須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○須藤五郎君 米州開銀は、ラテンアメリカにおきましてアメリカ帝国主唱の植民地支配の道具であることは、これは世界周知の事実であります。昨年四月に来日しました当時の米国務省政策企画委員長ロストウは、アジア開銀には米州機構を参考にしろと、こういうふうに言っておりますし、また、前の世銀総裁である、ジョンソン大統領特別補佐官のユージン・ブラックも、アジア開銀は米州開銀と同じことをやる計画だ、こう言っておることから見ましても、アジア開銀がいかなる運…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○須藤五郎君 アジア開銀が新植民地主義の道具であるばかりではありません。ラスク国務長官は、七月六日、京都におきます日米合同委員会で、アメリカは米国に対する非難を続けている国に対しては金は出せない、こう言っております。だから、経済援助とか経済開発といっても、あなた方が言うように後進国の経済、技術、民主向上とか、福祉の増進ではなく、アメリカの言うままになる国だけにしか与えられない。全く米国の侵略政策の道具であることがはっきりとしておると思い…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○須藤五郎君 しかし、私はさっき新植民地主義の問題に触れましたのですが、要するに、従来のようなしぼり方では、今日の独立に目ざめた人民諸国を搾取することはできなくなる。そこで、今度マクナマラが「安全保障の新しい次元」というこういう本を出版して、これはアメリカ大使館から私のところへ送ってきましたよ。これを私はずっと通読してみました。やはりその中にアメリカの意図するところが明らかにあらわれておる。安全保障は開発と安定だと、こういうふうなことば…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○須藤五郎君 私は総理に対しまして、安保条約につきまして一、二点質問をしたいと思います。このアジア開銀と安保条約と関係がないようにお考えになりますかわかりませんが、決してそうではないのであります。ひとつ総理から明快に答弁をしていただきたいと思います。 わが日本共産党は、日米安保条約はアメリカ帝国主義と日本独占資本の侵略的軍事同盟の条約であり、日本を日本人民の意思に反してアメリカ帝国主役のたくらむ侵略戦争に巻き込む危険な条約であるというこ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第30号
○須藤五郎君 関連。いま、大臣、住宅の公共性ということを非常に言われたと思うのですよ。それほど住宅の公共性ということを口になさるなら、住宅から固定資産税を取るのはやめたらどうですか。だってね、公共性のあるものは、固定資産税を取っておらぬ建物はたくさんあるでしょう。NHKの建物とか、例をあげればいろいろなものがたくさんあると思うのですよ。だから、そういう意味でなら、あなた、高度の公共性を認めると言っていらっしゃるのですから、だったら、個人…
第51回 参議院 大蔵委員会 第30号
○須藤五郎君 もう一点、今度は大蔵大臣、一点ですが、いま建設大臣はいろいろ高邁な御意見を述べられたと思う。そしてやはり自分はそう思うと言っていらっしゃる。大蔵大臣もそういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 私は、このアジア開銀の質疑に入る前に、実は外務大臣の出席を要求して、そうして外務大臣のアジアの平和に対する所信を伺ってこの質問に入りたい、そういうふうに考えておったのです。というのは、この問題はアジアの平和に非常に重要な関係があるので、そこをはっきりさせたほうがいいのじゃないか、こういうふうに考えておったわけですが、残念ながら外務大臣の出席がない。もしも委員長が許すならば、ぼくは外務大臣が出席なさるまでこのまま実は待ってい…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 外務大臣がいつ御出席になるかわからぬというような不確かなことでは、実は質問が非常にしにくいのですよ。私がちょっと質問したあとですぐ大臣が見えるとか、質問してもなかなか外務大臣が見えないとか、それでちょっと見えてはまたすぐ帰っていかれるというようなそういうようなことでは、質問者としては非常に質問がやりにくいのですね。だから、あらかじめ外務大臣が何時に御出席になって何時までここにいらっしゃるかということを、あらかじめ私は知らし…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 いま理事からのお話ですと、実は予定は二時に来られる予定になったのです。それで、私は二時から始めようと思ったが、それがいま実現していないので、何時に見えるのかということをいまお確かめになっていらっしゃるという話ですから、私もそれでは質問を始めることにしますから、どうぞ誠意をもって解決をしていただくようにお願いしたい。 〔理事青柳秀夫君退席、委員長着席〕
