青島幸男
会議録に記録された「青島幸男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,736 件
- 直近の所属会派
- 二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会41 件・41%
- 政治改革に関する特別委員会24 件・24%
- 予算委員会17 件・17%
- 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会4 件・4%
- 政治改革に関する特別委員会公聴会4 件・4%
- 選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 1,736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 東京地方におきましては、東京ケーブルビジョンができました。これは公益法人でありまして、当初郵政省でいっていたのと全く合っておるわけですけれども、これは難視聴を解消するためという一つの目的と、それから自主放送を行なうというもう一つの目的、この二つの目的が設立目的の中にうたわれているわけですけれども、難視聴解消はもともと放送法のたてまえからこれはNHKが担当すべきものであって、自主放送が主たる目的となるのは、どうしても営利事業…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 当面、難視聴地域の解消というのはよくわかるのです。しかし、一本のケーブルが難視聴地域を解消するということと、新たな情報機関として大きな可能性を同時に持つということが問題です。ですからこれを一緒くたにして、一つの東京ケーブルビジョンなるものの中に含めて取り扱わせるのは危険だということを私は申し上げておるわけでございます。ですから、この一本のケーブルから生ずるあらゆる権利を見越しているからこそ、新聞協会だの銀行協会だのが参与し…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 私も時間がございませんし、大臣もお忙しいでしょうから、あと一つだけお尋ねしますけれども、甲府につくられました日本ネットワークサービスのようなものは、例外的なもので、ほかの地域には認められないという御方針が、あるいはほかの場所でもちゃんとしたものであれば、営利企業であっても認めていこうというお考えがあるか、その点だけをお伺いいたします。
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 ただいままでで郵政省に対する質問は終わります。 続きまして、通産省にお伺いしたいのですけれども、この席でもたいへん問題になっております映画の問題ですけれども、この十年間で映画館の現に言われておりますが、映画産業はほんとうに斜陽の道をたどっておるとお考えになりますかどうですか、その点を初めにお伺いいたします。
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 いまいろいろ数字をおあげになりましたけれども、確かに斜陽なのは日本の映画五社の観客動員数が減ったというだけでございまして、動員数は確かに十年間で約三分の一になりましたが、しかし洋画の上映館はふえておりますし、その他、文化映画、記録映画、それからテレビ映画を別にしましても、映画産業自体は、私はむしろ隆盛をたどっているのではないかという感じさえしております。もし斜陽であるとすれば、それは日本の映画五社の成績がよくないというだけ…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 それが実はたいへん困った問題でございまして、テレビその他のレジャー産業がたいへんに発達してきたからだめなんだとか、そういう説もたくさんございますけれども、アメリカ映画などはすでに蘇生をしたということさえ言われておりまして、日本映画の五社の営業成績がふるわないのは、実は、ブロック・ブッキングと申しますか、いままで映画産業がたいへん有利であった時代に、配給の系統化と独占化をはかったということが実はガンになっておると私は考えます…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 実はこの映画輸出振興協会ができましてから、実績はあがっておらないのです。映画の輸出の実績をあげて海外に日本の文化の事情を知らしむる、あるいは国際親善に役立てるという、りっぱなたてまえはあるのです。しかし内容は実に伴っておらない。大臣のそういうお考えでは、少なくとも国民の血税を担保として映画会社に金融のめんどうを見てやるということは、国民ひとしくこれは納得いかない問題だと思います。それもまあいいですし、ほかの委員会におきまし…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 両方となりますと、またこれはたいへんにずさんな話だと私は思うのです。それはそうでしょう。一億六千万円なんという気の遠くなるような映画の予算というのは、私は聞いたこともございませんし、直接費と申しますのは、フィルム代であるとか俳優費であるとか、その映画をつくるためにだけ使用された機材の償却料とかその他でございますけれども、間接費というのは、大は社員の給与からあるいは地代家賃、小は撮映所の守衛さんのお茶代まで含まれておるわけで…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 そうすると、大臣この辺のことをよく御存じないということなんで、目が通らなかったと思うんですけれども、こういうずさんなことでは、少なくとも国会という権威ある場所の予算という意味から考えますと、私もまだ議員になって一年ですけれども、とても国民の一人として信頼できないという憤りを禁じ得ないです、これは。