P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,306
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 選挙制度に関する特別委員会34 件・34%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,306 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,306 20 を表示
消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 本年四月の呉の火災に際しまして、空からの消火というものをある程度試みたわけでございますが、この問題は、すでに三年前から消防研究所を中心に検討してまいったわけでございます。 一つは消火薬剤の問題、それからそれの散布のしかた、それからヘリコプターを使ってのやり方でありましたので、その薬剤を収納する袋の開発、こういうことについて検討してまいったわけでございまして、九州の久住高原で若干実験を試みたわけでございます。そこで…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 飛行機を、あるいはヘリコプターをどの程度備えたらいいのかということでありますが、率直に言ってまだそこまでの検討をいたしておりません。と申しますのは、ヘリコプターにつきましては、いま大都市で東京、大阪それから神戸、京都その他名古屋も来年あたり考えておりますが、普通の市町村でこれを持つといっても維持費が相当かかるし、また関西地方では京都、大阪、神戸が一緒になってあの辺をやるというしかけになっておりますが、私どもそうい…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 一つの大きなビジョンということになれば、まさにそうだろうと思います。しかしこれには、もう少し詳しく申し上げますと、薬剤散布の機械のほかに訓練の問題がございます。 先般、東京湾の埋め立て地で、ある実験をやりましたときに、ある報道関係のヘリコプターが約百メートルくらい上空で撮影といいますか、そういうことをやろうとしたときにも相当の上昇気流によってあおられているという問題もございます。現に自衛隊の方々もわれわれの訓練に…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 林野の火災につきまして、それが防止のためいろいろな措置がありますが、いま御質問のありました火災に対しての防御措置というものを、あの火災を契機にして私たちさらに考えている点を申し上げますと、一つは、いま先ほど御指摘ありましたような空からの消火というものをぜひ開発し実用化しなければならぬ。しかしながら、それまでの間につきましても、現に情報の伝達というふうな問題、あるいは人海戦術から機動力に変えていくという問題がありま…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) ただいまの問題は林野火災というものに対しまして出火防止、それから出火をした場合の消火、こういうものを含めました林野火災対策というものにつきまして、私たちは全国的に大体多発地帯というものは過去の経験から見ますと約百カ所と推定されます。これは林野庁ともいろいろ御相談しておるわけでございますが、それにつきまして、昭和五十年度を目途にして、この多発地帯につきましては先ほど申し上げましたようなことをぜひ実行いたしたい。これ…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 山が開放されましてレジャーのために人が山に入る、その結果、森林火災を起こしやすい。現にたばこの投げ捨てによる火災が山において起きておる。たとえば山菜ブームで都市の人が日曜に山に行って、そのまま山菜をとりながら、たばこを捨てるということで現に小さな火事を起こしていることも私は聞いております。この点につきましては、いろいろ御案内のとおり、林野庁と協力いたしまして、看板を立てるとかパンフレットをやるとか、あるいは森林火…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) ことしの二月のロスの地震をきっかけにいたしまして、消防審議会が四十五年の三月に出しました答申というものを中心に中央防災会議が開かれまして、中央防災会議におきまして、ことしの五月の二十五日に大都市震災対策推進要綱というものを決定いたしました。これは各般にわたる、各省全部にわたる対策を要綱としてまとめたわけでございますが、これに基づきまして大体八月の末ごろまでに、たとえば無線通信の関係ならば郵政省が中心になり、出火防…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 東京都の防災会議におきまして、御指摘のように広域避難地というものを四十六カ所指定したわけでございますが、そこに行く道のりというものは長いところでは十二キロぐらい確かにございます。それでは、実際の地震が起きた場合の避難の道程としては長過ぎまして、したがって、学者によっていろいろ御意見がございますが、大体四キロ前後というのがいま言われておる意見のようでございまして、そういうことをもとにしてさらに避難地について検討をす…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 広域避難地につきましては理想的なものをつくれるかという御質問でございますが、いずれにいたしましても、現在都が指定しておる以上の避難地を必要とすることは大体識者の指摘するところでございまして、これはそういう目標に向かって、しかも、先ほど申し上げました新しい都市づくりの中でこれを考えていく。少なくとも、現在よりも毎年空地、避難地として適する緑地、公園というものをふやしていくという努力を続けていく以外に、理想的につくれ…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 消防力の基準は、御指摘のように約十年間制定してからたったわけでございまして、その間に消防機器の性能が非常に向上したということ、それからもう一つは、地方における道路その他の状況によりまして、消防活動の実態がかなり変わってまいりました。そういう反面、石油貯蔵所をはじめとする危険物あるいは中高層建築というものが続出いたしましたので、そういうことの状況を踏まえまして十年ぶりに消防力の基準を改正したわけでございまして、それ…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) たとえば消防ポンプについて申し上げますと、充足率は六四%になっております。それからたとえば、反面、化学車というようなことになりますと、これは二五〇%というふうになっておりまして、したがって充足されておるものもあり、化学車のようにばく大に、基準が古うございますので、非常に充足率の高いものもあったわけでございます。

