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公明党参議院
総発言数
2,339
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1980/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会41 件・41%
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会27 件・27%

※ 全 2,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,339 20 を表示
公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 もう一つ長官を煩わしたいと思いまするけれども、新聞などの報道によりますと、各省庁との折衝によって、対象事業、それから住民参加、条例との関係等におきまして法案の内容がかなり後退してきているのではないかというように懸念されるわけでありまするけれども、このアセスメント法案の目的は一体何なのかということを改めてお伺いします。と申しますのは、企業を保護するためのアセスメントなのか、それとも国民の健康あるいは生命を保護することとそれか…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 よくわかりました。ひとつ長官の所信またお考えを実現するためにもこの上ぜひ大いに御健闘していただきたいことを心からお祈りする次第でございます。 さて、実は本題の公害健康被害補償法について環境庁の方にお伺いしたいと思いますが、最初にまた長官を煩わしたいと思うのですが、この法律は何のためにできたのか。すなわち、この法ができるまでの間、人間のとうとい生命がどれほど多く失われたか認識されておられるかどうかということでございますが、こ…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 今回のこの法改正は、自動車重量税の引き当て方式を五十七年度まで三年間延長するという時限的措置を行うことが内容でありまするが、中公審答申やそれから衆参委員会の附帯決議においても恒久的な方策を確立することが求められております。すでにこの法施行以来六年が経過しようとしている今日、恒久策を講ずる必要があるのではないかと思いまするが、これについて環境庁ではどのような御検討をなさっていますか、また、どのような方針でこれに取り組もうとし…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 この問題につきましては、経団連等から補償制度の見直し要求が強くなされておりますことは御承知のとおりだと思いますが、一方、各被害者団体等の反対意見も出されているという状況の中でありまして、環境庁としては、いまお伺いすれば、これとした確たる対策とかあるいは見直し作業を具体的に行っているようにも受け取りがたいお話でございますけれども、このような制度全体を見直すというようなことにつきまして、中公審に諮問するというようなこと、そんな…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 いま長官もお話しのように、最近経団連はこの補償制度の見直しを強く押しておるわけでして、その理由の一つとしては、SO2による汚染は各地域で改善されているにもかかわらず認定患者は増加するばかりで、賦課金の負担がふえるのはおかしいと、こういうふうな主張をしているようでございます。そうして、経団連はさらに、指定地域の解除、認定要件を厳しくすべきであるかのような意見も述べているようでありまするが、このような意見に対するお考えはいかが…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 細かいことに立ち入るかもしれませんけれども、この補償制度の見直し作業を進めるという中でもって、すでに環境庁ではぜんそく性気管支炎の認定要件について六歳以上の者は認定の対象としないというような方向で改定作業を進めておられたそうですけれども、その後この改定を見送ることにしたというふうにも聞いておりまするけれども、この問題についての一連の経過を御説明願いたいと思います。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 最近の大気汚染状況によりますると、SO2についてはかなりの改善が見られているけれども、NO2については大都市部を中心に悪化し、その他の地域でも横ばいの状況にあると、このように言われております。このような状況の中で第一種地域におきまする認定患者は増加している。これはSO2だけでは汚染指標物質として不適当であることを示しておるのではないかと、こう思われますが、最近の大気汚染状況に対する環境庁の判断はどのようになっておりますかお…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 この指定地域の問題点として従来から指定されている線引きについては、東京を初めとして各地域とも公害の汚染状況に合致していない点があると思いますが、道路や川一つを隔てて救済されるものと救済されないものとが生じております。指定地域の線引きは自然的な汚染状況に合わせてなさるべきではないかと思いまするけれども、これについての環境庁の御見解はいかがですか。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 汚染地域の指定を広げるということについて、特別な害がなければ仮に将来それを変更することも差し支えないのじゃないかと思いますが、もう少し容易にそういうことができないものでしょうか。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 指定地域につきまして、五十三年の東大阪市それから八尾市の指定を最後にその後は指定されておらず、環境庁の方針としては新たな指定は行わないことにしているようでありまするが、指定地域においてはほとんどの地域において毎年認定患者がふえており、また最近の汚染状況は都市部を中心に悪化している状況でもあります。指定地域の増加拡大をすべきではないかと思いますが、これはいろいろといまおっしゃるように係数的な問題があるので簡単にはいかないと思…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 もう一つ、重ねて指定地域の問題について身近な例を挙げてお尋ねしますけれども、東京都におきましては二十三区内、世田谷、杉並、中野、練馬の四区が指定されていないわけでございます。これは何か住民の想像では区の力が弱いからだとかなんとかということさえも言われている状況ですけれども、これらの区内においても現実におきましては環状七号、環状八号というような主要幹線道路ができまして、この道路の周辺では交通量も非常に増加しております。排ガス…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 第一種地域における指定疾病については、本法においても旧救済法の指定疾病をそのまま引き継ぎ、慢性気管支炎、気管支ぜんそく、ぜんそく性気管支炎、それから肺気腫及びこれらの続発症に限定されたままでありますが、慢性気管支炎と診断されない程度のせきとたん、それから目、耳、鼻等の炎症性疾病または症状、それから肺がん、光化学スモッグによる健康被害等、以上のような点についても追加指定すべきと思いまするけれども、環境庁ではこれまでどのような…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 昭和五十三年の衆参両院における附帯決議の中にあります「公害健康被害者に対する補償給付の改善を行うとともに、転地療養事業等の公害保健福祉事業の充実、強化を図ること。」とありますが、補償給付の改善を行うという点についてはどのような改善をなされたのか、また、公害保健福祉事業の充実強化についてはどのように推進をなさってこられたか、これらの点についてお伺いし、同時にまた環境庁の今後の対応策についてお伺いします。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 障害補償の標準給付基礎月額は全労働者の平均賃金の八〇%相当とされていますけれども、これを一〇〇%にすべきだとは思いまするけれども、これを改善する余地、お考えはないかどうかということと、また、男女間に先ほどちょっと問題になったようでございますけれども格差がありますが、これはもっと格差を減らすべきじゃないかと、こうも思いまするが、これについての御見解を承ります。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 公害保健福祉事業費の五十五年度予算につきましては、五十四年度三億五千万円、これに比べて六千二百万円ばかり少ない二億八千八百万円、このようになっていますが、何か特別な理由があるのですか。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 これも先ほど問題になりましたけれども、例の国立水俣病研究センターですね、これは十三億六千万円の予算を投入して昭和五十三年にオープンしていますけれども、オープン以来、研究スタッフが集まらない、開店休業の状態が続いているわけでございますが、こうした中で本年度予算においても約三億二千万円の予算が計上されておりますけれども、医師それから研究スタッフが集まる見込みがありますかどうかということ、そういう現状と、スタッフが集まらない理由…