ほんとうに日本の映画産業を育成し、先進諸外国の水準を凌駕するような作品をつくるような映画業界にしたいというふうに思うんでしたら、…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 条文を見ましても著作物とか、著作者とか、映画製作者というものは明確に規定してあるんですけれども、監督という面の規定がないんですよね。ということは、映画をつくるのは監督で、監督の力が最も大きいというふうに私は感じているわけなんですけれども、それは私自身がまず申し上げますと、監督協会に所属しておるというたてまえから我田引水になるというふうに感じられては、たいへん迷惑なんですけれども、確かにそういう立場におりますものですから、事…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 コンテというのは実は目的ではございませんで、その内容を映像化するための手だてがコンテでございます。その内容を映像化するためのコンテを、とにかく字にしたら著作権があって、その作業が実は映画をつくる監督の能力なんですけれども、このコンテを実際に映像にまとめていくという技術は認められないで、字にしたコンテだけは著作権が認められるというふうに解釈すると、とてもおかしいと思うのですけれども、それはどうですか。
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 実は経済的利用権が一番重要な部分になるわけでございますけれども、それが監督にないということは、つまり字にして印刷したものは著作権は認められるけれども、それを絵にしていく過程の能力というものは認めないというような感じがするのですけれども、これはどうも日本は古来よりアイデアに対する支払いというか価値というものの見方が非常に低いように思うのです。字にして書いてあると、これは何だか価値があるように思うのですけれども、それを映像化し…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 それは監督にとっては映画を製作して発表するということは、作家が本を出版するということと全く同じことなんですけれどもね。それはいいとしまして、先ほど大臣は、映画を製作するには多くの人間が関与しなければならない、その関与のしかたが、だれが一番その映画の製作に寄与したかという寄与の度合いをはかることはたいへんむずかしいし、だから監督、照明、撮影という人々の寄与の程度がはかれないからたいへん繁雑な作業になるであろうし、これはとうて…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 では、そういうだれに権利があるかということをもう少し法律的に詰めたいと思うのですけれども、この法案の中では、少なくとも監督が権利を確立してそれが保護されるという意味合いのことは見当たらないのですけれども、少なくとも義務だけはたいへん明らかになっておるというのが実情だと思うのです。と申しますのは、監督の芸術的な発露がたまたま時代の倫理観と相反してこれがわいせつ物であるというような疑いを受けまして刑法上の罪を負わされる、あるい…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 私、そういう例を知らないのですけれどもね。たとえば、具体的な例をあげるならば、武智鉄二という監督がいますけれども、その人の場合なども、刑事上の罪で追及されたのは武智さんとそれからその配給した会社の配給部長であるというふうに伺っておりますが。
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 これはもともと、出版の問題にしてもそうですけれども、出版社の場合は、これもたしかサドの作品か何かだったと思うのですけれども、それの訳をした人がやっぱりそういう刑事上の疑いをもたれまして、追及された際には、その訳者とそれからそれを出版した出版社の責任者も同時に追及されております。でも映画の場合は、これの配給者というのが実は最大の権利の所有者ということになりますわね、この著作権法でも。最大の利益を享受する人間が何の責任もなくて…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 個々の契約で経済的に保証するんだから、いわば、その映画をつくるたびに監督は雇われるのだし、そのために金をもらうのだからそれでいいじゃないかというようなことになりますと、あとあと残っていく作品について非常に監督の芸術家としての意欲をそぐのではないかという気がします。たとえば、雑誌に作家が小説を書く場合に、この小説は原稿料をこの雑誌に限って払うのだから、あとこれをまとめて出版するときにはもういいことにしょうよというのと同じよう…
第63回 参議院 予算委員会 第19号
○青島幸男君 もう時間がございませんし、この問題はここで論議してもしかたがありません。すでに衆議院は通過したそうですから、まあこのあと、またまた文教委員会等におきまして、より詳細に検討されることになると思うのですけれども、私の本日質問いたしました趣旨なども十分おくみ取りいただきまして、慎重に御配慮いただきたいということをお願いいたします。 それから先ほどの日本映画輸出振興会のあり方にいたしましても、今回の著作権法のあり方にいたしましても…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 私は、当初からこの委員会におきまして、UHFへの全面移行ということに、これから申し上げます三つの点において反対の立場をずっととってきておるわけでございます。その一は、まずUへの移行の具体的な計画あるいは見通しというものが技術的にも成り立たないうちに、そういうことが行なわれる。第二は、U移行による国民の経済負担の増加、国民の大多数の方々に経済的な迷惑をかけるということのほうにしかできないということ。これが二点。以上の二点のよ…
第63回 参議院 逓信委員会 第11号
○青島幸男君 そうしますと、財団法人ができたから、これは国会で了承を得た予算であるけれども、まげてほかへ流用してもいいのだというように解釈してよろしゅうございますか。