青島幸男
会議録に記録された「青島幸男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,736 件
- 直近の所属会派
- 二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会41 件・41%
- 政治改革に関する特別委員会24 件・24%
- 予算委員会17 件・17%
- 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会4 件・4%
- 政治改革に関する特別委員会公聴会4 件・4%
- 選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 1,736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 ワク内でとかいろいろ御発言がございましたけれども、いずれにしても、財団法人ができるから、そっちと一緒にやればいいじゃないかという郵政省の指示でやったとしか私は解釈できないのです。そうなりますと、予算は一応、国会で承認されて、しかも、参議院では「難視聴地域の解消および受信障害防止対策を積極的に推進する」こと、という附帯決議がついております。また、衆議院でもほとんど同様の附帯決議がついております。このように国会で承認をされまし…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 そうすると、事はたいへん大きな問題になるのですけれども、これはNHKに限らず、国会で承認を得なければならないような支出が、行政官庁の指導の方針によって自由に変えてもいいのだというふうに解釈せざるを得ないのですが、その辺についてはもう少しはっきりとした御見解を承りたいと思います。
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 それが適当であると考えれば、国会できまった決議でもくつがえしてもいいと、その時点において。そういうふうに私は解釈せざるを得ないのですけれども、とにかく国会で承認された予算の中では、NHKは独自の方法で難視聴を解消するために、少なくも都市の難視聴を解消するために二億八千万を使ってこれを処置していくのだ、そういうことは国会で承認されてそのようにやるべきであるときまったわけですね、その時点で。少なくともその年度内で。ところが後半…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 それにしてもNHKは、その二億八千万で都市の難視聴を解消するという責任もあったわけですね、NHKにも。それで、この時点で何でも適当なものが出さえすれば、いつでも適当なるものに変えてもいいのですか。ほかに財団法人みたいなものを幾らつくってもいいとか、あるいは財団法人みたいなものが適当だから、それがいいということなら、何も国会の審議など初めから要らないじゃないかという気がするのですがね。それはどういうふうにお考えになっています…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 それはそのとき適当であると思うゆえに変更したほうがいいのであると。とにかく目的は、都市の難視聴を解消するために二億八千万計上したんだと。その二億八千万で大きなアンテナにして、そこからケーブルを引いたほうがいいということが当初の目的だったけれども、どうもそれはやめにしよう、小さいサテライトをつけたほうがいいと。NHKの内部であちこち予定を変えてよりよき目的のために動かされる金だったらわかるんです。よそに財団法人みたいなものを…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 先ほどNHKのお答えによりますと、そういうものはできるんだからそっちへ一緒にやったほうがいいのじゃないかという、少なくとも提案を受けてそうしたというふうにお答えをいただいたように私は解釈しておりますけれども、その点はいかがでございますか。
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 でも、都市難視聴を解消するためという目的で二億八千万というものを計上されているわけですね。そういうふうにのらりくらり逃げられますと、この記録を読んだ人々は、きっとそれじゃNHKと郵政省はぐるになっておれたちをだましておるんだというような考え方を持つ方も、中にはいるかもしれない。そういう疑念がどうしても起こるような気がするのですけれども、そうでなければ初めから、都市難視聴を解消するために二億八千万という名目のきちんとした金を…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 つまりその事態の変化というのは、その財団法人で東京ケーブルビジョンをつくるのだからという事態ですね。新たに発生したというのはそのことですね。
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 そうなりますと、指示と言わないまでも、ある種の圧力みたいなものが郵政省から出ておる、それにNHKが屈服したというように見る人も出てくると思うのですけれども、やはり財団法人で東京ケーブルビジョンみたいなものができなければ、NHKは独自の立場で都市難視の解消につとめたはずですから、そうなると、これは郵政省の指示もしくは圧力というものの前にNHKが屈服したと解釈する以外にないと思うのですけれども、その点は、私のかってな解釈でしょ…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 よくわかりました。ですから外に財団法人ができて、そっちへ出資するのに回しちゃったと、それがどういう理屈をつけても、これは国会で得た承認というものを無視したというそしりは免れないと思うのです。