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自由民主党参議院
総発言数
2,306
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 選挙制度に関する特別委員会34 件・34%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,306 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,306 20 を表示
消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 災害現場において、一身の危険を顧みず防災作業に従事して殉職されたというものに対しまして、賞じゅつ金制度があるわけでございますが、いまの場合、災害途中の場合は賞じゅつ金でなくて報賞金という制度で現在処理しておるわけでございます。したがって、その金額はごくわずかなわけでございます。しかし、私は先ほど申し上げましたように、私の考え方は少なくとも、災害があって出動する、そうして途中で殉職されたという場合には、やはり賞じゅつ金の対…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防庁におきましては、消防小六法と防災小六法と二つございまして、予防関係のほうには、予防の面から必要な政省令や、あるいはいま御指摘のような建築基準法その他を全部入れているわけでございます。消防小六法のほうは主として消防活動、消防組織の方面に焦点を合わせて編集してありますが、どの程度までそういうものに入れるかということについては、御指摘の点もございますので、もう少し研究さしていただきたいと思うのです。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防機器でございますが、消防ポンプ車は六四%、はしご車は一〇一%、化学消防車が二五二%、消防艇が二七%、職員の数は五一%ということであります。ただ、この消防力の基準の比較におきまして、消防力の基準のほうの資料が四十年の資料になっておりまして、比較いたしました数のほうが四十四年四月一日現在でございます。したがって一つの傾向を示すものとして、いまの充当率を御説明申し上げた次第でございます。 また消防職員につきまして現在の消防…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 御指摘がございましたように、数字は確かにそうなっておりますが、これは三十六年の、消防力の基準という、その当時制定したものによって各都市ごとにはじいた結果でございます。現在しかしながら、はしご車ということになれば高層ビルというものを当然考えなければいけませんし、化学消防車ということになれば危険物施設というものを当然前提にしたことになりますので、いま申し上げた充当率が一〇〇以上だということが、直ちにこれで十分であるとは毛頭考…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 はしご車、化学車等の相手になるもの、これは高層ビルあるいは地下街、コンビナート、こういうものでございまして、それは御案内のように非常に進展しているわけでございますから、そういうものを踏まえた基準をやはり考えなければならぬと思っております。反面、消防ポンプの機能も、たとえば可搬式動力ポンプにおきましても、御案内のとおり相当の威力を発揮し得るものが開発されてまいりました。それと同時にまた交通事情あるいは応援体制というものも、…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 整備促進法の中身は、御案内のとおり補助する対象の施設と補助の割合、あとは手続的な規定でございます。実際の補助する対象につきましては、政令で書いてありますものも、もうすでにやめて、これに書いてないものに補助対象としてつけているものもございます。そういう意味で整備をする必要があるかなと私も思っておりますが、実はこれは奨励的な補助金でありまして、新しい施設ができればやはり新しい施設に対して、この規定に書いてなくとも、補助をして…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 基準のほうの改定はお説のとおりでございます。 それから補助率の改定の問題は、過疎地帯の場合にはいろいろな事情からああいう三分の二の補助率になっております。私どもできればそれは先生のお考えどおりが望ましいと思いますが、反面、長年の予算折衝で、今般もやりましたけれども、補助率の問題につきましてはなかなかうまくいきません。努力が足りないわけでございますけれども、反面、やはりどうしても基準額を実情に近づける。御指摘にありましたよ…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 御指摘のように、大きな山火事あるいはコンビナート、港湾内のタンカー火災、あるいはもう少し大きくなりますと大地震というようなことになりました場合に、現在の市町村の消防のみでそれに対応し得るかどうかということになりますと、少なくとも小さい市町村におきましてはかなりの無理がございます。したがいまして、御提案のようなお考えも当然生まれるわけでございますが、御指摘のように、市町村の消防というのは日常活動が中心でありまして、これをや…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 確かにいまの建築基準法のたてまえは、先ほど建設省のお答えがあったようでございますが、具体の問題になりますと、その専門家を参加させて設計をしなければおそらく不可能だろうと私は思います。そこで、そういうようなことになりますと、最後に申されましたように、総合的に全体を考えるということが必要になりますので、そういうことで当然建設省ともお話を続けてまいる考えでございます。