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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1960/05/18

34参議院 商工委員会 第32号

○阿部竹松君 と、石炭局長は御答弁になるでしょうけれども、実態は必ずしもあなたのおっしゃる通りにいっておらんということを、私はまあ聞いた。なお、その後法案が修正されて可決されれば、二百万トンの買い上げ量が増加するわけだけれども、しかし、すでに百五、六十万トンの申し込みがあって、それをオーケーということになると、あと、買い上げは二百万トンだけれども、実際今後買い上げるというのは、もう三、四十万トンだというように私は聞いておるのだけれども、…

日本社会党1960/05/18

34参議院 商工委員会 第32号

○阿部竹松君 そこのあたり、どうもふしぎなんですね。一ぺん三百万トンをきめて、また修正して、オーバーして、それでその結果、三十万トンや、四十万トンやはりはみ出すのがあるというのなら、これはいざ知らずですよ。もうすでに、法律が通りも何もせぬうちに、もう人体満ばいに近い、残っても三、四十万トンだというだけしか残っておらんと。確かにあなたのおっしゃる通り法律ができぬうちに、責任をもって受け付けることはできんから仮受付になるでしょう。しかしどう…

日本社会党1960/05/18

34参議院 商工委員会 第32号

○阿部竹松君 その何もないところへ百五、六十万トンの申請があるのですから、この法案が出てくるとまた百五十万トンも二百万トンもの売山申請が出てくるという、こういう危険性はございませんか。もう通産省としてはこれ一ぺん限りですぞと言って出した。また今度もこれ一ぺん限りですという御答弁になるのですか。

日本社会党1960/05/18

34参議院 商工委員会 第32号

○阿部竹松君 そうなると、石炭局長きわめてに自信のない話になて、もうこれで押し切るのだということでなしに、今の段階ということがつくことがどうも合点がいかないですがね。そうすると、結局相対的にあくまでやはり今の段階でこういう法律を修正してまずやってみようと、まあこういうことなんですね。僕は決して意地悪い質問ではございません。やはり買い上げた結果がどうなるか。全部労働者が散り散りばらばらに路頭に迷わされるので、すから心配するので、その点をお…

日本社会党1960/05/18

34参議院 商工委員会 第32号

○阿部竹松君 これは政策の問題ですから、将来どうなるかということについては、これは局長にお尋ねすべきでなくて、これは政府に、当然大臣なり政務次官にお尋ねするのが道だと思いますんで、今の質問に対して政務次官はどうお考えになりますか。

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 この法案の内容をお尋ねする前に、議事進行についてですが、十一時半になっておるようですから、大体どのくらい午前の部はお尋ねしたらよろしいですか。時間は、委員長どうでしょうか。

