須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 どれだけ出ていますか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 指示書はほとんど出ていないと私は思うんです。そういうところに問題があるんです。そして、さらにお尋ねをいたしますが、このたび、十二月の二十七日、御用おさめの前日、突然また、要指示薬九成分、これを追加指定されました。いつ、どこで、どの機関でこれを決定をしたのか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 厚生省で決定したんですか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 この要指示の決定については、昭和二十三年六月二十二日の議事録を見ていただけばわかるわけです。衆議院では、衆議院の社労委員会で、中央薬事審議会の答申できめるべきであるという附帯条件がついておる。そして、それ以後ずっとそういう形で行なわれておる。今度は突然官僚だけの手によってきめられてしまった。そういう点についてどう思っておられますか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 中央薬事審議会で論議がなされておるというけれども、常任理事会にはかっておりません。副作用調査会という下部末端のその段階で、使用上の注意書に添付したらどうだろうとかいう議論があっただけで、何もその結論が出ておらない。副作用のおそれがあるものは指示薬にしておいたほうがぶなんだ、何も学会の意見も聞く必要はない、そうした官僚独善、国会無視、責任のがれではないか、この点はどうですか、大臣。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 国会決議との関係はどうなんですか。国会の意見は反映されませんか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 先ほども申し上げましたように、厚生省は、薬の副作用、薬害というものがどういうものであるのか、その報告については公開しない、そして正式な機関にもかけずに闇から闇へ葬り去っていく。こういう傾向というものは、やはり民主的な国家の運営からいって、きわめて官僚独善のやり方だと私は思います。そういう点についてわれわれは責任を追及しているのです。同時にまた、今日の医薬品の分類というものはきわめて多岐にわたっております。今日の医薬品の分類…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 さらに、劇薬、毒薬、一般薬、あるいは配置薬、いろいろ分類のしかたがあるわけです。きわめて多岐にわたって、しろうとには全然わからない、そういう状態になっておるわけでありまして、この際やはり医薬品の分類を正しく規定をすることが必要だと思います。たとえば処方による薬、処方によらない薬、さらに処方によらない薬の中でも薬剤師でなければ売れないもの、あるいはOTCの中でも薬種商の皆さんあるいはまた一般販売業でも売るもの、そういう分類を…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 私は、専門的な立場からいって、これは分類を科学的にやり直すべきである、こういうように実は思います。 さらに、政府は、今度健保の赤字対策法案に並んで、あとから出てくるそうでありますが、医療基本法案、あるいは抜本法案の作成に当たっておられます。この点について、医薬分業をうたっておられますが、それは本気でやる気があるのですか、厚生大臣。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 本気でやるかやらないかは、あとからひとつ御指摘をいたしたいと思います。 医薬分業の問題は、私がいまさら言うまでもなく、明治初年医制が初めて日本でしかれた際に、当時薬剤師が少ない、薬剤師が充足されるまで当分の間医師が調剤をする、この当分の間が、何と今日まで百年間置き去りにされておる問題点であります。一世紀にわたる懸案事項です。世界の文明国はすべて医薬分業であります。なぜ日本が医薬分業がおくれておるのか、まず厚生大臣から御所見…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 きわめてまだ解理に苦しみますが、昭和二十三年のときに戦後初めて医薬分業の問題が国会で論争されました。時はGHQ——占領軍の指示によって、アメリカにならって分業実施の勧告があったわけですが、そのときのこの論争の中で、実は薬事法の改正では、医師みずから調剤すればいいという解釈で、分業の本質がぼけてしまっておるわけです。さらに、昭和三十一年ですか、先ほど厚生大臣が申されましたが、この際にも、薬事法改正のときには八項目の除外例——…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 実はキノホルムのスモン病が大きな問題点になりました。キノホルムのこの薬局方においては、〇・五ミリグラムですか、この基準があったわけですが、日本ではこれが十倍も多く使用されてるわけです。他国ではですね、諸外国ではまだキノホルムを使ってるところもあるんです。それにもかかわらず日本がそうしたスモン病がたくさん出てきておる問題はどこにあるのか。これは言うまでもなく、国やメーカーが副作用を予見し得なかった、そこに大きな問題もあります…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 もう一つは、医薬分業の重要性というものは、保険医療に示す薬代が諸外国の二倍以上なんです、先ほど申し上げましたように。そうしたものは、薬を指示する者と投与する者とが同一である。だから、薬価の差益で利潤を生み、大量投与への道をというような弊害を生み出しているわけです。今日の薬禍、副作用を起こしている原因はここに、チェック・システムがはっきりしておらないところに問題点があると言わなければなりません。 いま一つは、たとえば、皆さん…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 そこで、現実の問題として現行法規の疑義についてお尋ねをいたしておきたいと思います。 医師みずからが調剤すると規定されておりますが、このみずからとはどういうことか、監督権も入るのかどうか、この点をお尋ねしたいと思います。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 現実にはそうなっていないのですよ。別室で診療に当たっておいて、片方のお部屋で薬を看護婦さんや御婦人がやっておられるのです。医療監視員というのか、あるいは薬事監視員としてその監視をしておるのかどうか、こういう点は全然なされておらないのではないか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 この問題については、全然やっておられないのですよ。医療監視員で告発をしたのは、過去、年に一回くらいです。警察のほうの医療法の違反は、実は年々二百件から三百件ずつある。医療監視員というのはまさに何もやっていない。したがって、今日自己規制のない医師集団といいますか、医師の皆さん、そうしたものが特権性が認められて立ち入れないというのが現況ではないでしょうか。そういうところに医療の荒廃がある、こう言わざるを得ないと思うのですが、そ…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 実態をつかんでおられないようです。したがって、実態を調査して、後ほど資料でけっこうですから提出を願いたいと思います。委員長、お願いします。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 そこでまた分業に戻りますが、分業、分業といってかけ声ばかりで百年間過ぎてきたんです。したがって、処方せんについても、処方せん発行の義務がありながら、昨年よりも六万枚減っているのです。保険の請求薬局の数が減っているのです。こういう現実を踏まえて、受け入れ体制、受け入れ体制と言われるけれども、政府としてこの受け入れ体制についてどのような力を加えておるのか、こういう点について若干質問いたしたいと思うのですが、この処方せん発行の義…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 厚生省は何もやっていないということですね。 そこで、医療金融公庫がありますが、この受け入れ体制の一環としてお尋ねいたしますけれども、薬局の整備をするために長期金融は最高額幾らですか。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○須原昭二君 違うじゃないですか。二十万円でしょう。