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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1974/04/05

72参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○須原昭二君 それはいつなんですか。

日本社会党1974/04/05

72参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○須原昭二君 五十年代の後半。

日本社会党1974/04/05

72参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○須原昭二君 そういたしますと、ますますこれは心配になってくるわけですが、五十年代の後半といえばこれはたいへんなことであって、あと十年くらいかかるわけです。その間のこの紛争をほうっておくというわけにはまいらないわけです。ここに力点を置いて、やはり大臣の所見を承っておかなければならないわけですが、この紛争が十年もこれ以上続いてはたいへんなことですよ。どんどん紛争はふえます。一日も早くやはり永久保障ができるまでに、この期限が十年もあるんです…

日本社会党1974/04/05

72参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○須原昭二君 最後ですが、この原因者負担の原則そのものに大きな問題点があることだけはおわかりをいただいたと思います。したがって、こういう一方的な措置で住民同士で話し合わしていくというような姿勢はこの際改めて、あくまでも政府、NHKがあまねく措置をするという義務があるのだ、この義務感、任務感の上に立って、この処理に当たっていただきたい、特に要望しておいて質問を終わります。

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 先般、当委員会で長谷川労働大臣から当面する労働行政について所信の表明がなされました。きょう私はこの労働大臣の所信表明に関連をして若干質疑を展開をいたしたいと存じます。 まず、その所信の表明の冒頭にこうおっしゃったわけであります。「昨年秋のアラブ産油国の石油生産制限に始まる石油危機により、石油電力の消費規制が実施に移されるなど、当面、国民生活や国民経済に少なからぬ制約が加えられるに至っております。このような情勢を背景として、…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 一応そういう情勢に対するかまえをいたしておるとこういう御答弁ですが、端的に申し上げまして、石油の単価が上がりまして、それによって関連的に起きてくる現象として資材が高騰いたしておる。さらにまた最近では、通産省に対していわゆる電気、ガスの値上げの申請がなされております。等々これを考えますと、将来たいへんな企業の状態が生み出てくる。当然そこにつとめるところの労働者にも労働対策上の大きな影響が私は出てくるのではないか。特に私が考え…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 実は、所信表明の中の第一項目に「今後の経済・社会情勢に対応する総合的雇用対策の推進」をあげているわけです。第一の柱にそういう項目が出されていることは、こうした雇用面に対する至難な問題を政府みずからが、労働省みずからが認識をされておって初めてこれを第一の柱になされたと思うわけです。いまお話を聞きますと、求人は二倍伸びておる。あるいはまた、十二月の一八・二%と前年同月に比べて少なくなっている。あるいは、一月は前年に比べて九・七…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 それじゃ、四十九年度の政府の経済見通し、いまもおっしゃいましたけれども、国民総生産は百三十一兆五千億円程度見込んでおります。その成長率に対する前年対比の実質がいまおっしゃいましたが二・五%、名目が一二・九%見込んでおります。このように急激に実は経済活動を落とす、あるいはまた落とさざるを得ないことによって、これは当然わが国の雇用面に私は影響が出てくるのではないか、こういう疑問を持つわけです。したがって、一体全体、経済成長率が…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 私がいろいろとお話を聞いておるところによりますと、いわゆる学説というやつですね、大体成長率七%台を割ると雇用に影響が出てくるという説があるわけですが、その点はどうですか。

