青木孝義
会議録に記録された「青木孝義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,236 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官
- 直近の発言日
- 1949/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済安定委員会62 件・62%
- 内閣委員会16 件・16%
- 経済安定・大蔵連合委員会10 件・10%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議4 件・4%
- 図書館運営委員会1 件・1%
※ 全 1,236 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 予算委員会 第9号
○青木國務大臣 お手許へ昭和二十四年度総合資金需給見込概算というものをお届けしてあると思いますが、これについてごく概略を御説明申し上げます。 総体的な構想といたしましてでき上つたのでありますが、前年度、二十三年度におきましては、特別会計における國債の発行、それから借入金の増加、復金債券の日銀引受け等によりまして、通貨の増発がありましたし、またこれらのいわゆる財政資金消化のために、財政の面から金融の面を圧迫するという、いわゆる三五%の融資…
第5回 衆議院 予算委員会 第9号
○青木國務大臣 ただいまおつしやつたことはごもつともであります。昨年は三千五百三十八億、これだけの預貯金がありました。今年度は、御承知の通りインフレをいわばドラスティックに停止せしめる、こういうことから考えますと、ともかくもインフレは收束する。こういう予想のもとに大体昭和七年から十年という時期の十パーセント程度の預貯金というものを考えてみまして、ことに今回の二千三百億は、貯蓄目標ということの観点もありますので、できるだけこの目標を達成す…
第5回 衆議院 予算委員会 第9号
○青木國務大臣 それは私どもも、おつしやるような点について心配をいたしたのでありますが、大体この予算を実行して参ります上において、特に金融面におきまして操作のよろしきを得るということ、もう一つは、政府の支拂い関係のものはすみやかに支拂つて行くというようなことの考え、この面で操作関係をうまくやつて行けば、そういうことも何とかして切り拔けて行けるように自分たちは考えておる次第であります。今数字的なことは申し上げる材料を持つておりませんが、大…
第5回 衆議院 予算委員会 第9号
○青木國務大臣 私はこれをやりたい、こう申し上げましたのは、客観情勢の変化によりまして、これを私のやりたいということの通りに行けるかどうかということについて、多少の疑念を持ちましたので、正直にそう申し上げたのであります。それでありますから、アメリカの対日援助見返り資金勘定がどんなふうに使えるか、こういうことも大きなかかわりを持つのでそう申し上げた次第であります。
第5回 衆議院 予算委員会 第9号
○青木國務大臣 われわれの考え方としては、日本のだらだらインフレといいますか、こういう状態から二十四年度さらに二十五年度においてはこれを收束せしめるという考えをもつて進んで参りました。ところがこういうふうにかわつて参りますと、おつしやる通り資金面におきまして完全に予定通りこれをやるというには、どうもまだ自信がありません。そこで今申し上げたような見返り勘定の関係が、もし開発資金とか、そういう方面に十分まわつて参りますれば、ぜひそれでやつて…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) 本日お手許へ昭和二十四年度綜合資金需給見込概算という表をお配りいたしましたのですが、その綜合需給見込概算について総体的な構想を申述べたいと存じます。 第一に、前年度におきまして、この特別会計における國債の発行、それから借入金の増加、復金債券の日銀引受けなどによりまして、通貨の増発があり、又これらの財政資金消化のために、治政の面から金融の面を圧迫する、即ちこの三十五%の融資規正というようなものがありまして、そうい…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) お答えいたします。御説誠に御尤もだと存じますが、御承知の通り経済安定本部は復興計画を立てまして、いわば漸次に安定して行くというような態度をこれまで取つて参つたのであります。ところが今回の予算の均衡ということから参りました、いわば急激な可成り強い方法で、これは日本の留興計画を考えなければなりませんということになつておりますので、可なりというか、ドラスティックな方法で臨むということになれば、勢いこの復興計画に対しま…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) この貯蓄目標でありますが、これは大体昭和五年から十年くらいの間の大体経過を見ますと、普通六年ですが、十年ぐらいまで見ますと、何とか一〇%ぐらいには行つておるということでありますので、貯蓄目標ということで少し甘い感はいたしますけれども、目標ということもございますので、二千三百億ということに相成つておるのであります。大体一〇%ということであります。それで昨年、二十三年度は六百八十億、直接投資でありますが、これは七百…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) 昭和六年を計算しますと、多分七、八%、八%ぐらいになつておつたと思うのです。併しそれを十年……。少し多くなつておると思うが、そこらで少し幅が出ておるわけでございます。おつしやれば甘いということも、私必ずしもそれに異議を申しはいたしませんが、そこでまあ、私といたしましては一千八百億とか、二千億、こういうことも考えたのでありますが、併し昨年の預貯金というようなものを考え合して、何んとか大いに努力したいというようなこ…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) この再評價によりまして、流動資金等については、何んとかできるのではないかというのが、我々の考えなんです。
