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新進党衆議院
総発言数
1,673
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会95 件・95%
  • 本会議3 件・3%
  • 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,673 20 を表示
日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 私がいま冒頭この問題を出しましたのは、つまり売り惜しみ、買い占めあるいはやみカルテル、こういうことが公然とあらゆる分野で行なわれるようになっております背景には、日本の経済界の寡占支配体制が確立をされてきたというところに大きな原因があると思います。したがって、その寡占支配体制の確立というやり方の中にはいまのようなやり方、これがある。そういう意味で、政府のほうにおかれましても、こういうやり方に対して、これはいまの安宅産業だ…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 そのようにお願いをいたします。 そこで、私もカルテルの問題をずいぶんと準備しておったのでありますが、公明党の近江委員がたいへん正確におやりになりましたので、ただ一つ公取の高橋委員長に伺いたいのであります。 公正取引委員会というものに、いま国民の期待は非常に大きいのであります。しかし、私どもいろいろな調査や資料や何かを要求いたしましても、いまの公正取引委員会は忙し過ぎて、なかなか手が回らないという状況があります。したがっ…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 総理大臣、ただいま高橋委員長御説明のとおりであります。したがって私は、やはり現状の段階ではわが国の公取という組織、機構、人員、予算をもっと強化する、こういうことがなければならぬのじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 これ以上申し上げませんが、ぜひひとつ前向きに願いたい。国民がいま非常に公取に対して期待をしております。なかなか政府各省もあまりはきはきとやらない。全部もたもたしておる。その中で、公取のたいへんな活動に対して国民がたいへんな期待をしております。前向きにひとつ検討していただきたい。 時間の関係で次に進みますが、石油の問題が起こりました。従来、日本の石油開発というものに取り組んできたやり方は、私は非常に手ぬるかったのではない…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 たくさんのことをお聞きしたいのであります。そこで、答弁はぜひ簡単にお願いいたします。 私は、いまの御答弁をさらに発展をさして、油のことは、営利会社にまかしておくというかまえから国が責任を持つ、こういう方向に前進をしてもらいたいということを希望いたしておきます。 それから、大平外務大臣にお尋ねをいたしますが、日本の海外援助、これは営利を目途とした、ぎらついたものが非常に多い。それが現地の腐敗政権とつながっておるじゃないか…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 従来の、たとえば家族計画運動のようなものに協力をすると、いろいろな約束をしてくる。これが現実に、約束をいたしましてから、向こうに行動となって、実際の業務となって反映されていくのに、ものすごい時間がかかっておるのです。むしろ、ああいう部面というのは非常に専門的なものであります。したがって、民間のほんとうに、金もうけとかなんとかそういうものを抜きにして、虚心に行動しておる団体、こういう団体同士でやれるように、これに国が援助…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 それでは、時間がございませんので次に進みますが、総理大臣、いま石油の問題で大騒ぎをしております。つくられた石油不足であってみたり、いろいろな大騒ぎをしておる。私は、いまもっとわが民族の足元を洗っておる大問題は食糧の問題だと思うのです。これは、食糧の問題で火をふいたときは、石油の問題より以上深刻な大問題になると思います。 特に最近は、気象の状況等も、どうも第四氷河期に近い状況ではないかということなども指摘をされております…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 去年、総理は七月末、八月にわたって日米首脳会談で、このときの情勢は、大豆を送っていただきたい、麦がほしい、えさがほしい。したがって米大統領に田中総理は陳情に出かけた。その陳情の際に、値段は相当高くなるよ、米国のほうは。いままでみたいなわけにはいきませんよ。値段が高いほかに、新聞等の論評をずっと見ておりますると、韓国の軍装備近代化に対して日本が役割りを果たしなさい、極東アジアの安保体制に対して四次防をどんどん進めて、空軍…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 農林大臣、えさの問題を農林省に伺ってみますと、明快な、だいじょうぶですという答えは全然出てこないのです。非常に深刻な答えしか出てまいりません。私どももそのとおりだと考えます。私は、米の場合もそうだと思いますが、足らない、それじゃ直ちにやろう、それはできないのです。草ぼうぼうになってしまった水田に再び米をつくるということは、そう簡単にまいらぬのです。総理、御存じのとおり。畜産なども同じなんです。親牛を二倍にするには十年か…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 価格の見通しは立たぬということですね。

