P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
1,138 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会86 件・86%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,138 件中 20 件を表示
日本共産党2001/06/26

第151回 参議院 文教科学委員会 第15号

○阿部幸代君 やっぱり不安になりますね。理屈としては二カ月とか三カ月とかもあり得るということになりますよ。違いますか。

日本共産党2001/06/26

第151回 参議院 文教科学委員会 第15号

○阿部幸代君 では、二カ月とか三カ月にはならないのですか。

日本共産党2001/06/26

第151回 参議院 文教科学委員会 第15号

○阿部幸代君 子供が一カ月も二カ月も、もっと長くもあり得る、そんなに学校に来られない状況が続いたら、もう学習なんか保障されませんよね。どこかに転校することを当てにしているんでしょうか。

日本共産党2001/06/26

第151回 参議院 文教科学委員会 第15号

○阿部幸代君 一言だけ。 どの子も出席停止を受ける子供になり得るからこそ、子供の人権問題として私は重視して質問をさせていただきました。引き続き質問しなければならないと思います。 ─────────────

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 日本共産党の阿部幸代でございます。 地方教育行政法の一部改正法案の、特に第五十条の高等学校の通学区域規定の削除の問題について質問したいと思います。 初めに、国連の子どもの権利委員会の日本政府への勧告についてどのような検討がなされ、どういう認識に至ったのかについて大臣に伺いたいと思うんですが、勧告は、「高度に競争的な教育制度によるストレスにさらされ、かつ、その結果として余暇、身体的活動および休息を欠くにいたっているため、子ど…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 ある程度の競争は非常に大事、健全な競争が望ましい、これでは国連の子どもの権利委員会の勧告に対する取り組みの姿勢というふうにはならない、かみ合わないと思うんですね。 国連の子どもの権利委員会の勧告は、高度に競争的な教育制度、そのためにストレスにさらされ発達障害に陥っている、ですから学校嫌いも出ている、それらを生み出す教育制度と闘うための適切な措置をとりなさいという勧告なんですね。ですから、高度に競争的な教育制度、これを是正す…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 同じ質問を本会議の代表質問で総理にしました。 総理の答弁は、過度の受験競争の問題は改革に取り組むべき教育課題の一つと言っていました。そして、入学者選抜の改善、もう一つ、教育内容や方法の改善、このことをおっしゃっていましたが、これは大臣も同じでしょうか。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 入学者選抜の改善、それから、それだけではなくて当然日常の教育活動にも影響が及ぼされるわけですから、教育内容や方法の改善、この二つは同じだということですよね。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 過度の受験競争の改革、そのための高校入学者選抜の改善の必要性と教育内容や方法の改善の必要性、内容は大いに異なるのですが、その必要性というところでは私も一致をいたします。 今回、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に当たって、公立高等学校の通学区域にかかわる規定が削除されることになりました。これは、過度の受験競争の問題の改革、総理の表現なんですが、これと関連づけてなされたのかどうか、お聞きしたいのですが。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 文部省は、やはり物事は教育の条理にのっとって考えていかなければいけないんだと思うんですね。規制緩和だから自動的に受け入れるということではなくて、教育の条理にのっとって検討が必要になると思うんです。 私が聞いているのは、本改正案が過度の受験競争の問題の改革と関連づけてなされたのかどうかということです。端的にお答えいただきたいのですが。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 本当にひどいですね。 つまり、学区制というのが過度の受験競争と大いに関係があるというふうな認識はないということですか。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 極めて重大な問題だと思います。 矢野局長は、衆議院での我が党議員の通学区規定の廃止は全県一学区を可能とするものかという質問に対して次のように答えていますね。「今回の改正は、第五十条を削除いたしまして、公立学校の通学区域を設定するか否か、またどのように設定するかについて、各教育委員会にその判断をゆだねることとするものでございます。 したがいまして、今後は、」「全県一学区を設定することも含めまして、どのように通学区域を設定する…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 今回の法律の改正は通学区規定を削除するということですから、私はそれについて質問しているんです。衆議院の我が党議員の質問に対する答弁の中で、今後は全県一学区を設定することを含めまして、どのように通学区域を設定するかはそれぞれの教育委員会の判断によることとなるとおっしゃったんです。全県一学区も可能になったということですと、そうおっしゃっているんです。これでは競争の激化を招くとは思いませんかというのが私の質問です。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 意図するしないとはかかわりなく法律というのは動き出すわけですから、それにのっとってやっぱり行政は動き出すわけですから、そんな無責任な答弁をしていただきたくないのです。 次の質問ですが、そもそも通学区域は何のために設けることになっているのかということなんです。 現行法では、「高等学校の教育の普及及びその機会均等を図るため、」「就学希望者が就学すべきその所管に属する高等学校を指定した通学区域を定める。ただし、一の通学区域内にあ…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 何を言っているかよくわからないのですが、現行法では、入学競争の激化を防ぎ、通学上の無理な負担を防ぎ、かつ各高等学校が平均的に向上することができるように通学区域を設けて、そして高等学校教育の普及と機会均等を図るという、こういう目的が明記されているんです。この目的はもう達成されたのでしょうか。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 今の局長の答弁ですと、高校進学率が九七%になった、だから法の目的が達成されたということになるんですか。

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 目的がなくなってしまうというのが大問題なんですね。入学競争の激化を防ぎ、通学上の無理な負担を防ぎ、かつ各高等学校が平均的に向上することができるように通学区域を設けて、それで高等学校教育の普及と機会均等を図るという目的、これがなくなる。私は通学区域と入学試験の現実をぜひ見ていただきたいと思います。決して目的は達成されていないのです。 埼玉県の例を見ますと、現行法のもとでも百六十二校の公立高校のうち百二十七校の公立普通科高校が…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 私は現行法の目的が達成されていないということでこだわりたいのですが、激しい受験競争の実態をもっともっと直視しなければだめだと思うんですよ。これが日本の子供たちをストレスにさらして発達上の障害をもたらしているというんですよ。学校嫌いを生み出す遠因になっているわけですよ。だから、この教育制度を是正していくために闘えと言っているんですよ、国連の子どもの権利委員会は。それなのに、実態をちゃんと見ないで、知らないけれどもなんて無責任…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 通学区域のあり方で、そこに多段階のランクづけという枠組みができ上がるんですよ、本当に。それが受験競争の根源になっていくんです。ですから、この枠組みがある限り、選抜試験にどんな改善を加えても、やっぱり相当に激しい受験競争はなくならないんです。 推薦入学をやると、校内の推薦獲得競争が始まります。最後は推薦された者同士の入学競争です。埼玉県では大体半分ぐらいの子供たちが推薦を受けるんですね。その推薦入学競争が四倍になるんですよ。…

日本共産党2001/06/21

第151回 参議院 文教科学委員会 第13号

○阿部幸代君 神戸大学の発達科学部の研究紀要の中に高校通学区制度に関する研究というのがありました。これによりますと、京都、山梨、宮崎の小学区制、それから山口、福井、和歌山、鳥取、島根、佐賀の中学区制、埼玉、愛知など十一府県の大学区制や、それぞれの組み合わせなどで学区制は八つぐらいに類型化されているんです。 現行法のもとでこのように多様な学区制があることを踏まえて、やはり学区制を設置する本来の目的、過度の競争、要するに競争をやめる、それで…