陣内孝雄
会議録に記録された「陣内孝雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,276 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- デジタル行政2 件
- 経済安保1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 郵政民営化に関する特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 委員も御指摘なさいましたように、明治維新、それから戦後、これに続く今回が第三の改革だと、これはさきの小渕総理大臣の施政方針演説の中でも総理から語られたところでございます。 戦後、驚異的な経済成長と繁栄をなし遂げてまいりました。しかし、最近の価値観の多様化とか世界的な流動化により、過去に有効であったシステムが今や足かせになっておるということも少なくございません。過去の成功体験の上で安住し続けることは許されない状況…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 大変難しいお尋ねだと思いますが、いずれにしても、エリートである以上は見識が豊かでなければならないと思います。そういうものを備えて、国際性、あるいは歴史、文化、伝統、こういうものを十分身につけた上での行動規範、あるいは思考のあり方、こういうものを確立していくようにすべきではなかろうか、私自身はそのように考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 国の内外、大きく変化しております。そういう中で、司法制度についても、規制のあり方も事後チェック型に変わっていくというような中で、司法に対する国民の法的ニーズというのは大変高まってきていると思います。 そういうことを考えますときに、これまでの司法をもっと国民の立場に近づけて、国民の視点でこれを利用し、権利や利益を守っていけるようにする必要があろうかと思います。その点で、これからかなり適切な改革を迫られてくるんじゃ…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 一言で申し上げれば、国民のための司法を確立していく必要がある。二十一世紀を目前にして、経済社会、あるいは外国の事情、大きく変わりつつあります。その中で、規制緩和が進み、国民の権利、利益、こういうものを守るための司法のあり方を求めていかなければならない、このように考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 法曹界との関係についてでございますが、当然、これから積極的に協議をしながら一緒になって司法改革に取り組んでいく必要がある、このように考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) そのようなお考えもあろうかと思います。ただ、総合的な施策を進めていく、その中で予算や立法もそれに関連して必要になりますので、そういう観点から、この審議会は内閣に置くというのが適当である、このように考えたところでございます。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) これにつきましては、審議会を設置していただいて、二十一世紀の司法のあるべき姿について審議会として検討すべき事項につきみずから選んで検討を進めていただく、調査、審議をしていただく、このようになることを期待しております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) これまで司法制度改革について各界から具体的な各種提言がなされております。その中には、例えば法曹人口の増加とか裁判の適正迅速化、あるいは国民の司法参加のあり方といった点も挙げられておりまして、こういうものを含めて審議会での審議が行われるであろう、このように想定しております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 人選につきましては、審議をお願いするテーマが二十一世紀の司法のあり方、そのための改革やあるいは基盤整備のあり方についての国民的論議をしていただきたいということで、それにふさわしい方をお願いすることになろうかと思いますが、これはあくまでも国会の同意人事でございますし、また内閣がこれを任命することになるわけでございます。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) そのように考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 御指摘の参審制度あるいは陪審制度につきましては、国民の司法参加の見地から見た意義はありますが、我が国の司法の基本にかかわる問題でありますので、広く国民の意見を踏まえて種々の観点から議論される必要がある、このように考えております。 陪審制や参審制について種々の議論があることは承知しておりますけれども、これらの制度の導入については、そのような制度による裁判に対する国民の信頼の確保、陪審員等としての責務を負うことにつ…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 委員のお考えはよく承りましたけれども、この少年事件というのは大変難しい問題があるので、いろいろな論議がこれから必要ではなかろうかと思っております。
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 御指摘のように、この法律扶助制度、憲法三十二条の裁判を受ける権利を実質的に保障するための制度でございます。法務省といたしましても、法律扶助制度研究会を置きまして、ここでいろいろ論議を重ねてきているところでございます。 これは外国との比較は一概にはできません。つまり、その国々の民事訴訟制度や訴訟事件数、こういうものが影響してくるわけでございますので、そういう意味で比較はできませんけれども、我が国としてもこの制度の…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) ただいま公安調査庁長官から説明しましたとおり、教団は以前にも増してその勢力を増大させており、今なお危険な体質を維持したまま活動を活発化している状況にあると認識しております。したがいまして、今後の教団の動向いかんによっては規制処分の再請求を行う、こういうことも視野に入れながら、公安調査庁において厳重な調査、監視活動を継続実施しているところでございます。 既存の法律をもって対応できないのであれば新法の制定も視野に入…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 申し上げるまでもなく、死刑というのは人の生命を絶つ極めて重大な刑罰でございますから、その執行に対しては特に慎重な態度で臨む必要があると考えております。それと同時に、法治国家でございますので、確定した裁判の執行が厳正に行われなければならないということも言うまでもないことだと思います。 特に、死刑の判決は極めて凶悪かつ重大な罪を犯した者に対し裁判所が慎重な審理を尽くした上で言い渡すものでありますから、法務大臣として…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 国家としての刑罰権の作用というのは、本来、刑の執行そのものに限られておる。それを超えて国家機関が刑の執行の事実を殊さらに公表して、刑の執行を受けた者やその関係者に不利益や精神的苦痛を与えることは相当でないということ、また個々具体的な死刑執行の事実の公表は、死刑を執行された者の遺族の感情、あるいは他の死刑確定者の心情の安定等を損なう結果を招きかねない、こういう問題もあると私は考えております。 しかしながら、他方で…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 御指摘の選択的夫婦別氏制度につきましては、男女共同参画推進本部の策定しました男女共同参画二〇〇〇年プランにおいて検討を進めるということになっております。しかし、世論調査の結果等を見ますと国民の意見は今のところ大きく分かれている、こういうふうに認識しております。 民法は基本法であります。特に、御指摘の問題のような社会や家族のあり方など国民生活に重大な影響を及ぼすような事柄につきましては、大方の国民の理解を得ること…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 現下の国政上の最重要課題は日本経済の再生であり、とりわけ金融システムの安定と不良債権の抜本的処理、これは極めて重要であると認識しております。もとより、金融機関の破綻に際し、その経営者等の刑事責任が可能な限り迅速かつ厳正に追及されるべきことは当然であります。 検察当局においては、この種事犯に対し、かねてから厳正な捜査処理を行ってきたものでありまして、今後とも事態の推移に応じ、関係機関と連携しつつ、法と証拠に基づき…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 委員御指摘のとおり、検察体制の充実のためには、検事の待遇を改善して士気の高揚を図ることが大事だと考えております。 具体的措置といたしましては、複雑困難化あるいは大型化する刑事事件の捜査に対応するための検事の増員、個々の検事の各種事件への対応能力向上のための研修の充実強化、初任給、調整手当の引き上げ等による給与面の改善、執務環境改善のためのパソコン等の整備、あるいは庁舎、宿舎の整備などを図ってきたところであります…
第145回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(陣内孝雄君) 御指摘の、いわゆるあっせん利得行為等を処罰する罪の新設を含む立法措置につきましては、かねてから自由民主党その他においても議論が行われてきたものと承知しております。 法務大臣といたしましては、各党各会派が十分御議論いただくことが基本であると考えており、その結果を踏まえて適切に対処してまいりたい、このように考えております。