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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 ただデータだけ申請をして、そしておたくのほうが許可して標示させると、そういうことだけでしょう。出たら、出っぱなしでしょう。それであってほんとうのチェックができますか。そこですよ、私が言っているのは。その点はどうですか。

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 反省だけではいかぬねえ、反省したら前進するために施策をちゃんと変えていかなきゃ。特に製造時のチェック、流通段階でのチェックを行なう必要があると私は思います。医学的に、栄養学的にあるいは化学的なチェックが行なわれる必要があると思うのですけれども、現在の食品衛生法、現在の栄養改善法で十分これがチェックできると思いますか、どうですか。

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 それは品質の問題でしょう。使い方についてチェックができるかどうか、この点はできていない。そうでしょう。

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 そこでやはり私は、その流通段階における品質管理は、まあ抜き取り検査で、私は非常に微々たることだけれども一応やっていることにしましょう。しかしながら、患者に渡していく段階でチェックができるかといったら、これはもう出っぱなしであると。お認めのとおりです。 そこで、医療食というのは、医師の食事せんによってこれは患者に販売させるべきだと私は思います。百歩譲って医師の食事せんによらないものとしても、ただ先ほども朝鮮の民族衣装の話や白…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 そのとおり。一般……

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 だから、チェックできないから――チェックできないことをあなたもお認めになったんでしょう。お認めになったんだから、それを是正するためには管理栄養士だとか薬剤師だとか、そういうやはり専門家を通じて患者に渡していくというのがほんとうにあるべき姿ではないかと。まだ現在は制度化されておりませんけれども、それが理想的ではないかとお尋ねしているんですが、どうですか。

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 それは薬剤師も入るんですか。

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 そこで、私は再度確認をしておきたいと思います。「特別用途食品の標示許可について」の厚生省公衆衛生局長通達、四十八年十二月二十六日衛発第七八一号によると、こう書いてあるんですね。食品群別許可基準の中、低カロリー食品、低たん白質食品、低(無)たん白質高カロリー食品、高たん白質食品、アレルギー疾患用食品、無乳糖食品などの食品群に対する必要的標示事項に――実はここに持ってきておりますが――「医師、栄養士等の相談指導を得て使用するこ…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 これは標示義務でしょう。ですから、医療食なら医療食のこの中に標示が出てくるわけなんです。そこへ医師そして栄養士などというような、そんな指導のあり方がありますか。一般大衆が見て「等」とは何ですかと。このような行政的なような、部内で使っているような用語を標示事項の中に「等」と書くというのは何ごとですか。なぜ薬剤師なら薬剤師と入れませんか。もしそれが悪かったら改めることについて私は別にとやかく言うものじゃございません。だから、こ…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 検討するんですか。どういうことですか。

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 では改めてもらって、やはり標示については一般大衆が疑念を持たないように、医師、薬剤師、栄養士、こういうようにはっきりとして、「等」というような抽象的な文句は使わないようにして、一般の患者の皆さんが誤解するようなことは避けてもらいたい。早急にその手だてをしていただきたいことを要望しておきます。 〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 次は乳幼児用食品です。乳幼児用食品の所管がこれまた、ないんですよ。いま厚生大臣がたまたまよく言われ…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 まあ、これは関係各省が集まって討議をされることはいいことですけれども、やはりその主たる責任の監督官庁、所管をぼくははっきりしていただかなければならない。今後これまた同じような問題点が出てくると思う。この点は厚生大臣はまあうなずいておられますから、ひとつ関係省と協議をして、主管の担当局課というものをやっぱり明確にしていただきたい。 そこで、私は、調整粉乳を主体とする母乳の代替食品、あるいはまた果実だとか、野菜だとか、肉だとか…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 そこで、そのかん詰めと同じようだと言われるけれど、実はこれまた品質の変化、栄養の変化、いろいろ経時変化があるわけです。当然私はチェックしていかなきゃならない。それが全然チェックができない状態、全く無法の状態に置かれておる。したがって、これら将来のことにわたるかもわかりませんが、やはり製造の基準、品質の規格、それから流通の規制、先ほどの自然食品あるいは健康食品と同じように、しろうとが売るのではなくして、やはり資格者販売に切り…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 要するに行政よりメーカーのほうが先行しちゃっているんですよ、いま、端的に言えば。ですから行政があとから追っかけていくんですよ。追っかけてひっつかますまでいきゃいいけれども、ひっつかまさる前に大きな被害が出たらこれたいへんなことなんですから、これは各関係省が寄り集まって相談をして、ネズミの相談のようにいつまでも延び延びにしておったらたいへんなことになると、こういうことできょうは警鐘を乱打しているわけです。したがって総括的にこ…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 厚生大臣ね、叱咤激励というのはそういう意味で言っているわけじゃないんです。行政があと追い形になっているということと、厚生大臣をとやかく言うわけではございませんが、御答弁は厚生大臣は非常に前向きに御答弁をいただくんですけれども、あと見ているとあまり積極的じゃないんですよ。たとえば民間戦災者の援護の問題についてもやはりどっかでモデルをつくって調査をいたしますとおっしゃいました。私も期待をしていました。しかし今年度の予算を見ても…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 二百万人ですね。この二百万人の乳児の食糧の問題については何ら補助はされておらないという結果になるわけですね。最近、お母さんは母乳でなくして人工乳――粉ミルクに頼る率が非常に戦後高くなってきたことは御案内のとおりです。粉ミルクは、明治は、「ソフトカードFMIU明治コナミルク」一かん千三百五十グラム入りが薬局で聞きましたら千百円だそうです。昨年の九月値上がりして九百六十円が千百円になった。雪印は、「雪印ネオミルクP7a」、これ…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 最近またこの石油値上げに便乗したと思われるような、粉ミルクは明治、森永、雪印の大手の独占、しかも寡占化しております、寡占と協調ですね、独占と協調といいますか、そういう形でまた価格のつり上げがいまはかられようとしております。現実にいま粉ミルクを売っておるのは薬局と薬店、薬種商のお店です。そこへプロパーが参りまして、近く値上がるらしいということを、口吻を漏らしております。昨年度の例からいっても、明治、雪印、森永、どれか一つがば…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 それはおたくのほうは企業のトップのクラスとお話になっているのですが、販売をいたしておるところの一番末端ではもう予告をしているのです、近くなるから。ですからお母さん方はない財布をはたいて、まあ赤ちゃんでしたら一年間ぐらいは母乳ではなくて粉ミルクにかかわらなければならない、だから少なくとも一カ月でも二カ月でも買おうという傾向が出てきている。この姿がすなわちまた価格をつり上げる企業側のあやの中へ入っていくのですよ。こういう傾向を…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 これはひとつお帰りになりましたら、上部の皆さんと相談をして直ちに手を打っていただきたい。私の調べでは明治の「ソフトカードFM-U明治コナミルク」というのがあるのですが、これを赤ちゃんは一カ月に大体三かんから四かん飲むそうです。非常に食欲旺盛なじょうぶな子どもさんは四かんから五かん消費する、こういわれております。明治一かんは千三百五十グラム、平均四かんとして五千四百グラムを飲むことになるわけですが、一かんの小売り価格が千百円…

日本社会党1974/03/22

72参議院 決算委員会 第6号

○須原昭二君 それはちょっと厚生大臣、認識をためていただかなければならぬ。子供が生まれてずっと家庭にいる奥さんはいいのです。このごろは働く女性がだんだんふえてきた。だからどんどん職場へ行っているわけです。保育所に預けているのです。そういう人たちは、母乳にたよれといったって母乳にたよることができないのですよ。