これは郵政当局にとりましてもある程度そういう権限を越えた行為が多少あったというふうに見られても、これはどうにもしようがないと私は思うのです。それはその辺にとどめますけれども、それでは一体東京ケーブルビジョンの具体的な計画ですけれども、初…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 先日の委員会で、私はちょっと有線テレビの持つ機能について御意見を申し上げまして、藤木さんともその面では意見の一致をある程度見まして、御了解を得たと思うのですけれども、東京ケーブルビジョンの設立目的と事業計画を見ますと、どうもその辺の了解について疑問がまた生ぜざるを得ないと思うのです。というのは、再送信と自主放送という二つの機能が全く一本のケーブルで果たし得るわけですけれども、それは全くそれぞれ別個のものである、特に自主放送…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 そこで、これは発足するのですからどうこう言うことはないのですけれども、私の意見としましては、これまで国会の承認しましたNHKの予算、それからNHKの難視解消の方向に沿うなら、NHKは少なくとも東京ケーブルビジョンから手を引くべきであると私は思うのです。それで東京ケーブルビジョンの事業にありますところの一、二、すなわち「有線によるテレビジョン放送の再送信ならびにこれに付随して行なう役務の提供」、それから「都市における受信障害…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 その辺が私は見解を全く別にするものでございまして、ケーブルが何本ついてもったいないということよりも、情報のソースが一元化して、言論の自由を失うというようなことがあったとしたら、そのほうがもっとずっともったいないと思うのです。ケーブルなんか何本引いたって私はいいと思うのです。さまざまな情報が平等に人々に提供される、その中からほんとうの民主主義というものが芽ばえていくと思うのです。ですから東京ケーブルビジョンが都市難視聴を解消…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 そうすると、本来ここに協力してやらなくても、NHK自体でもこれだけの責任はまずあるわけですから、何もこんなところへ入らなくてもいいわけですね。NHK独自のたてまえでこれが行なえれば、そういう予算を組んで、それが承認されて、それが行なうことができれば、NHKは何もそこへ入る必要はない、かってにやったらいいじゃないかという気がするんですけれども、どうでしょう。
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 その解釈と、東京ケーブルビジョンができたことによって予算が曲げて運用されたということとあわせて考えますと、やはり先ほどの問題に戻るんですけれども、郵政省からある程度のその意味の圧力が会長のところへかかったんじゃないかというふうに考えるんですけれども、これはどうでしょう。
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 NHKの立場としては、それはその行政を受けなきゃならない役所がここにあるわけですから、いろいろお立場上発言のしにくい部分もあったかと思うんですけれども、いずれにしても、大臣、いままで私は有線テレビによる自主放送と、それからそのほかさまざまなファクシミリだとかという、一本のケーブルによって生ずるあらゆる可能性がありますけれども、それとアンテナと同じような意味合いにおける再送信のための補助とは別の問題と考えて、法案を直していっ…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 なぜ地域独占にならなきゃならないかということにも、私はたいへん疑問を持っているんですけれども、有線テレビにすると、どういうわけで地域独占というようなかっこうに結びついていかなきゃならないわけですか。
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 再送信についてはそれでいいんですけれどもね、自主放送のみを行なう放送局ができたとしますね、有線で。そうなると、人々は雑誌を購読したり新聞をとったりするのと同じように、自分の好みの局から線を引いてもらってそれを見るという可能性が高いと思うのです。それが何本錯綜したってかまわないんで、A新聞をとろうとB新聞をとろうと、どの新聞をとろうと、その人のかってであるというように、そういう上に民主主義は成り立っているわけですから、そうい…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 それがどうもおかしいのですけれども、それは一本のケーブルでかなり大量の情報が流せるということは私も承知しております。ですから、自主放送だけを行なうテレビ局ができたとしても、それが錯綜した何本かの加入者をまとめて一本のケーブルに持っていく。そうすると、同時に四社なら四社と契約を結んでる視聴者も出てくるわけです。そうすると、高いものであるとか安いものであるとかいうのは相対的な価値の考え方だと思うのです。それはカラーテレビはいま…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 確かにそうおっしゃるとおりだと思うのです。事実が先にありまして、そのあとからいろいろついていかなければならない。そこに法律的な基準というものがまず先行しなければならないのですけれども、そうでない。その放送法の改正にしましても、もう何年来持ち越しておる。もともとの憲法みたいな基準になるメジャーがはっきりしていないのですから、その上に何を組み立てても、これは安定したものができるわけがないと思うのです。これから一日も早くそういう…