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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1970/12/14

64参議院 公害対策特別委員会 第3号

○須藤五郎君 まあそれ以上あなたにここではっきりしたお答えを要求しても無理だろうと思いますが、いささか山中長官の手も少しふるえているのじゃないですか。そういうことがあっては困るということを私は申し添えますよ。どうぞあなたも勇猛心を発揮してこういう矛盾はこの際私はなくしていくことが一番重要だと思うのです。何よりも国民の健康が第一だという見解に立つならば、政令を変えるぐらいのことは私は何でもないと思うのですよ。そうですよ。私はそう思いますよ…

日本共産党1970/12/14

64参議院 公害対策特別委員会 第3号

○須藤五郎君 それはあなたのほうが数が出なきゃ議論になりませんから、それは数を出してください。それからの話にしましょう。 そこで次に問題になりますのは、この、ずいぶん多いと思うんです、私はね。私も数はわからないんですよ。だから政府に出してくれというんだ。しかし、少なくはないと思うんですね。その数が多い工場から出る公害をだれがどのようにして調査し、また監督するかと。どうですか、それは。

日本共産党1970/12/14

64参議院 公害対策特別委員会 第3号

○須藤五郎君 そうすると、調査監督権は地方自治体の長に与えると、こういうことですね。そこをはっきりしてもらわぬとね。やたらと地方自治体やれと言ったって、調査権もない、監督権もない地方自治体ができるわけはない。そこをはっきりしておいてください。

日本共産党1970/12/14

64参議院 公害対策特別委員会 第3号

○須藤五郎君 企業にまかしといてちゃんと行なえるものならもう心配ないんですよ。国民は安心して高まくらで寝ておることができるんですがね。企業というものはそういうものじゃないですよね。自分のもうけるためには、これまでやってきたことをずうっと見てみたらよくわかるじゃないですか、もう公害たれ流しで平気な顔ですよ。それでどんどん金もうけることしか考えないのが、これが今日の日本の企業、だからたいへんなことになったんです。国民の健康などに対して企業な…

日本共産党1970/12/14

64参議院 公害対策特別委員会 第3号

○須藤五郎君 圧倒的少数をもって否決されたという、それはお返しいたしたいと思います。少数であっても、かりにりっぱな意見は尊重するというのが民主主義の私はたてまえだと思います。それでなかったら、ほんとうの民主主義というものにならないということを申し上げます。これで終わります。

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 まず最初に総務長官に申し上げますが、総理は公害問題に大きな熱意を持っておるということを常におっしゃっているが、公害特別委員会に御出席を求めても一度も顔を出さない。また本日も共産党、二院クラブの代表の質問に対しては姿を見せない。こういうことで一体ほんとうに熱意があると言えるのかどうか。熱意があるならば態度で示すべきだと私は思いますが、総理ならぬ総務に私はその点を伺っておきたいと思います。

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 そういうことは、われわれのほうは聞いておりません。それじゃ総理は、熱意があっても、そういう話し合いになっているから出ない、こういうことに理解していいんですか。