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 長期の契約でといっても、いま生産農家が、また日本のたん白食糧を求めておるその諸関係からいえば、長期のことじゃないのです。いま目の前に日本の畜産農業がどうにもならぬ状態になるかどうかという、そういう危機的状況にあるのです。私どもがいろいろ調査をいたしてみましても、値段の面でだいじょうぶですという答えは絶対に出てこないのです。長期契約とかなんとかいっても、いま目の前のえさの値段はどうなるのか。上げるんでしょう。

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 先ほど農林大臣は、飼料のように大部分がまかなわれないと言ったが、まかなわれない量は圧倒的大部分なんですよ。麦も大豆もそれから食用油脂資源も、大部分のものが足らぬのです。半分足らぬとかなんとかいう状態ではないのです。 私は、そういう意味では減反政策などというものは、これは総理大臣、減反政策は失敗したんじゃないのです。間違いであったのです。草ぼうぼうにしたものに銭を出す。そうして惰民政策はいかぬ。だれも惰民じゃないのです。…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 私は、何といっても、この不足食糧というのは、どれをとってみましても採算が、合わないのです。合わないものをやってもらわなければならぬのですよ。だとすれば、これに対して、合わない部分は政治が責任を持ちますということにならなければどうにもならぬはずなんです。このことをしっかりと認識をするかどうかだと私は思います。全農だってえさの値上げをしないわけにいかぬわけです、入ってくるのが高いのでありますから。それで、全農に値上げいかぬ…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 そこで農林大臣、えさ問題、何といっても緊急を要する問題です。したがって、この需給の関係も絶対にだいじょうぶかということになると、私どもはそのことも心配しておるのです。価格の問題は、これはますます心配です。この緊急対策はあるのかということになると、全農に頼み、方々に頼み、何とか少し値上げ幅を縮めることができないか、この程度なんですね。 私は、これでは日本の国内の畜産農業は壊滅をすると思うのです。この緊急対策は一体どうする…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 残念ながら、いまのものに間に合うような農林省に準備がある、農林大臣に準備があるというふうには私ども感じ取ることができません。 したがってこれは、一農林省の問題ではなくて、政府がこの際、やはり日本の畜産農業が壊滅するということはたいへんなことなんですから、政府全体でひとつ緊急にえさ対策を樹立をしてもらわなければいけない、このことを強く希望しておきます。 時間の関係で、これはまあ総理大臣否定なさるわけでありますが、日本の心…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 これ以上議論することはやめますが、私どもは、多くの国民がそういう疑惑を持っておるということだけ申し上げておきます。 次に、通産省は、福田さんのおっしゃる経済の狂乱状態、この中でも中小企業の倒産はどうか、心配ないか、こう言いましたところ、いや、たいしたことはありませんというふうに感じ取られる感触なんです。しかし、私どもはほんとうの深刻な状態はこれから出てくるという心配を持っております。その中で、三千四百億の政府関係金融機…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 通産大臣、そういたしますと、三千四百億を準備いたしました。昭和四十九年度の三機関は大体二兆円程度のことでいこうという準備をされておる。それで去年は、たしか三機関三千四百億が出ない場合は、一兆六千億くらいではなかったかと記憶します。したがって、二兆円程度のところで昭和四十九年度、これからだんだん、だんだんしわの寄ってまいります中小企業対策は、十分ですというふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 そこで、いま業種別にいろいろな不況の波をかぶっておるわけであります。その中で、従来建設業関係——建設業関係というのは、大体田中さんの列島改造政策に大いに期待して乗っかかった部分であります。ところが、建設業の業界はどういうやり方になっておるのかということを私ども調査をしてみますと、でかい工事を大手が受注するという場合には、大学を出た若い技術屋か何かが二、三人出かけるくらいで、あとは全部中小零細業者に下請に出す、そうして一…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 これは露骨に申し上げますが、建設業業界というのは、田中さんが総裁をされておる自民党政治組織の有力な一翼を果たしておるように私ども見ております。選挙などになりますと、自民党の選挙のポスター、ビラなどは全部建設業者が張るのです。私どもの地帯ではそうです。これがいま、今度はもうかなわぬ、自民党のビラ張りなどやめたぞということをおっしゃってくる業者がうんとふえております。 たとえば、契約をした時期と、実際工事をやる段階で、もの…

日本社会党1974/02/02

72衆議院 予算委員会 第10号

○阿部(昭)委員 そういたしますと、四十八年度の事業、これの地方団体の既契約分の、現在執行されておる事業の単価が、どんどんこの物価高で上がっていくものについては、国に準じて地方自治体の分も、大蔵省、自治省、全部横の連携をとって、物価の値上がりのために工事が進んでいかぬという状態だけは起こらぬように措置をしておる、措置をしましたと、こういうふうに理解をしていいんですね。