P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,306
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 選挙制度に関する特別委員会34 件・34%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,306 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,306 20 を表示
消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 三十メートル以上のはしご車であれば全部到達できます。

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 大阪市に現に保有されておる最長のはしご車は四十一メートルございまして、大体いまの階で言えば三メートル程度でございますから十三階ないし十四階までは届くというふうになっております。

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 大阪市に複合ビルの数は、つまり五階以上の雑居ビルでありますが、千二百八十四ございます。府としては千三百八十六でございます。そのうちちょっと一年前の資料になりますが、いわゆる三十一メートル以上の高層の、いわゆる私のほうでは高層建築物と言っておりますが、それが大阪府では四十三という数字が出ております。

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) いまお話がありましたように、昨年改正をいたしました消防力の基準、都市ごとに算定いたした基準によりまして算定いたしますと、必要基準に対しまして現有勢力が約七割でございます。今度の事件を契機にしてはしご車の問題はいま八台と申しましたが、基準に対して約七三%ということで若干欠けております。はしご車の増加は当然でございますが、もう一つは、はしご車につきましては消火と同時にむしろ救助するという新しい使命がございます。今回…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 従来消防は火を消すという観念が非常に強うございました。しかし、いま御指摘がありましたように、最近の火災におきましては、大体約五割が煙によって死亡している状況でございます。そこで、いま御指摘のように煙対策というものが、消防の見地から、どうしても考えなければいけない、この点で一つは先ほど御指摘がありましたように、煙を出すようなもの、燃えてすぐ煙になるようなしかけをやめる、そういう意味で防煙というものを強化していく、…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) この消防力の整備の問題は、非常に施設としては今年から五カ年計画をつくりまして、これによって充実していくという基本的な考え方でございます。それについては、財源の問題がまず何といっても第一でございます。この点は国の補助をいたしておりますが、それがまず単価が実情に沿っておりません。今年はしご車、化学車を中心に、単価の是正を予算措置としていたしました。もう一つは、機材の問題でございます。それから交付税、こういう三者がこ…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 消防法に基づく消防の査察は行なっておりまして、一番最後のものを昨年の十二月八日に行なっております。いままでの経過を見ますと、大体年に二回程度査察を行なっております。

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 査察は消防器具を中心に当然やるわけでありまして、一つは、先ほど御指摘がありましたように、救助袋は多少ネズミが食っておりました。その補修を行なうようにという指示をしております。それから、南側の避難通路のところに雑品がいろいろ置いてありますので、その雑品の除去を指示しております。それから、屋内避難階段のところに避難階段という誘導灯をつけるように指示しております。それから、中央非常出口のところにカーテンがありますので…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) ただいま査察は消防として消防法の規定によって消防が管理するものについての査察を行なっております。その点の結果、たとえば救助袋の補修はしてなかったということでありますが、その他若干の修正はこれによって行なわれております。建築基準法十条の問題は、法律によりまして、先ほど御答弁がありましたように、その権限を持っている、つまり建築行政の権限を持っている市——特定行政庁というものしかあの権限は行使することができませんので…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 今回の査察につきましては、施設を中心にやっておりまして私はほぼ十分であると思います。 問題は、やはり査察の中における考え方が十分に徹底していないというところにあったと思います。つまり、機能的に必要なときどう動くか動かないかという査察の問題でございます。つまり、非常階段のドアがある。それはどうしてどういうふうに非常の場合に開き、どういう手順であけるのだというようなこと、それから救助袋がありますが、その使用方法を具…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 私が後段つけ加えたところが査察としては十分でなかったというところでございます。

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 確かにいま御指摘のように、この事件を見まして、私が率直に申し上げましたような査察の点において欠けるところを認めております。この点は、査察をする人間の教育の問題教養の問題もありましょうし、それから、いまこういう施設がかなりふえてまいっておりまして、なかなか手が回らないという問題もあろうかと存じます。しかしながら、いずれにいたしましても、この防災の問題につきまして私たちが消防防災という施設を義務づけるゆえんのものは…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 市町村消防体制を抜本的に改正をするというお話であります。そうすれば、従来一部でいわれております府県消防というような考え方もありましょうし、もっと広い区域で消防を担当するような、そういう組織というものを考えるという考え方があろうと思います。この点は私は基本的にどうも賛成できない点であります。これはなるほど予防行政といいますか、こういう施設関係の問題は多少査察という、立ち入りという面から見て権力的な要素は、これは払…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 人事の交流あるいは予防査察というやり方それ自体と、それから直ちに現在の市町村消防という体制を根本からくつがえして別なものにするということについては、私は直接結びつける考えは持っておりませんと、そういう意味でございまして、査察の問題につきましては、確かに御指摘の問題がございました。たとえば椿温泉ホテルのような点についても、前に地方行政委員会で御指摘を受けました。その後、あそこの市町村消防を中心に、県も入りまして全…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 消防のほうもさっそく指示をいたしまして、東京、大阪を初めとして複合用途ビルを中心に器具の点検と、先ほど言いました予防査察のやり方を変えてやり始めております。その結果は、大体二十日程度くらいには新しくなりました十大都市までは至急まとめたいと思っております。 〔委員長退席、理事小林国司君着席〕 それから改善につきましては、当然これを改善させるようにいたします。 同時に問題は、前からいわれております資金の問題でござい…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 消防法が二十三年にできましたときに、警察から分離いたしまして、自治体、市町村消防として発足いたしました。そして消防組織法の中に、市町村はその区域の中における消防について全責任を持つ、都道府県知事及び国の行政管理に服さないという規定がございます。したがいまして、大原則は、市町村が自分の考え方に従って、自分で市町村内における責任を果たすと、それで他からの容喙を受けないという大原則になっております。しかしながら、これ…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 長官の個別の指示によって市町村消防を義務づけるということではなしに、国会の議決を得ました法律によって、たとえば、いまのような予防査察をしなけりゃならぬというような一つ一つの義務づけは、法律によってこれをやろうというたてまえをとっているわけでございます。法律で義務づけられておる義務を履行するについて、どういう技術的な方法があるか、どうしたらいいかというようなことは、私のほうで全国的な指導を行なう、こういうたてまえ…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) 機材の整備につきましてどういうような計画でやるかということについて、私たちは、個々の市町村の積み上げによる五カ年計画を作成して、それによって指導をする、これは当然であります。 〔理事小林国司君退席、委員長着席〕 ただ、指導をする場合に、私たちは、当然、財政的な措置を伴わなければこれは具体の指導になりません。そこで、計画に基づきまして毎年予算要求をいたして、先ほど申し上げましたように、化学車とかあるいははしご車と…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) ここがなかなかむずかしいところでございまして、要するに、市町村の財源と見合って個々の市町村が予算化するわけでございます。私のほうから、これだけ補助金をやるから予算化しろと言うことは、これはできないわけでございます。そこで、私たちは、化学車とか消防車とかというものについては、単価アップもいたしましたり、裏負担の財源もつけてやることであるので、しかもその年ごとに、その年その年、市町村ごとに、危険区域とかあるいはコン…

消防庁長官1972/05/17

68参議院 災害対策特別委員会 第4号

○政府委員(降矢敬義君) まず第一は、人命救助の問題であります。 これは二つあると思います。一つは、はしご車によって救助したという問題であります。あすこの地形を先生御案内かと存じますが、あすこに七台はしご車が張りついたわけでございます。あれ以上はおそらく張りつけないと思います、地形的に。したがって、三十メートル以上のはしご車があれだけ張りついて救助をした、窓からからだを乗り出した人を次々に出したということで、しかも、先ほどちょっと御説明…