階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 法務委員会 第4号
○階委員 ありがとうございました。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 民主党の階猛です。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 きょうは、白川日銀総裁にお越しいただいております。早速御質問させていただきます。 もうすぐ御退任が近づいてきました。この五年間、日銀総裁になられてから政権交代が二回あったということで、政府との関係、政治との関係についてはいろいろ苦心されてきたのではないかと思っております。 日銀の独立性ということが日本銀行法上定められておりますけれども、そも…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 今確認したんですけれども、物価の目標というのはころころ変わらないということも日銀の独立性の中には含まれるんだということでした。 そこで、今回、政権がかわった後、物価安定目標なるものを政府と共同声明を出されたわけですね。 我々の民主党政権時代は、日銀が目指す物価上昇率というのはどういう表現だったかというと、まず、「中長期的な物価安定の目途」という表現をとっていました。そして、具体的には、「消費者物価の前年比上昇率で二%以下のプラ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 日銀独自の判断で今回の方針変更に至ったということであります。 お聞きしていてやや心外なのは、政府の方でも競争力の強化、成長力の強化に取り組んでいくから二%というふうに変えられるんだということをおっしゃっていましたけれども、我々が民主党政権のときは、逆に言うと、競争力、成長力について配慮してこなかったと言っているようにも聞こえますけれども、それは、政府の方針が変わったということをおっしゃっているわけですか。成長力、競争力の強化に…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 独立性に関しては、ちゃんと貫いてほしいと思っております。 次の質問ですけれども、私は、最近のというか、ここ十年来の金融環境を見ておりまして、そもそも、日銀の金融政策によって物価の上下変動を制御できるのだろうかという疑念を持っております。金融緩和というのは大事ですけれども、それによって物価上昇あるいは物価の下落をコントロールするということに過度に日銀が責任を負うのは、かえっておかしいのではないかなと思っております。 総裁の、ちょ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 今重要なことをおっしゃったと思います。二%の物価安定目標、これがオーバーシュートして経済に悪影響を及ぼさないためには我々政治家の責任が重要だと。つまり、日銀の独立性を堅持すること、それから財政規律を守ること、この二点を我々は意識しないと大変危険なことだ、日銀の力ではどうにもならないということをおっしゃったと思います。 そこで、具体例でお聞きしますけれども、今ちょっとそういう傾向が出ていると思うんですが、仮に、物価自体は上がらな…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 ぜひ、過去のバブルの教訓も踏まえて、物価が低位安定しているからといって金融政策を何ら変更しないというのは、バブルのその後の崩壊という危険もありますので、そこは注意深くやっていただきたいと思っております。 それからもう一つ、今度は逆に、物価が上がって二%の目標を達成した場合であっても、名目GDPが伸びなかったような場合、こういうときはどのような対応をとるべきとお考えでしょうか。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 そろそろ総裁の時間も迫っているので最後の質問にさせていただきたいと思います。 私は、二%の物価安定目標について、今回の合意の文書によりますと、これは急いでやるということですね。正確に言うと「できるだけ早期に実現する」というふうに書いていますけれども、これは、今回新しく日銀の幹部になられる方は二年以内というふうにおっしゃったりしていますけれども、できるだけ早期にやることによって、リスクも大きいのではないかと思っております。 先ほ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 最後にもう一点だけ。 そうすると、二年間というのは、これは日銀としてこだわることはないという理解でよろしいでしょうか。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 ありがとうございました。御退席ください。 それでは、財務大臣に引き続きお伺いいたします。 先日の所信のお話の中で、プライマリーバランスが着実に改善しているというくだりがございました。大臣所信の中で、二十五年度予算の説明のくだりの中でそういう表現がございました。 しかしながら、きょうお配りしている資料の資料一というのをごらんになってください。 これは、国と地方のプライマリーバランスそれから国のプライマリーバランス、いずれにおきま…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 まさに大臣もおっしゃるとおり、私も、そのSNAを前提とした計算である、そして、予算に計上されたときではなくて、実際に支出されたときを基準にプライマリーバランスを計測しているということで数字が変わってくるということは理解した上で言っています。 