阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 大臣を僕はいじめるのは芸でないですから、再発言しますが、これは政府の時間で発言しますよ、僕の時間でなく、政府の時間で。 さいぜんの通商産業大臣のお話によると、古洞その他のことについては、鉱業権者も知りませんでしたとおっしゃっている。そこで私は、それは実際そうかもしらぬ、しかし、あるいはうそを言って、その辺に石炭があるものだから危険を冒して掘ったかもしらぬ。これは鉱業権者がいいか悪いかは別として、それを一切がっさい監督して行…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 坑内の状態がわからぬとおっしゃっても、これは大臣も御承知の通りですね、あの有楽町とか銀座、新橋あたりよりも、炭鉱の坑内の方が明確になっているわけですよ。そうでなければ、いつどこで古い坑道に当たるか知らぬ、あるいは古坑道で水のたまっているところに当たるかわからぬ、こういう状態ですから、東京の銀座かいわいよりまだ正確なのがあたりまえなんですよ。そういう危険なところを今なさっているわけですから、あなたのおっしゃるようだったら、こ…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 次に、若干、上清炭鉱の問題に触れてみたいと思うのですが、坑内の火災で上清炭鉱の火災ぐらい小さい火災はないと私は思う。ところが、災害は戦後最大といわれる七十一名、一回でむし殺しになったんですから、あそこは大体保安排気坑道というものがあったんですか、ないんですか。それとも人道というのはあったんですか、ないんですか。
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 ただいまの局長の答弁ですがね、これは三十二年に大災害が起きたときに、これはあなたこういうことをおっしゃっている。いいですか、十二月五日の商工委員会で、現在たくさん災害が起きておるが、現行法規上これを守ってもなおかつ災害が起きたという例はほとんどない、私どもは現行法の順法を厳守できるように今後一そう厳重に監督して参りたい、従って、現行法規を厳重に監督して実施すると災害が起きないということを、昭和三十二年十二月五日の商工委員会…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 十二分に調査するとおっしゃっても、現場がそっくりそのままそっくり残っているのですよ、火事になったと言っても柱が一本焼けて倒れたり、あるいは原形が少しもくずれておらぬのですよ、従って、あれから二週間にもなるのですから、今わからなかったらいつわかるのですか、原因が。それにあなたが排気坑道あったやにおっしゃるけれども、あすこに数百名の従業員がおって、一人もその坑道を通ったという人がおらぬ、あなたの部下でそこを通ったという人あった…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 たった一人通られた方があるというわけですから、あとでその方に、この席でなくてもけっこうですから、お会いさしていただきたいと思うわけです。 その次に、炭鉱の災害に対する避難訓練とか、あるいは保安に対するところの訓練をやっておったかどうかということです。たとえば坑道 これが炭鉱の坑道だとするならば、扇風機でこちらから風が入って、この辺で火事が起きたのですから、そのとき扇風機がぴしゃっととめられれば、七十一名一人も犠牲者が出なか…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 保安局長、そういうことを僕は聞いておるのじゃないのですよ。ここで扇風機をとめた場合に、あの災害に、保安局長として、どういお事態になったかと、こういうことを聞いているわけです。
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 保安局長の今の御答弁ですが、もう少したたなくても、原因は明々白々ですよ。炭塵爆発とかガス爆発とか、坑内が、全然坑道がつぶれてしまったとか、崩落、落盤によってわからなくなったということであれば、私はこういうことは言いませんが、その現状の姿で残っておるのです。ですからこれ以上調べようがないじゃないですか。そうでしょう。新しく今度採炭をやらなければならない、採鉱をやらなければならないので、柱が焼け焦げておるから、柱をかえなければ…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 七十一名の犠牲者を出したコンプレッサーの運転士といいますか、番人といいますか、この人は有資格者でなければならぬわけでしょう。鉱山指定労働者でなければならないではないですか。
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 そうしますと、当時のあのコンプレッサー小屋におった鉱員は、有資格者ですか。指定労働者ですか。
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 取り調べて……君は鉱山指定労働者かどうかと、こう聞いただけで、一分間でわかるのじゃないですか。いかにお役所仕事といっても、そんなことぐらい、何カ月ぐらいかかるかわからない。この人は犠牲者になっておらぬのですから、通産省の担当官がおったら聞いて御答弁しなさい。
