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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 社会保険庁の四十五年の事故件数が六十九万三千件、点検効果額三十八億六千九百万円、こう言っておられます。職員一人当たり四百万円の金が返ってくるのですよ。ですから職員をもっとふやして、そして抽出ではなくしてどんどんこれを調べれば、もっと過誤率はたくさん出てくると思う。こういう点におけるところの支出の適正な運用というものは、できておらないと言っても私は過言ではないと思う。やはり定員削減といっても施策の軽重、ものの順序を問うて、そ…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 これは増員をするように、ひとつ要望をしておきたいと思います。とりわけ、ことしの一月から児童手当の徴収、あるいはまた自賠の請求権の事務が多く加味されて、下部の職員は非常に困っているわけです。その点で、ぜひとも増員をされるように要求をいたしておきたいと思います。 さらに点検の内容でありますが、資格の喪失後の受診、あるいは本人と家族との違い、あるいは他の保険分など、いわゆる事務的チェックに基づく過誤であって、いわば被保険者だけが…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 いまの答弁でひとつしっかりやっていただきたいと思いますが、質疑の結果として言わなければならないことは、診療報酬は点数の出来高払い制度であって、営利が無限に保障されていると言っても私は過言でないと思うわけです。したがって、赤字対策は、収入面だけ考えて赤字はなくならないと思うのです。こういう支出の適正な運用を、私たちは特に要求をいたしておきたいと思います。 さらに、診療内容についてでありますけれども、保険医療における薬は非常に…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 どうも、現実をよくつかんでおられないように、私は、聞こえます。もう少し現場のほうをよく見きわめていただきたいと思うのです。特に薬の中で言いたいのは、請求と実体が違っておるということです。全部のお医者さんが悪いというわけではございませんが、代替請求というものが非常に多いということです。たとえば、アリナミンFのかわりにダイチア25というものを使っている傾向が非常に多いわけです。薬価基準が安い仕入れのものを高いアリナミンFの薬価…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 もっと私はこの問題についてお尋ねをいたしたいのです。たとえば、薬の投薬基準がありますね、その点はどうなっていますか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 いや、投薬基準がどうなっているかということですよ。一回二日分ですよ、内服薬は。外用剤は一回五日分が基準になっているのです。しかし、一般の医療機関は、一回に対して一週間も与えているのがたくさんあるのですよ。残った薬を、どっか買ってくれないかといって戻してくることがあるのですよ。そういう現実をどう考えておられるのかと質問しているのですよ。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 現実にそれをきびしくひとつやっていただかなければ、薬の使い過ぎ、それはひいては薬害に結びつくわけです。その点をひとつ十分に考えていただきたい。 もう一つは、濃厚医療の問題です。本人と家族との医療内容が違っているのです。この点は、同じ人間でありながら家族と本人との医療内容が違うというのはおかしいと思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 この際、明らかにしておきたいと思うのですが、社会保険庁が出した資料ですよ、基金が。これは四十六年十月の資料によると、甲表の外来、被保険者分は四百六十九・三点ですね。それから被扶養者分は二百八十六・五点、いわゆるその差二百二十二・八あるわけです。約半分の差があるのです。このように家族と本人との医療内容が違うということは、おかしいんですよ。こういう点は、本人はこう全部個人負担でないから、基金から金もらえるからどんどん不必要な医…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 いまの、私から資料を提供したんですが、正式にひとつ政府のほうからこの本人と家族の違い、この点を資料として出してください。そして、時間が来たようでありますから一応……。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 先ほどは、濃厚医療、薬の使い過ぎという問題について指摘をいたしましたが、これは、要は、お医者さんの技術料がきわめて低くて適正に評価されておらない、そういうところに一つの大きな問題点があるわけです。いま一つは、薬価の点数システムを廃止してこれを技術料に改革をしなければならぬと思います。したがって、診療報酬体系と調剤報酬体系とを二本立てにして、この際、根本的に検討すべきだと私は思いますが、厚生大臣はどのようにお考えになっており…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 そこで、いま薬価の問題が出てまいりましたから、この問題点に移りたいと思います。 実は、全国自治体病院協議会というものがありますが、御存じですか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 ごらんをいただくとよくわかると思うんですが、自治体病院が株式会社をつくって医薬品のあっせんをいたしておるわけです。その価格をここに一覧表にしたわけでありますが、薬価基準を一〇〇とすると、五四・七%の価格、三十社百二十七品目の平均価格です。いかに薬の価格がでたらめであるかという一例をここにお示しをしたわけです。よくごらんになっていただきたいと思います。 そこで、厚生大臣は、抜き打ち調査をすると衆議院の予算委員会でしたか断言を…

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 随時あるいはまた四月には定期調査があるわけでありますが、自計、他計と称して聞き込みあるいは申告制のような調査のしかたで実勢価格をつかまえることは私はできないと思う。立ち入り権を持たなければならないことを私たちはかねがね主張しておるのですが、その点はどうなっておるんですか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 非常に考慮されておると言われますけれども、立ち入り権がない以上、ただ聞き込み、あるいはまた申告制のような状態では、実態はつかめないと思います。したがって、先ほどの資料にありますように、五〇%の、約過半数の、半分の利ざやがあるわけでありますが、こうしたものを認めていくのか、その点を御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 これは実に秘密文書です。秘密がよくはやります。実は、昨年八月の、この全国自治体病院協議会、これは社団法人ですが、これが株式会社をつくっているわけです。そのときの会長名の秘密通達文書ですが、ここでいわれておるところの新ルートとは何ですか。医薬品供給のルートでありますが。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 実は、これは関係者以外に絶対漏らさないでください、こう明記をされておるわけです。そこで、その新ルートとは何か、具体的に御表示がないのですが、もうすでに御存じならば、この流通過程について御調査されることが当然の厚生省の任務であると思います。にもかかわらず、現実にはつかんでおらない。特に流通ロットを消したものがある。わざわざ消すとはどういうことなんですか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 ロット番号だよ。薬にこの番号が書いてあるでしょう。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 いやしくも公的病院が使う医薬品が流通ロットをわざわざ消して落としておるということは、どういうことなのか。これを不明確にすることは、いわゆる薬の品質が保証できないということであります。特に、かつて、にせアリナミンが市場に出たことがあるわけです。こうしたものがもし搬入された場合に、今日の剤型からいって、この不良品、にせであるということがわからなくなってしまうのです。そういう問題はどうお考えになっておるのですか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 自治大臣、どうお考えになっておりますか。

日本社会党1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○須原昭二君 どうしてこういうロットを消すかというと、実はこの自治体病院共済会の株式会社は現金問屋から買っている傾向があるわけです。メーカーが換金のためにあるいはまた故意に流しておる現金問屋を通じて、そういうところにルートがあるのでありますから、したがって、不明確にせざるを得ないのです。特に現品添付あるいは値引き、今日では薬は現金が添付をされております。そういう状態では、私企業はいいけれども、公的機関では現金が添付されては困るから、収賄…