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 そうすると、集まらない理由の一つは、やはり水俣病に対する、研究しよう、この病気を撲滅しようというようなお医者さんの方あるいはまた医療関係の方が非常に少ないということが原因であって、別に待遇とかあるいはまた場所が云々というようなほかの理由ではないのでございますね。この点どうでしょう。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 水俣病研究センターの運営状況については、この二月に会計検査院が立ち入り調査を行ったということを聞いておりますが、検査院は現在の状況をどのように判断しておられるか、また、調査結果が出ているのでありましたならばそれをお知らせ願いたいと思います。

公明党1980/03/26

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

○阿部憲一君 この公害健康被害補償法が今後公害被害者の立場に立った方向でもって改定作業が行われるように環境庁の一層の御努力を要望したいと思いますが、この点について長官の御決意を承って、私の質問を終わりたいと思います。

公明党1980/03/18

91参議院 地方行政委員会 第3号

○阿部憲一君 今回の改正案提出の契機などと言われまする大阪の三菱銀行の事件ですね、猟銃強盗殺人事件、これが契機になったと言われていますけれども、この事件の犯人は、前にも同じ種類の強盗殺人事件を引き起こしているということでございますが、そのような人物に対して、大阪府公安委員会から正式に猟銃の所持許可を受けておった。まことに信じられないようなことで、不手際だと、こういうふうに思われるんですけれども、なぜこのようないわゆる不手際が起きたかとい…