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) この消防力基準を六月に制定いたしまして、この示達をいろんな機会を通じて行ないました。そこで、現在十月末を目途にいたしまして、各市町村を単位とする一もちろん県でそれを締めくくるわけでございますが、五カ年計画というものをこの基準に基づいてそれぞれつくってもらうということで、いまその作業をしておるところでございます。そういう目標を、地元の市町村、県とわれわれの間で相談して五カ年計画をつくる。その目標について、われわれの…

消防庁長官1971/08/10

66参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(降矢敬義君) 政務次官の御答弁に補足させていただきたいと思いますが、実は正直に申しまして、私たちも特別立法の制定というようなことは何も聞いておりません。新聞を見ましても、書いてあるのはちょっと小さく一カ所書いてあるだけであります。 要するに、私たちは、先ほど申し上げましたように、大都市震災対策推進要綱というものを定めましたが、たとえばこの中に「経済秩序等の早期回復」というようなものも書いてあります。それから災害対策基本法の中に…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 ただいま御質問の中で御指摘がございましたように、消防の任務といたしまして、消防組織法の第一条にありますように、消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害に因る被害を軽減することをもって、その任務としているわけであります。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防組織法第一条にも「水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害に因る被害を軽減すること」とございまして、市町村の消防というものは住民の生活に直結した場において災害が起きました場合には、火災である、あるいは水害である、地震である、その他の災害であっても、これに対処するというのは市町村の全体の仕事から見て、その第一線の部隊としては消防がこれに当たるというふうに私は考えております。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防審議会の答申は地震対策に対しましてまず第一番に口火を切ったということでありまして、あの答申自体は国全体が一体となって処理すべきことを全部網羅しているわけです。したがいまして、政府におきましては、中央防災会議におきまして、あの答申を基礎にして各省がそれぞれ自分の分担する分野を省議をもって定めまして、それを持ち寄って近くあの答申に対してどういう措置を考えるかということについて、中央防災会議でまとめることになっております。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 いま御指摘がありましたようにばらばらではないのでありまして、あの答申をもとにしまして、中央防災会議であの答申を受けて国全体としてやるべきことをまとめておる、それは近くまとまる予定でございまして、それに基づきましてそれぞれただいま、治安の問題ならば警察が担当する、通信問題ならば郵政省が担当する、消火、失火防止、消防の問題は当然消防庁が担当するということで、各省がそれぞれの仕事に従って実施をする。その全体の調整——調整という…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 御指摘のように地方公務員災害補償法によりまして、一番若い二十一歳の方につきまして、遺族補償一時金として百六十万支給されることになります。 給与の改善につきましては、この災害補償とも関係するわけでございまして、われわれとして、全国の消防長の会議がございまして、それと一緒になって昨年来、この給与の改善について研究してまいっております。先生御指摘のように公安職を使っているところもありますし、あるいは行政職に初任給を上乗せをしま…

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 ただいまの点は全く御指摘のとおりでございます。本年度予算におきまして従来五万一千五百個に対しまして五千個さらに追加をして五万六千五百個にしたわけでございますが、そういうことによって支給のおくれを取り戻すという努力を払ったわけでございますが、さらに努力をしてまいる考えでございます。

消防庁長官1971/05/20

65衆議院 地方行政委員会 第30号

○降矢政府委員 消防表彰規程におきまして災害の現場に急行するという際に死亡をされたという事故に対しましての取り扱いでございますが、表彰規程におきまして特別功労章以下表彰の項目がございますが、これはやはり中心は災害の現場において災害活動に従事したというところに中心を置いてこの表彰の関係を処理しておるものでございまして、したがってこの急行する場合に途中で事故にあったという場合におきましては賞じゅつ金を支給するということはしてないわけでござい…