ただ、その上で、なぜ先ほどの資料をお示ししたかというと、国際公約になっているプライマリーバランスというのは、まさにこのSNAベース、そして支出年度ベースではかるわけですね。ですから、プライ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 そうすると、この注意書きには、「政府が目指す経済の姿を考慮して、」と書いています。ただ、今大臣は機械的にとおっしゃっていました。これはちょっと矛盾しているような気がするんです。 大臣がおっしゃりたいのは、二%に達するのが二〇一六年度、これは別に政府方針ではないですよということをおっしゃりたいんですか。それとも、政府方針は二〇一六年度二%でいいんですか。どちらですか。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 日銀の方では二%に二年間で持っていくというような話も出ている中で、こちらの財務省で出しているのは消費者物価上昇率二%が二〇一六年度ということで、そごがあるのではないかというふうに思います。 今の御説明だと、機械的な計算で、まず、経済成長率が二十八年度、二〇一六年度に達成されるということも加味しつつ、二・〇%がいつになるかということを考えたというような御説明でございました。 そこで、経済成長率が二〇一六年度に三%に達するというこ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 もし、もうちょっときめ細かくやられるんだったら、こういう〇・一刻みで単純にアップしていくということにならないと思うんですね。多分、二〇一四年度、二〇一五年度は少し下がって、それからまたアップしていくみたいな、V字傾向をたどったりとか、もうちょっときめ細かいやり方だと数字は変わってくると思うんですね。 そういうところが私はちょっと恣意的ではないかと思いますし、先ほど、上田先生の御質問の中で、この後年度影響試算で、四つのシナリオの…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 外からどう見えるかということを考えていただきたいと思うんですよね。やはり、正直言って、この計算は非常に雑駁な計算だと思っていまして、機械的にという言葉を先ほど来何度も使われています。 私は、財政規律がこれだけ重要な時代になってきますと、こういう雑駁な計算で国会の中で議論するということ自体いかがなものかと思っています。もう少し、中立的な機関が専門的な知見を活用して、将来の財政見通しを国会に出して、それに基づいて議論すべきではない…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 内閣府で同じようなことをやっていると私も聞いております。今現在では二〇一五年度とか、将来にわたっての見通しは出していないけれども、夏にかけて出すだろうということも伺っております。 ただ、内閣府が果たしてどの程度政府から独立して、かつ専門的な能力を持っているかどうかというところを私は気にしていますし、また、財政というのは肥大化しがちですから、不断のチェックというのは予算についても必要だと思っております。それは国民の負託に応えるこ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 大臣にお伺いします。 これから高齢化が進んでいくとともに、今言ったようなケースだけではなくて、例えば、高齢の方が頻繁にATMにお金を引きおろしに来るようなケースもあるそうなんです。そういうときに、金融機関の人は、何か危険だなと思いながらも、どこまでそういう方にお声をかけて取引を思いとどまるようにしたらいいんだろうかというふうなことで迷ったりとか、多々、これから高齢化社会の中で、御高齢の方の金融機関との取引についていろいろ悩みが…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 最後に、今ちょっと大臣からも話題に上がった振り込め詐欺の話です。 振り込め詐欺の救済法というのを、実は、二〇〇八年、二〇〇七年の終わりだったでしょうか、私が一年生の議員のときに、民主党からも対案を出したりして、成立させたというのがあります。 振り込め詐欺の救済法は、振り込め詐欺で振り込んだお金、これが犯人によって引き出される前に口座を凍結したケース、口座を凍結して、被害者が返還を求めてくればそれは当然返してあげるんですけれども…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 この制度、まだ始まったばかりですので、応募もまだそんなには多くないということなんですが、これは非常に重要な取り組みだと思っております。犯罪被害で理不尽な目に遭った方たち、この方を救うということは、私も弁護士時代からずっと取り組んできました。 振り込め詐欺の被害を救済するということがこの法律の第一義的な目的であったわけですけれども、副次的な効果として、被害金の中から社会的に還元していく、犯罪被害者の救済に充てていく、こういうこと…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○階委員 金融の話、それから財政の話について、またきょうも提案も含めていろいろお話しさせていただきました。 我々は対案を積極的に出していきます。また、改革は継続していかなくてはならないと思っています。民主党政権の時代には、お金の使い方について見直そうということで仕分けなどもやりましたけれども、やはりこれから財政規律をより大きな視点から捉えて、そして改善していくためには、先ほど申し上げましたような、第三者的な、専門的な財政評価機関というの…