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 新建材の規制の問題につきましては、消防研究所と建築研究所あるいは通産省の研究所と一緒になりまして、一つは不燃の問題、燃えないという問題と同時に煙の発生量というものを建材の認定基準にしまして、御案内のとおり不燃あるいは難燃あるいに準不燃というような区分をいたしまして、そして同時に本年の建築基準法の改正によりまして、内装制限におきまして、普通の住居等におきましても炊事場等についてはやはり燃えないものを使うという意味での内装制…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 新建材の問題は結局内装に使う場合に制限するという問題と関連してくるわけでございます。したがいまして、建材につきましても、不燃、こういうものは燃えない、たとえば石綿のスレートとかあるいは石こうのパーライトとか、こういうもの、その次は準不燃材料として、石こうボードあるいは木目のセメント板、こういうもの、それから難燃材料、木質のものもございますし、そうでないものもございます。そういうものにつきまして、一々表示をしておるわけでご…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 タンクローリーは御案内のとおり移動貯蔵所ということで、その貯蔵の一形態としてこれを規制するということでありまして、しかもタンクローリーにつきましては外見上きわめて明瞭であります。同時に平ボデーの場合にはいろいろなものをいろいろな時期に運んでいるわけでございまして、これを全部停車させて検査をするということは事実問題としても不可能でございます。したがいまして、たとえば先ほどありましたように塩素を運ぶという場合には、その塩素が…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 ただいまの御指摘の問題は、実はわれわれ自身も、中小都市にはしご車をぜひ持ってもらいたいという場合に常に問題になるところでございまして、持っておっても進入道路がはっきりしていない、あるいは入れない、そこにおける地盤が悪い、そこに大きな建物ができる。結局これは建築するあるいは都市計画のレイアウトのときに、消防がもっと関与をして、防火水槽あるいは水利ということもあわせて、そういうものも備えるということをぜひやらなければならぬ。…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 お話がありましたように、山林火災が起きますと、とにかく最初に出動して最後まで防火に当たるのは市町村の消防でございます。ただ、この点につきましては、一つは、従来指摘されておりますように、機材の開発が非常におくれております。山に入り、しかもかなり水の不便なところで防火作業に従事しなければなりません。したがって、私たちとして、一つは消防力の整備ということで、四十五年度から特別に予算として、林野無線あるいは万能工作車といいますか…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 補助の額は、四十六年度二十四億五千八百万円でございまして、そのとおりでございます。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防団の報酬につきましては四十五年度に引き上げまして、たとえば団員の場合、四十四年は年報酬二千円でございましたのを四十五年には五千円に、二・五倍引き上げたわけでございます。班長につきましては三千円を六千円というふうに二倍に引き上げました。したがいまして、実績を見ますと、実はまだ全体としてこの域に達していないところが多々ございます。そこで、私たちは、せっかく引き上げましても、そういうふうな支出の状況では困るということで、昨…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 先生御指摘のような問題は、私たちも問題意識として持ったわけでございます。ただトラックで物を運ぶ場合に、そのトラックはドラムかんで運んだり、あるいはきょうは石油を運んだと思えば、また翌日は別のものを運ぶということで、タンクローリーのようにその施設そのものが一定のものを運ぶというしかけに実はなっていないわけでございます。したがって、私たち今回考えておりますのは、特に現在のように人手の不足しておるときに同乗をさせるということよ…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 御指摘のとおりに、運んでおるものが危険物であるから、したがってそれの取り扱いについて専門的な知識を有する人が乗っておるべきだという発想でございます。ただ一般のトラック業者におきましては、何を運ぶかそもそも特定されておりませんが、タンクローリーの場合には特定されております。そこでタンクローリーの場合には運転手が取り扱い資格者であるか、あるいはそうでない場合には資格者を同乗させるということが法制的に強制できると思いまして、そ…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 今回同乗義務を規定するにつきましても、実は二年ないし三年くらい前だと思いますが、そのころから業界を指導しまして、具体的には約半分くらいはこういうふうな資格者、つまりいまでいえば甲種または乙種の取り扱い資格を持つ者が運輸手ないしは同乗しておったわけでございます。そういう実態を踏まえまして、さらにこれを前進させることを今回させたわけでございますが、御指摘のような問題につきましても、私先ほどから申し上げますとおり、丙種という資…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防法にいう危険物というのは「別表に掲げる発火性又は引火性物品をいう。」ということでございまして、いま御指摘のように毒物、劇物とは別表には書いてございません。おっしゃるとおり、引火点の高いものをさしております。