須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 じゃ、これは著作権法の精神から言えば、原則から言えば著作権法に触れるものだということははっきり言えるね、裁判の問題と切り離して、一般論として。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 わかりました。あなたの言おうとすることわかります。改変でも、これは著作権法には財産権と人格権とあるんですよ、御存じでしょう。改変も改変、これは人格権の侵害ですよ。これを写した白川さんという方は美しい山岳写真を撮ったわけです。これは何ですか。そこへどかんと大きなタイヤを持っていって据えて、これじゃ山岳写真が消えちまうんです、美しさがなくなるじゃないですか。これはこの写真家に対する大きな侮辱ですよ。これは人格権の侵害です。もち…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 まあ、大臣もこの席上で文部大臣としての見解として著作権法違反だということは言いにくいと思いますよ。しかし、個人的にはもうぼくは、先ほど大臣の個人的な意見を聞いてありますから、ここでは述べませんけれども、これはもう明らかに違反。しかし、三権分立なんということはね、それは私たちも三権分立は守らなきゃならぬと思いますよ。それだけに立法府の権利も、立法府の立場も守ってもらいたいですね、これ。これを著作権違反じゃないという結論を裁判…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 一審の判決が正しいということも言えぬと、二審の判決が間違ってるとも言えないと、どっちともわからぬと、こういうことですね。それじゃ、行政府としては……。 それじゃね、もう一つ例を変えて言うならばね、ある人の絵に何かを勝手にかき加えるんですね、その場合、そのかき加えたものは全く別の作品になるのかどうか、どうですか。また、その勝手にかき加えたものを使用した場合、著作権侵害にならない……。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 行政府は判断を下さぬということですか、どういうことなんですか。判断をすべて裁判所に任してしまう、われわれは判断をしないということなんですか、行政府としては。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 それじゃ場所を変えて、あの写真を持ってきて、あんたの方に行って、これは著作権法違反だと思いますが、あなたお考えどうですかと、こう裁判の前に意見を求められたら、あなたはどういうふうにお答えになりますか。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 だからぼくは、裁判をこっちにのけといて、裁判の前に、問題になる前に、これを持ってきた人が、仮にぼくがこの写真二つ持ってきて、これ著作権違反と違うかねと、こう言ったら、それはひどいですなと、それは著作権違反ですねと、あんたたち意見を述べると思うんです。大臣もさっきぼくがこれ見せたら、それはひどいですなと、こう言っているんだから、個人的意見としてね。たまたま裁判所にかかっているもんだからあなたたちは自分の意見を述べることを遠慮…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 当事者間で争いが起きた場合は、行政府としてそれに入って、両方におさまるように話をするというのはたてまえじゃないんですか。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 まあ写真の問題は、あんたたちは心の中ではわかっておって、口に出して回答ができないということはよくわかりましたから、これであなたたちを苦しめることはよしますが、これからこういうことは往々にして起こると思うんですよ。だから、そのときははっきりとした態度を行政府としてもとって、こういう裁判になるまでいってごたごたしないでもいいように処理をしていくという方針でぼくは行政措置をしてもらいたいと、こう思うんですよ。いいですね。 それじ…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 そういう指導的な立場に立って、こういうことの不祥なことの起こらぬようにこれからやっていっていただきたい、よろしゅうございますね。それじゃそういうふうに今後頼みますよ。 それでコピーの問題いきましょう。 コピー問題に関しまして著作権審議会の報告が出されておりますね。この報告に関していろいろな声が上がっておるわけです。たとえば一々著作権料を払うのはめんどうだ、第一どこへ連絡していいかわからないなどから、研究者からは、一人で細々…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 これはいま新聞にもたびたび報道されておりますが、非常にむずかしい問題で、実は著作権法ができたときに、こういうリコピーというような、こういうことを私たちは考えることができなかったんですね、そのときなかったために。そのためにこれに対するわれわれの意見というものはあの法律の中には反映されていないわけなんですね。それでいま無法状態、使い得といいますか、もうそういう状態になっているんですね。それで私は著作権者の一人なんですね、音楽の…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 音楽の方でちょっと例を挙げますと、まあ、われわれ作曲しますね。そうすると楽譜出版社へ持っていくわけですね。それで楽譜出版社がそれを出版するんですね。それで向こうで値をつけて、そしてこちらが印税をもらうわけですね。反面、これがリコピーでどんどんやれていくと、一冊買うよりも、自分が歌いたい曲が十曲なり二十曲ある中に一曲あると、その場合、買うよりもリコピー撮った方が簡単だというんで声楽家はこれをリコピー撮る場合が起こってきますね…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 この演奏家のレコードの二次使用の問題、これの金の払い方も非常にぼくは足らぬと思っておりますよ。例を挙げますと、日本では五十年度で五千七百五十万円しか払われてないのですね。しかし、西独では十六億七千万円払われておるわけですね。だからその使用料は非常に低いということですね。だからこの点演奏家は非常に不満を持っているのです。 特に、こういう場合が起こるのですね。この間、浅草の松竹国際劇場で起こった問題ですが、ボックスで生の演奏を…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 それじゃ、その問題は文化庁の方に、当事者どちらかが文化庁の方にどうも話がむずかしいから、ひとつ話し合いに入ってください、と言っていけばあなたたちが応じると、こういうことですね。酒井君はそういうことを言ってましたよ。われわれは早く結論を出して、それで向こうが、先方が要求のまなかったら、文化庁に持っていこうと思ってますと、こういうことでした。その場合はひとつあなたたちも努力してもらいたいということが一つ。 それからもう一つ、こ…
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 わかりました。それじゃ、昨年一年の著作権料は払いましたか、コンピューター使用に対する。
第78回 参議院 文教委員会 第4号
○須藤五郎君 即答できなければ、きょうはいいですが、昨年一年間でどの会社にどれだけの著作権料を払ったかということを報告してください。——できますか。
第77回 参議院 文教委員会 第8号
○須藤五郎君 この法案はきょう配られましたので、ずっと目を通して見るといろいろな問題が含まれておるように思うのです。逐条審議する必要もあるように思いますけれども、いろいろな問題は外務委員会などでも検討することでしょうから、国際的な問題は外務委員会の検討に任したらいい、私はこういうふうに考えます。そこで、簡単な質問ですが、二つ三つちょっと質問しておきたいと思うのです。 この第二条の「国は、協定を実施するため、国有の財産を大学の用に供する必…
第77回 参議院 文教委員会 第8号
○須藤五郎君 そうすると、向こうから、われわれの研究にこれこれのものを使わしてもらいたいという要求が出ても、日本政府は、その必要がなし、こういうふうに認めるならばその要求に沿わない、こういうことになるのですか。
第77回 参議院 文教委員会 第8号
○須藤五郎君 法文上はそうであっても、実際はどうなるかということを私は聞くのですよ。
第77回 参議院 文教委員会 第8号
○須藤五郎君 私はなぜこういうことを言うかといいますと、アメリカの占領軍が日本にいるときに、向こうが要求するものは皆無条件で提供するという長い間の習慣がずっとついてきておるわけですね。今度は占領軍はもういなくなっても、国連大学が来て同じことがまた日本国内で起こるということになれば、はなはだ日本人としておもしろくないことだと思うのです。日本人の自尊心を傷つけることになるし、国の独立の面から言ってもはなはだおもしろくないことが起こる。必ず摩…