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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 そういたしますと、政府もまたただ知っておるという、了解をしているということだけではなくして、責任をもって対処される、こう理解いたしたいと思います。 そこで、この文章を読んでまいりますと「新幹線列車の走行と病気の発生若しくは病状の悪化との間に相当因果関係がある場合には、」こう書いてあります。合意を見た新幹線沿線の病人対策については、まず「一、」として(救済対象区域)ということになっておるわけですが、その中に「新幹線の騒音、振…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 ちょっと私の質問を理解をされておらないと思いますが、「新幹線沿線の病人救済対策について」という四項目の確認事項、その第一が(救済対策区域)、この区域はどこなのか。「新幹線の騒音、振動により病気になった人もしくは、安静療養ができない病人の居住地域。」——「安静療養ができない病人の居住地域。」と実は書いてあるわけです。ホンとか、八十ホンだとか、八十ホン台だとか何だとかいうことは、実は文句の中に入ってないわけです。振動によって、…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 私がお尋ねしたいことは、振動やあるいは騒音によって病気になった人、これは因果関係がはっきりしなければわからないでしょう、この点わかる。しかし、ほかの病気になって安静療養ができない人もいるんですから、そういう人も当該救済の対象になるかということを聞いているわけです。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 その点は、私、これは一つ問題点が残ると思うんですが、実は、新幹線によっての騒音、振動によって病気になった人、それも一つでしょう。それは当然のことです。しかし、いま一つは、病気になって安静療養しなきゃならない人たちは振動あるいはまた騒音によって大きに病状が変化を来たすわけですから、当然この安静療養できない病人も私は対象に入るものである、こう理解をしておったのですが、それは違うのですか。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 そういう答弁が出てくるであろうと予期をして、実は私も若干医学、薬学に関係がございますから申し上げておきたいと思うんです。 この点については今後問題になるところと思いますから、答弁は必要はございません。ただし、御認識をいただいておきたいと思うわけです。 ここに実は「私は赤ちゃん」という、松田道雄さん、有名な方の岩波新書から出ている本です。この一ページを開きますと−この本は、そもそもいまから十年前でしたか、市川崑監督が映画化し…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 どうも私はいまの答弁は信頼できないんですよ。学者の皆さんからも話は聞いています。最近のことではないですか、委嘱をしたということは。 特に四十八年六月十七日以前に発病し、しかも療養が終わった者の取り扱いについては、実はこの合意事項の中で、この場で確認できないということで後日に回されております。しかも、この問題については、谷田部補佐はそれは一カ月後までに回答するということを答弁しているんです。しかも一カ月を経過してももちろん回…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 ただおわびだけではいけないのですよ。そういうことをやっているからますますもう訴訟でやらなければならないという気持ちに追い込んでいってしまった、これは国鉄の責任だと私は思います。 なお、今日に至るまで、合意事項に基づいて救済の受付をせよと言っておきながら、実は十一名の人々が新幹線総局名古屋保線所環境管理課を通じて文書で救済申請をいたしております。これについてはいずれもナシのつぶてです。これが住民に対する誠意であるか。私は、そ…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 さすがにやはり私も庶民的だと思っている大臣だけあって、ことばの上だけは一応了承いたします。そういう行動をひとつとらせるように運輸大臣から御指摘をいただきたいと思うのです。これは要望しておきましょう。後ほど関連がございますから、これは要望しておきます。 医療委員会の設置についてでありますが、三月中旬を目途にされる、こういうことをいわれております。すでに四月はもうきょう八日ですか、したがって中旬を目途に設けるということでありま…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 そうすると約束違うじゃないですか、三月中旬を目途に設けると、少なくとも三月中旬という時間を切った以上は、それに対して努力をすべきですよ。いまは四月八日ですよ、中旬といえば三月二十日までですよ、もう半月もおくれているじゃないですか。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 じゃ十名のうちの八名はもう承諾をいただいておるというならば、発表されても何も支障はないのじゃないですか。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 ばかなこと言っとってだめですよ。そういうのが「中立公正」なんですか。私は「中立公正」というのは第三者機関でなくちゃならぬということですよ。国鉄の内部、国鉄だけで考えて、こういう人を委嘱するというようなものの考え方は、もはや「中立公正」を欠いています。そうじゃないですか。少なくとも私は、国鉄がそういう指名をすれば、国鉄の都合の悪い、逆に言えば被害住民に対して有利な認定をするようなことは望めないと私は実は思うのです。これは「中…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 全くこれは設置の約束からいってもおかしいし、そうして「中立公正」を標榜しておりながら、実はその実態がそうではない。私はこの際十名の中の八名は公表していただきたい、後ほどまででけっこうです、要求しておきます。 それからもう一つは、どんな基準で因果関係を判定しようとするかということです。特に国は大阪空港の裁判でも騒音と病気との因果関係を否定いたしておる。委員会で、だれが、どのような基準に基づいてこの因果関係を判定するのかが非常…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 いつ発送したの、じゃ秋か、去年の秋だと言ったじゃないか、うそ言っちゃだめだよ。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 答弁になってないじゃないですか。あなたは昨年の秋ごろにはこの問題をやったと言っている。今日まで——四月ですよ、秋だったらもう六カ月たってんだよ。通知を出して回答しなかったら、まだ黙ってほっかっておくのか、うそ言ったらだめじゃないか、うそ言うな。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 四カ月も待っているのか、そんなら。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 運輸大臣、このようなことですよ、これ聞いていただいてもわかりますでしょう。秋に設置をすることをきめて、そして一月に出して、四カ月もたったのに、まだ二人回答がこないから開けないというようなこんな怠慢がありますか。 私が聞いているのは、私が質問書を出してから医療委員会をつくることにして、それから学者の皆さんに通知をしたというように私は聞いております。この点は明らかにしてください。 そして因果関係の問題についてもその手だて、これ…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 全くけしからぬ話ですよ。大臣からもひとつ適切な指導を要請しておきます。 それから答弁書の三から四についての問題点です。 この救済申請をせよといってから実は八カ月を経過しているわけです。その間何の音さたもなし。私の質問が出て初めてこれらの医療委員会をこれからつくる、そしていま人選をしておるというようなことで、全くけしからぬことであります。その間実は申請者が十一名出ているわけです。その中の一人水野よしさんはなくなられてしまって…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 もっとけしからぬことはね、これは大臣よく聞いておっていただきたいと思うんです。なくなられた水野よしさんについても、実は因果関係の判定が技術的に困難であると思われるけれども、これも判定の「結果いかんによつて善処する」と書いてある。 普通でも医学的に立証できないで、立証がむずかしいといわれている今日、少なくともなくなられて荼毘に付されてしまって、いま検体すらないというのに科学的に因果関係を認定することができますか。それをあたか…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 非常に時間に追われておりますから、ほんとうにもっと微に入り細にわたって御質問いたしたいんですが、まことに残念です、次にいかざるを得ません。 答弁書の五について、「当面医療費の実費の負担に応ずる意向である。」こう述べております。四項目の確認事項の三に「(救済内容)」として「四十八年六月十七日現在より将来にわたって転地療養を含む」——転地療養も含むと書いてありますよ。「転地療養を含む医療費の実費を負担する。」こういっておきなが…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○須原昭二君 この点明確にしておきますが、そうすると「当面医療費の実費の負担に応ずる意向である。」というのは、いわゆる転地療養費も実はこの中に含まれておると、こう解釈してもいいんですね。