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 本法案の審議にあたって、衆議院の商工委員会における速記録を一応通読さしていただきましたので、同じような質問にはなるべく触れないようにして、簡単に次々とお尋ねしたいと思うわけですが、特に衆議院で問題になりました、世上にもいろいろ、新聞にも出たり、うわさされておる合理化によって千二百円下げる、こういう千二百円の数字についてこれは単なる重油と競争しなければならないというところで、あらかじめ大体千二百円下げることができれば重油と競…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 樋詰局長にもう少し具体的にお尋ねしたいのですが、政策とか経済の見通しということになると、それは見解の相違だということにあるいはなってくるかもしれませんけれども、これは現実の問題ですから、あなたと私とそう現実の認識が違うはずがないです。そういうことになってきますと、あなたのお言葉通りとっても、非能率炭鉱の休山、閉山、廃山ということをやったとしても、高能率炭鉱のコストを下げるということには、これはならぬ。今お話を承っても、それ…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 業界はどういう計画をお立てになっているか私はわかりませんけれども、この業界の八百円値下げ案なるものはおそらく今のお話を承っておりますと、局長が御承知かと思うのでその内容をお伺いしたいのと、もう一つは、この法案が可決されると、二十二億ですか、その金が無利子で炭鉱の近代化のために貸し出されるわけですが、これは樋詰さん御承知の通り、二十億というと膨大な金ですが、縦坑、現在はもう一本掘っても十億円以上かかりますよ。そうすると二十億…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 私も今局長の答弁の中にございました、絵にかいたもちにならないようにという、これは全く賛成ですが、しかしどうも絵にかいたもちになる危険性があるということは、これは私より局長が詳しいかと思うのですが、アメリカさんは自動車をどんどん使うものですから、ガソリンをどんどんたいて、結局原油を精製するのですから重油が余る。小麦が余るような状態で、重油もアメリカでは余って三年や四年で重油の価格が上がろうとは思わない。ところがこの計画で見る…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 その次に、大臣が午後出席されぬと困りますので、大臣から大切なところを承っておくわけですが、この合理化法案は御承知の通りこれで二回改正するわけですが、これは通商産業大臣、どうも石炭合理化という、合理化の一番やらなければならぬ痛いところに触れておらぬような気がするのです。ということは、これは例ですが、今問題になっている三井三池炭鉱、あそこの鉱区は、これは日鉄鉱業と三井鉱山と二つくっついておるわけです。従って片方は、日鉄鉱業はそ…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 私は社会党員ですから、石炭産業の国有化ということを党としても、私個人としても主張するわけですが、しかし通商産業大臣——今は保守党の天下で資本主義社会である。従って、これは通商産業大臣に、個人の所有権をみな取り上げてやれということは申し上げませんよ。しかし、いかにどう考えても、不合理なんですね。鉱区の交換であるとか、整理統合、これをやることは、資本主義社会だって、これはできるわけなんですよ。 あなたは差しつかえないとおっしゃ…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 それはあれですか、政府が行政的に指導するとか、そういうことでなしに、各企業家が、勝手々々にやるのが適当だと、こうおっしゃるわけですが、たとえばフランス等においては、あっちにもこっちにも、五百もある炭鉱が四分の一あるいは三・五くらいにすっかり整理統合して、一切整理してしまって、そうして大なる成果を上げている。しかし、フランスといえども、これは社会主義国家でもなければ共産主義国家でもない。そういうところでも完全に政府の行政指導…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 しかし、今の考え方でいいということになれば、私どもとしては、とうてい完全な合理化というものではない、枝葉末節な、ばんそうこう張りの合理化法案であって、二十億の金を出してもさいぜん申し上げた通り、縦坑一つ半くらい掘れば、これはあと一切、一銭も残らぬという状態になるのですから、これは完全な合理化でない。 しかし、そこでこの法案に入る前に、もう一つ承っておきたいのですが、たとえばこういうことで合理化をやる。この合理化ということに…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 という大臣の御答弁なんですが、現実問題は、そう簡単でないわけなんです。 ということは、今問題になっている三井三池等におきましても、これは大臣御承知の通り、あそこは、日本で一番失業者のいるのが福岡県で、福岡県の中で、一番失業者の多いのは、今争議をやっている大牟田市なんです。そこには五千人も六千人も失業者がいる。日本一である。そういう現実を見ているのであるから、やめていきなさいと言われたら、労働者がますます怒るのは、これは当然…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 千数百億の金を出すということなんですが、二十億円というのは、これだけのこの法案についてであるが、千数百億の金を出す——僕の聞き違いかもしれませんけれども、今の大臣の御答弁は、そういうことですか。

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 池田さんが大臣になってから、検討中々々々であるということで、何度もしっこく、きらわれるほどお尋ねしているのですが、検討中ということで、検討しておるから答弁ができないというのであるならば別刷題ですけれども、いい、悪いは別にいたしまして、千二百円下げるなら下げると、それはいいでしょう。従って、最前、局長から御答弁をいただきましたが、大体どういうことで下げるのかという、もう少し具体的な話を承っておきたいと思います。 それと同時に…

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 その点はわかりましたが、そこで、お尋ねしたいことは、その四百円の中身はわかりましたが、これは局長でもけっこうですが、炭鉱経営者の諸君が言っておる八百円の下げられるであろうという計画書を、これは大まかでけっこうですからお尋ねしたいのと、もう一つは、その通商産業大臣が——一万人くらいということにはならぬだろう、まあ五万か六万だろうというお話でしたが、それをその通りと承って僕としても……。

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 ですから、僕は五万か六万と言いました。

日本社会党1960/05/12

34参議院 商工委員会 第30号

○阿部竹松君 そういう話を承ったので、おそらくそれだけの人間が、石炭従業員でなくなるということになれば、よもや昨年できた援護会法だけでは、とても助かるということは、通商産業大臣といえどもおっしゃらないと思うので、もう少し労働省とでもお話し合いをなさったその内容でも——どうするかということを承っておきたいと思うのですがね。