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 数日前に私の部屋に大阪市会の代表がたずねて見えました。一つの要請を持ってこられたわけですが、その陳情の内容は、大阪市の西淀川区、これは先日公害病指定地域にされ、現在公害病認定患者が千二百十一名あるところです。その半分は十二歳以下の子供です。この公害の非常に激しい西淀川区に、いま公害工場が進出をしようとしております。そのために住民は大きな不安と怒りを持っておるわけですが、この公害工場の進出を押えられる権限を自治体に与えてもら…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 私は先の、将来のことを尋ねておるんではなく、現在最も効果のある方法はどれかということを伺っておる。総務並びに建設大臣にこの点お尋ねするわけですが、外島地区という、ここは四十万坪の埋め立て地なんです。ここへ公害工場がどんどん入ってくる。外島地区へ工場が来るのは、ここが近畿圏の規制都市区域における工場等の制限区域から除外されておるからこういうことが起こっておるわけです。つまり、工場をどんどん建ててよいという地域として政令で定め…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 そんなこと建設大臣わかっているんですよ。法律にはそうなっている。しかしその法律ができたのは、今日のように公害がやかましく言われない当時、そのときにできた埋め立てです。ところがいま西淀川がたいへんな公害になっておるということは、あなたたちも認めておる。そのたいへんなところへ、またよけいな公害発生源が入ってくることは、これは淀川の住民としてはがまんがならないことなんです。だからそういうことをないようにするためには、あの昔つくっ…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 公害をなくそうという熱意があるならば、政令を変えればたちどころに解決する問題なんです。あなた自身にその熱意がないから、そういうとんでもない答弁をすることになるんです。汚染のひどいところへは公害工場をつくらせない、またすでにある公害工場は、きびしい規制をかけたり移転させることが私は必要だと思うのですね。ところがいま西淀川へは公害工場が進出してきておりますが、新しい公害を吐き出しておるんです、現在。自治体が公害工場の進出を押え…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 それはもうはっきりと企業との調和をはかりながらという条項が今日なおずっと生きて続いてきているということは、あなたはっきりとここで述べていますよ。何ですか。国民の生命が大事なら、昔できた政令などたちどころに直すべきですよ。それを直さぬというのは、やはり企業ということを考えるからです。企業が大切なのか、国民の健康が大切なのか、国民の健康が何よりも大切だということは当然じゃないですか。だから厚生大臣ともあろう者が、せめて厚生大臣…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 厚生大臣、一度西淀川区に行ってね、現状を見てきてください。あなたの言うようにはなっていないんです。あなたの言うようなら、もうこれからは現在ある工場も公害を出すようなところは訂正を命ずると、またこれから来る工場は、公害を出すような工場は一切入れないと、こういうことになっておるというふうに私は聞こえるわけですが、事実そういうように大気汚染防止法になってないですよ。そういう条項はどこにもないですよ。 そこでね、厚生大臣、私は一つ…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 次に、私は大気汚染の問題で少し質問をいたしたいと思いますが、尼崎市というところは大気の汚染においては四日市に劣らぬひどいところだということは、長官も御存じだと思うのです。私が飛行機で伊丹の空港に着くときにいつもその上を通るわけですが、全くばい煙や煙や汚染で、全く下が見えないというような状態が起こっておるわけです。この間、私はある県当局の、科学者ですが、その人にこの話しをしましたら、先生全くそのとおりですと、尼崎というあの一…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 そうすると、関西電力の見込み違いということで、尼崎の市民は今日もなお、またこれからかわりのものがどこかにできるまでは、今日のような状態を続けなきゃならぬ、こういうことになるわけですが、それは尼崎の市民としてはがまんがならないことだと思うんですよ。政府は責任をもってこういう問題を解決すべきですよ。尼崎市民の問題をほかに転嫁しちゃぐあいが悪いですよ。だから、尼崎市民の気持ちをくんで、これをどういうふうに解決するかということをこ…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 いま大口電力の需用者に電気を送るためには、どうしても住民には迷惑ながらがまんしてもらって発電を続けなきゃならぬと、三つの発電機を動かさなきゃならぬと、こういう御意見ですが、これまでも緊急事態のときには大口工場への電力を制限したことがたびたびあると思うのです。一般家庭用と工場用電力との比率は、家庭用は二〇%、工場用が八〇%、工場用が圧到的に多いのです。したがって、緊急時は家庭用を確保して大口工場用を押えるようにしたならば、私…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 こういう問答をいつまでも続けても、政府の頭が変わらなきゃどうにもならない問題ですから、尼崎市民はあなたのその答弁では絶対満足をしないということを申し上げて、私は次の質問に移ります。 続いて、亜硫酸ガスの排出基準の上乗せ権限について質問をいたしますが、大気汚染防止法改正で亜硫酸ガス排出基準の上乗せ権限を何ではずしたかということです。水質汚濁防止法にはちゃんと上乗せ権限があるわけです。大気汚染防止法だけ上乗せ基準をはずしてしま…

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 その地域の実情というものは、政府当局よりも、その土地に住んでおる人たちが私は、一番詳しいと思うのです。また、早く処置のできるのは私は、その土地の自治体だと思うのです。だから、知事にその権限を与えないのは私は、道理に合わないと思うのですね。一体、知事、自治体長にその権限を与えていくのか与えないのか、この点、はっきりと、きっぱりと答えてください。一言でいいです。

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 知事はそんなばかなことをするということを私は思いませんし、また、しないと思うのです、あなたの言うようなことは。 それでは、いまの話は、知事は立ち入り検査もできるし、また、そういう非常事態には調整もできる命令をすることができるようになった、こういうことですか。

日本共産党1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○須藤五郎君 大気汚染防止法改正案第三条では、国が特別排出基準をきめる場合、知事の意見を聞くと、こうなっておりますが、その意見を十分尊重するのかどうか。短く答えてください。