階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 ところで、これは法制局長官に聞くのがいいのか、それとも提案者である法務大臣に聞くのがいいのか、ちょっとわからないので、適宜お答えいただきたいんですが、この法案が入っている資料を見ますと、新旧対照条文というところを見ると、取り調べ可視化の部分は改正法の第一条関係、それから司法取引などの部分は改正法の第二条関係ということで、わざわざ分けて新旧対照表などもつくられているんですね。 今の長官の御答弁からすると、同じ法案であれば趣旨、目…
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 なるほど。つまり、施行期日が違うから、わざわざ新旧対照表も分け、改正法の中の条文の位置も分けているということですね。施行時期が違うのであれば、なぜ同じ日に審議する必要があるのかという疑問もあるわけですけれども。 法制局長官にお尋ねしますけれども、我々立法府である国会としては、審議の過程で、一括法になっているもの、あるいはこの刑事訴訟法のように時期がずれているもの、そういったものを、関連する事項であるとかあるいは施行時期といった…
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 ところで、この法案について事務方になぜ分割して出さないのかということを質問すると、これは不可分一体のものだからということをよく言われるんですが、こういう言い方は立法権の侵害にならないんですかね。立法府の権限として、出されているものを合理的な範囲で分割するのは当然だと思うんですが、内閣からそういうことを言われるのは私は立法府として納得がいかない気がするんですが、そういうことを内閣が言うということについては問題ないんですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 ただし、それを国会に強制する権利はないということでよろしいですね。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 それでは、法務大臣、今の長官の答弁どおり、事務方からは、これは不可分一体なので分割はできないんですよということをよく言われるんですが、これは私は立法府に対して不当な干渉だと思いますよ。そういうことを言わないように御指導いただけますか、大臣。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 審議の結果、国会から、法案を分割して採決に付すべしということになれば、当然これは立法府の権限だということを申し上げたいと思います。 その上で、また別の合憲性の論点に移りますけれども、取り調べの録音、録画制度について、今回は、対象事件が全刑事事件の中の一部ということになっております。すなわち、裁判員裁判対象事件と検察官の直受事件ということなんですが、これを被疑者、被告人の側から見ると、そういう対象事件に含まれた人は、録音、録画に…
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 利益になる制度ではないと言われるのにはちょっと驚くところもありますけれども、利益か不利益かはおいておくとしても、取り扱いに違いを設けるということについては憲法上問題はないんですか、法のもとの平等との関係で。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 補助的なものかどうかで憲法十四条一項に反するかどうかが決まってくるというのはどういう理論なんでしょうかね。私、そういう理論は初めて聞いたんですけれども、本質的じゃなくて補助的なものだからというのはちょっとよくわからないんですが、もう一回御説明いただけますか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 手続上の権利も重要な権利であって、まさに憲法三十一条で、デュープロセス、適正手続の保障で、実体法の適正と手続法の適正というのが要求されているわけですから、今の話は手続の適正について軽視するような発言で、今度は三十一条との関係で問題になると思いませんか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 手続の適正は被疑者、被告人の権利だと思うんですけれども、今回の法案というのは、そうすると、手続の適正はしっかり守られて、憲法上の平等原則にも反しないという結論となるわけですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 だからこそ、全ての事件について適用すべきではないかということを今申し上げているわけですね。 そこで、法務大臣にも国家公安委員長にもお尋ねしたいと思うんですが、私は、将来的な全事件可視化という方向性が、今の憲法の問題にとってもプラスであるし、また、法制審の特別部会の有識者の方々からも、そういう立場から、取りまとめに当たっての見解というものが出されていたはずです。 今手元に用意しておりますけれども、法制審議会新時代の刑事司法制度特…
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 将来的な全事件可視化の方向性というのはこの附則九条に書かれているという理解でよろしいですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 では、大臣御自身として、先ほどの村木さんを初め有識者の方々、取り調べの可視化について大変な思いを持っておられた方々が、本当は納得いかないんだけれども、第一歩だということで、将来的な全事件の可視化の方向性に沿うものであればということで、この取りまとめを了としたわけですね。その思いを大臣は酌み取っていただいているんでしょうか。つまり、将来的な全事件可視化の方向性ということを大臣は目指しているのかどうか、その点をお答えください。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 附則の九条の解釈を聞いているのではなくて、大臣の考えを聞いているんですが、大臣はどうなんですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 そうはいっても、全事件可視化の方向性というものは大臣はまだ持っていないということになるわけですね。どうですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 だから、全事件可視化の方向性ということまでは大臣は言われませんので、それは、思いを受けとめるといっても、最後どうなるかはまだわかりませんよということでよろしいですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 しかし、この附則九条は、よく文言を見てみますと、将来的な全事件可視化の方向性に沿うどころか、むしろ、今回の第一歩が最後の一歩、そしてこれが後戻りしかねないような書きぶりになっていますよ。 「政府は、取調べの録音・録画等が、被疑者の供述の任意性その他の事項についての的確な立証を担保するものであるとともに、取調べの適正な実施に資すること、取調べの録音・録画等に伴って捜査上の支障その他の弊害が生じる場合があること等を踏まえ、この法律…
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 だから、どういう一歩かというのが問題であって、有識者の皆さんは全過程可視化に向けての一歩だと言っているんですが、今の大臣は、全過程可視化に向けての一歩ではないというふうにお聞きしたんですけれども、それでよろしいですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 運用とか検証といった場合に、国家公安委員長、当然、警察の取り調べの可視化状況なども対象に入ってくると思いますが、国家公安委員長としては、取り調べの録音、録画義務、三年後に見直しとなっていますけれども、有識者の方々が言われたように、将来的な全事件可視化の方向性に沿う形で見直しをするのかどうかということについて御見解をお願いします。
第189回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 いやいや、方向性を定めることは不適当と言いながら、いきなり弊害事由から述べられたわけで、今の国家公安委員長の答弁を聞いていると、三年後の見直しのときに今の制度よりも後退するのではないかという感じもするわけです。 今の制度は本当に第一歩なのかなと思うんですけれども、これが後退することも場合によってはあり得るという趣旨を今おっしゃったということでよろしいですか。