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 それでは、外務大臣もやがて十五分ほどたつと御出席だと言いますから、その前に大蔵大臣に質問をすることにしようと思います。そのかわり、外務大臣が出席したからといって、すぐ退席しないように、委員長のほうで責任を持っていただきたいと思います。 アジア開銀の成立のいきさつなど見ておりますと、どうもアジア開銀のうしろでひもを引いているのはアメリカだというように感ぜざるを得ないわけです。このアジア開銀は、事情は、何といろいろなことを言わ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 私がいまここで述べることは、これはもう衆議院の大蔵委員会でも述べられたことであり、周知の事実だと思うのですがね、その一九六〇年のエカフェで検討されたということは事実ですね。ところが、昨年三月、このエカフェ総会で、アメリカは最初非常に消極的な態度で、このアジア開銀に出資することは実は最初は拒否しておったということも事実です。これも大蔵大臣も御存じのことだと思うのです。アメリカが出資を拒否したためにこの開銀の設立というものがな…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 いや、大臣、私が聞いているのは、昨年三月のエカフェ総会でアメリカは出資を拒否して、非常に消極的な態度を示しておったわけですね。それがその後四月になって、わずか一月後にジョンソンがバルチモアで演説をした。それをきっかけとして非常に積極的にそれに乗り出した。わずか一カ月の間に豹変するがごとく態度が変わったわけですね。いわゆるその態度の変わったのは何に原因があるのだろうか、こういうことなんです。
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 このバルチモア演説で十億ドルの金を出して東南アジア開発をやろうという構想をジョンソンが示したわけですが、ところが、この構想はジョンソン大統領の意向に反してあまり東南アジアで評判がよくないわけなんですね。そこへもってきて、ベトナムの戦況がああいう状態になって、アメリカが非常に苦しい立場へ追い込まれたのです。そこで、何とか手を打たなくちゃならぬというので、このアジア開銀に積極的に乗り出してきて、そして片方では非常に積極的な態度…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 まあ、私たちの考えが当たっておるか、あなたたちの考えが当たっておるかは、これは後にわかることだろうと思いますが、アメリカの態度は、片方でニンジンを持って、そうして片方でむちを持って馬を駆使するがごとく、アジア開銀というものがいわゆるニンジンの役割りを果たすためにアメリカがやってきたんだと、こういうふうに私たちは考えているんです。あなたたちと私たちの考えはまた対照的な考え方ですから、これ以上話をしても一致点は見つからないだろ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 アジア開銀の問題については一言も話が出ませんでしたか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 衆参の外務委員会におきましても、椎名外務大臣はこういう答弁をしているわけです。ジョンソン大統領のバルチモア演説の中で述べられている東南アジア開発構想はアジア開銀とは関係がありますん、というような答弁をしていらっしゃるのです。しかし、第四回日米貿易経済合同委員会では、アメリカは、ジョンソン提案にこたえてアジア開発銀行は動きつつあると、こういう確認をしているのではないだろうか、私たちはこういうふうに思っておりますね。すでにもう…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 それごらんなさい。
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 この日米貿易経済合同委員会にアメリカが出したトーキング・ペーパーというものがあるはずですね。大臣、ごらんになっているでしょう。そのトーキング・ペーパーをここで資料として出してほしいのです。私は資料として要求してあるのです。
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 あなたたちが出さなければ、私が出してもいいのですよ。大部のものですから、全部ここで読み上げるととても時間がかかって委員長が渋い顔をするから、その一部を読んでみましょう、あなたたちが否定なさるから。議題の五に「低開発諸国の経済開発に関する協力」という項目がある。御存じでしょう。そこにこう書いてある。「米国はアジアの域内経済協力の実が挙がるかいなかは日本の参加とリーダーシップにかかつているものと信じている。米国は、佐藤総理が他…
第51回 参議院 大蔵委員会 第29号
○須藤五郎君 それは何ですよ、筋の通った話のようで筋の通らぬ話で、それは少し詭弁じゃないですか。一つの会社を設立するときに、大株主がやはり推進者ですよ。一番権力を持つんですよ。だから、このアジア開発銀行の推進者はアメリカだと、こういうふうにはっきり私はいままでの私が出しました文書でもわかるんですがね。まあ大蔵大臣はあくまでもそうじゃないと突っぱねられるが、私たちには納得いかないですね、大蔵大臣の説明では。もっと納得のいくような説明をして…