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 じゃ、それは今後の問題としてひとつ課題にいたしておきましょう。しかし、かつて一度も実は政府の経済見通しというのは的中したことがないのですよ。——いまうなずいておられますけれども。一年間の経済運営によって雇用状態がどうなり、どの程度失業者が出てくるかという、そしてそれに対してどのように手を打っていくか、政府が国民のためにその見通しと対策を発表するのが私は当然の義務だと思います。こういう問題が実は経済見通しの中に明らかにされて…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 そういうことがないようにということでということならばよくわかるんですよ。しかし、やはりものの計画を立てていくためにはその実態というものをつかんでいかなければならない、そういう点を私は指摘をいたしておるのであって、その点はひとつ御理解をいただいて、そういう方向にひとつものを見、判断をし、対策を立てていただきたい。これは要望しておきましょう。 そこで、新聞報道によりますと、労働力の需給は四十七年以来逼迫の傾向であったといわれて…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 二一・五%の減、まあ、この傾向が定着をするといいますか、横ばいでいくかどうか、これが今後の問題として大きな私は問題点だと思うわけです。先ほど申しましたように石油単価の引き上げあるいは電力あるいはまたガスの値上がりあるいは材料の値上がり等によって零細中小企業はたいへんな経営難におちいっていくわけでありまして、ことしの秋口にかけてたいへんな事態に至るのではないかという危惧を私は持っております。したがって、雇用問題が深刻化するお…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 その求人が二月から上向きになってきておると、しかしこれはトータルの問題、全体の問題で上がってきておるということは御答弁が正しいと思いますけれども、中身ですね、大企業のほうは上向きになっていって、零細中小企業は下向きになっていくんじゃないか、ここら辺にまた問題点が今後の問題としてあるわけです。その点はきょうは時間の関係もございますから、これはひとつ上向きになったという実態から見て、その内容を分析したものを資料として御提出願い…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 それじゃ次にまいります。 大臣が所信表明の中で、「きびしい経済情勢のもとで労働者の福祉の増進をはかることは決して容易なことではありません。」こう述べておられます。特に雇用面につきましては、ここに書いてありますが、「季節出かせぎ労働者や高年齢者、あるいは中小企業労働者など、経済変動の影響を受けやすい層の人々に十分配慮しつつ、適切かつ機動的に、雇用諸対策を強化推進してまいる所存であります。」、非常に名文でございまして、形容詞が…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 私は、非常に表現の中で機動的ということばを使われたことに敬意を払うのですよ。しかし、実態はそこにそぐわないきらいがある。たとえば、いま一番最初に指摘をされました週休二日制、あるいは時間短縮の問題、あるいはまた定年延長の推進をする問題、これはやはり行政指導の中でやられることであって、そのきき目がすぐ出てこないわけですね。ですから、この機動的という表現を使われた以上、やはり法的な権限において行なわしめるような方途を考えなければ…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 いまお話を聞きますと、出かせぎ農民が出てきてからのことについて、まあ、大要御説明があったわけですが、問題は私は、これは労働大臣にお話ししてもだめだと思うんですけど、結局は農業に専念すべき人が農業を捨てざるを得ないところに問題があるわけで、これは農林大臣にひとつ指摘をしておかなきゃならないことですが、まずその農業で食えるようにしてやるということが前提であると思うんです。そして、もう二段目の問題として、それでも出てくるというな…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 それからもう一つですね、これら出かせぎの農民に対してどのような生活保障を与えようとしていくかということが問題点だと思います。特に福祉の問題については、今度は非常に強調されておりますから、その点を申し上げたいんですが、先ほども申しましたが、きょうは論議はいたしませんけれども、雇用保険法の改正によって実質にこれは落ちていくわけですね。こういう点を考えますと、どうように生活保障を与えていくかという課題が、いま緊急的に、やはりこれ…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 これはひとつ問題をあとに残しておきたいと思います。 そこでもう一つ、こうした経済変動の場合に影響を受けやすいその弱者といいますか、その中にやはり中高年齢労働者の雇用の問題があると思うんですね。いまわが国では、五十五歳の定年制が支配的でありますが、時によっては五十八歳、あるいは六十歳、こういう定年制がしかれておるのが多いわけです。そこで定年制によって再就職の場合に賃金がやはりダウンされておるわけですね。総括して大体どのぐらい…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 もし資料がありましたら、再就職の場合の賃金ダウンの問題、非常にこれは中高年齢層にとっては大きな問題点だと思います。ですからひとつ掌握されておりましたら、資料ありましたら出していただきたい。さらにこれに加えて、今日五十五歳、五十八歳、六十歳というような三つぐらいの段階だと思いますが、どのような定年制がしかれているのか、この実態があればひとつ出してもらいたい。 それから、中高年齢層の最近の労働市場の実態、これは御質問いたします…

日本社会党1974/03/28

72参議院 社会労働委員会 第5号

○須原昭二君 そこで、定年制の延長策の問題点でありますが、五十五歳定年制だとすれば六十歳で厚生年金の受給資格が出てくるわけです。その五十五歳と六十歳の間というのは、定年到着者はまだ働く以外に収入の道がないわけなんです。ここが一つの大きな問題点ですが、この年金の受給年齢を早めるか、あるいはまた定年年齢を延長するか、いずれか私は方策をとらなければならないのではないかと思うんです。政府の、特に労働省の定年延長政策といいますか、策といいますか、…