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) この市中金融機関に対しまして、いわば自立性と申しますか自主性を持たせるということは、日本経済の実は行くべき方面がこういう面で強く現われておると私も考えておる次第でありますが、ともかくこの金融機関の運営、金融上の操作につきましては、やはり何らかの方策を考えなければならんではないかということは、私も考えておるものでございます。というのは一般市中銀行というものは短期の資金については、これは資金の充実に從つてどんどん運…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) 御質問でございますが、その点は、御承知の通り主として大藏大臣がこれまで考えており、今後どういうふうにするかということについて何かお考があるかとも存じますが、私といたしましては、只今のところまだその相談には與つておりませんので、やはり大藏大臣の出席の機会にその点は御質問願いたいと思います。
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) お答え申上げます。昨年の夏の御指摘のその方向と違いまして、日本銀行法の改正によつて、現在の重役会の外に、その上に政策委員会を設けるというような構想であります。委員は大体七人、それで今のところその構想としては大藏一名、安本一名、日銀一名、これは職務上でありますが、それから金融機関一名、産業二名、学識経驗者一名、そういう構想になつておるということでございます。
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) 勿論おつしやる意味の計画ということの考え方でありますが、日本の國民経済というものが今後ともかくも自立性を保つて行く、或いは自立性を穫得する、こういう意味での予算の方向なり、又今回のこの予算全体というものを考えて見て、勿論無計画だとか何とかいうことではございませんので、できるだけ計画性に側つてやるということは考えておりますけれども、併しこれまでの金融機関というものの、戰爭から引続いていろいろな経過を辿つて見まする…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) お答えいたします。民主自由党といたしましては、いわゆる金融制覇の政策を採るものではございませんので、その点は特に御信頼を願いたいと存じます。
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) お答えいたします。その点につきましては、只今大藏省から米國対日援助見返り資金特別会計法案というものが提出されることになつておりますし、尚援助資金が効率的に使われるということについての配慮については、お説のように私共も十分それらのことを配慮して、この金融対策を考え且つ又日本銀行法の改正等と関連的にそれらの問題を一つ遺漏なく考えてみたいというふうに存じている次第であります。
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) お答え申上げます。先ず最初に政府の支拂いを抑制して計画的にそういうことをやつている、インフレになることを恐れて計画的に支拂を阻止している。そういうようなことをしはしないかという御質問であつたと思いますが、これはさようなことは毛頭ございません。むしろ内閣といたしましても、各省にそれぞれそういうことのないようにということを特に通告をいたしておる次第でございます。それからいろいろ御質問がございましたが、輸入の補助金を…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) これは只今の日本の竹馬経済と言われておる、千七百五十億、こういうものの支えによつて日本経済が維持されておる。これは甚だ遺憾なことでありまするし、一日も早くこういうことのないようにということは我々國民の念願でありまするが、今のところこれがないということになりまするならば、日本の経済というものは、到底現状を維持することはできないということでありますので、これが漸次少くなつて行くということに対する心配も世間にはいろい…
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) ちよつとお伺いいたしますが、御質問の点は國民所得の算定の根拠でございますか。
第5回 参議院 予算委員会 第10号
○國務大臣(青木孝義君) それはこういうことになつております。二十四年度の國民所得は、二十三年度の暦年の國民所得を基礎にしまして、そうして二十四年中の雇用と、それから生産等の見透しに基いて、且つ又この物價賃金水準等については、二十三年十一月の水準によりまして推定いたしている次第でございます。そして二十三年の國民所得は一應の実績でありまして、その各業種別、それから勤労所得、個人業種所得等を基準にしまして、それぞれに見合うところの雇用賃金、…