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 次に、新大辻炭鉱の災害についてお伺いいたしますがね。さいぜん通産大臣のお話しによりまして瓜生所長、この方はきわめて保安に練達の士であったという御答弁ですね。しかし、私ども常識的に考えて、坑内で事故が起きますと、所長以下全部事故現場に行ってしまう、坑外では右往左往してだれも指揮をとる人がない。こういうようなことをやる人が、はたして通産大臣のおっしゃるように、きわめて練達の士であるかどうかということ、そういうことを通産大臣がお…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 僕は現地の人がどういうことを椎名さんにおっしゃったか、そういうことを聞いているのじゃありませんよ。あなたがどういうことをお聞きになったか私はわからないのですが、大臣の御見解なり御答弁をいただいておるのです。これは速記録をあとでお読みになってごらんなさい。私はあなたの言葉じりをつかまえ、あげ足を取るという気持はごうもない。しかし、あなたたちの考えがそういうことであっては、僕たちはどうも納得いかない。ということは、優良保安鉱で…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 ただいまの御答弁ですが、救護隊をたくさん作って訓練して整備するということには賛成ですよ。ただこれは局長もそうお考えになっておるかもしれませんが、上清の場合でも、あるいは豊州の場合でも、あるいは新しい大辻炭鉱の場合でも救護隊があったら助かったかということですよ。救護隊を招集をかけるのに時間がずれて助かるべき人命を助けなかったところに問題がある。そうでしょう。豊州の場合でも、上清の場合でも、大辻の場合だってそうです。これは大丈…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 通産大臣の御答弁は、池田さんからも、阿具根委員がおっしゃっている通り何度もいただいておるが、実際面として千名の従業員の炭鉱が七百名人員整理をやる、あと三百名しか残らぬ、次から次へと五年間に三分の一くらいになっている。ところが、三分の一くらいに人員が減っても、石炭を掘る人は減らないのです。従って保安確保のために坑道の修理をやったり、あるいは坑道の維持のために働く鉱員が少なくなってしまって、石炭を掘る人が減らない。ですから個人…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 そういうお話でなく、もう少し実のあるお話をしていただきたいのですが、しからば話をかえて、九州の今回の災害以外に、ここ近年に、北海道で茂尻炭鉱なんというところが一瞬にして六十名犠牲者が出た、太平洋炭礦で三十九名出た、北海道炭礦汽船で去年の今ごろ、二月ですか二月、四十二名も出た、こういうふうなものについて鉱山保安法によれば、保安法の中身を読んでみますと、その鉱物資源に、災害を与えたり危害があったりする鉱業権者に対しては石炭を掘…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 法の適用がなかなかしにくいとおっしゃるけれども、法文には明確なんですね。人情でもからんで適用しなければ別問題ですよ。しかし、これにははっきり通産大臣、書いてあるのじゃないですか。条文の解釈を一つ大臣で工合悪ければ、保安局長からでも承りましょう。どうしてそれができないものか、これだけ災害が起きて、鉱業権者に、あなたはこういう災害を起こして今後やってはいけませんよということを、この法文を見ると、僕は法律家じゃないけれども、でき…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 福岡保安監督所の監督員の方々が、やめてもらいたい炭鉱はたくさんありますよと、こういうことをおっしゃっておる。いいですか、局長、なかなか私どもの言うことを聞いてくれませんと。しかし、私どもは警察権までございませんからねと、こうおっしゃっておるのですが、あなたはそういうことをお聞きになりませんか。
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 断固処理の方針ということを今ごろおっしゃるのはおかしいと思うんです。山がストップになっても仕方がないんじゃないですか、人命が次々と損傷を来たすことですから。それをやるのが、責めるわけじゃございません。あなた方の責務であり、やっぱり務めなんですよ。何のために、次から次に山がつぶれるからといって、そんなことを遠慮する必要はごうもないのです。それは鉱業権者もいるでしょう。あるいは保安監督官が現地に行って、ここガスが五%ありますよ…
第38回 参議院 予算委員会 第18号
○阿部竹松君 強化指導という言葉だけでは実際だめなんですね。ですから、さいぜん阿具根委員からドイツのお話がございましたが、やはりドイツでも、日本のように、油に石炭業界が押されぎみだということは世界的風潮ですから、当然のことなんです。ところがドイツの経済相のエアハルトという方ですか、この人はやはり国内産業、国の基幹産業である石炭産業に保護助成を与えなければならぬということで、関税措置で、重油が入るなら入るなり、あとの関税でもって石炭産業を…