阿部幸代
会議録に記録された「阿部幸代」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体2 件
- 教育2 件
- デジタル行政2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会86 件・86%
- 決算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 評価に当たって大きな視点として環境への影響ということを置いているところはないんですね。ただ細目の指標の中に出てくるだけなんです。 それから、もう一つお聞きしたいんですけれども、新規採択時評価について、費用対効果分析マニュアルを策定していると思うんですが、その中で環境への影響を盛り込んでいるのはどれだけありますか。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 問題は、評価する大きな柱の一つとして環境への影響が据わっていないということだというふうに私は思いました。 新規採択時評価の費用対効果分析マニュアルについて見ると、今おっしゃられた九つのマニュアルのうち八つのマニュアルはプラス面だけ考慮することになっています。一つのマニュアルだけが環境便益を総合的に把握するよう努めることとしていて、例示的にプラス面とマイナス面の両方を記述しているんです。こういう状況です。 公共事業を実施する…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 それじゃ甘過ぎるんです。年間一回以上、一回でいいというのはやっぱり住民の不信感がぬぐえないんです。 特に産業廃棄物の処理施設について言いますと、民間業者が毎年一回以上自主的に測定業者に委託するなどして行っているんです。その結果、都道府県知事に報告することになっているわけです。通常運転中の施設煙突の煙道から本当にダイオキシンを採取しているのかも含めて、精度管理に疑念がつきまとうわけです。自治体が抜き打ち検査を含めた立入検査が…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 次に、人体へのダイオキシンの摂取の削減のために食品のダイオキシン測定の系統性の確保について伺いたいんですが、まず農産物、畜産物、水産物並びに個別食品のダイオキシン測定の実情についてどの程度実施しているか、検体の数だけでもいいので教えていただきたいと思います。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 厚生省。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 具体的にお聞きしますと、今測定をやっているということ自体貴重な取り組みだと思うんですが、それをより充実していっていただきたいということになるんですけれども、昨年三月一日の予算委員会で、我が党の岩佐議員の質問に答える中で厚生省は次のようなことを言っているんです。コマツナのダイオキシン濃度が一グラム当たり〇・〇五八ないし〇・三四九ピコグラム、ホウレンソウが〇・〇四四ないし〇・四三ピコグラムの範囲というようにばらつきがある原因と…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○阿部幸代君 どうもありがとうございました。
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 日本共産党の阿部幸代でございます。 初めに、景気回復に軸足を置いた経済財政運営はどうあるべきかということに関して質問したいと思います。 最初は、日本経済の現状認識と雇用対策についてです。 総理は、財政運営が効果を発揮して明るい兆しである、しかしながら雇用と個人消費についてはまだ厳しい、こういう認識を所信表明演説でなさっていました。また、経済企画庁は、九九年の四月を景気の谷であるとして、しかしながら経済が拡大し続ける景気の本…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 深刻な雇用や個人消費にどういう手を打つのか、このことが課題であるということで共通ですね。
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 そうしますと、それではどういう手を打つのかということに次は議論を進める必要があるんだと思うんですが、参考のために長官にお聞きしたいんですけれども、日銀はいわゆるダム論というのを展開しています。企業収益というダムに水がたまれば、いずれは下流の雇用、所得にも水が流れ改善する、こういうダム論ですね。私は、このダムがどうやってできたのかが問題なのだと思うんです。 ダムというのは大企業を中心とした企業収益と設備投資です。この収益改善…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 長期的な目での経済論ということではなくて、今国会、景気回復に軸足を置いた経済・財政運営ということで、景気最優先、そういう立場を総理は所信表明で打ち出したわけです。そういう意味では、今の答弁は非常に不徹底だというふうに私は思うんですね。 それで、長官、経済白書というのがありますね。ここで経済企画庁、日本政府の立場は国民に明らかにされているんですね。百三十六ページです。生産増から雇用増へ、雇用増から所得増へ、所得増から消費増へ…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 長期的な議論になると、新しい雇用、新しい産業ということも私も議論になると思うんですが、やっぱり今国会で景気回復に軸足を置いたそういう経済・財政運営を打ち出して、景気最優先を打ち出したわけですから、今この局面で何をやらなければならないかということを私ははっきりさせたいと思うんです。 長官おっしゃいましたように、右肩上がりの高度成長の日本経済ではなくなったという、低成長安定期というんでしょうか、こういうときの経済政策、財政運営…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 長官、やっぱり日銀のダム論だと思うんですね、私は。日銀のダム論と同じ立場に立っておられる。やはり低成長期、安定期の経済運営、財政運営というのは変える必要があるんだと思うんです。結局、経済の牽引力が個人消費に変わったんじゃないんですか、設備投資ではなくて。このことも実は経済白書で指摘をしているんですね。 ちなみに、ダムなんですけれども、ダムの堤防を高くしていく、もっともっと水をためようという傾向がどうも見えるんです。 ことし…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 景気の谷が九九年の四月ですから、もう一年以上たっていますね。それから、これから先も何か不透明な、私は期待感を持てませんけれども、指をくわえて待っていなければならないというのは、日本の国民、労働者にとっては本当に不幸なことだと思うんですね。 経済白書で、企業業績がよくなってもそれが消費に結びつかないのは企業が人件費削減の努力をしているからだ、雇用減と所得減があるからだと、要するに消費が拡大しない理由をここまで認めて言っている…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 効果のないことをやっていて努力をしていても、それは徒労に終わるんではないかと思うんです。 私も埼玉県で、政府がよく言う緊急地域雇用特別交付金ですか、この事業がうまくいっているということでおっしゃるんですが、ちょっと調べてみましたけれども、これは六カ月間という短期なんです。あくまでもつなぎの仕事ですね。埼玉では、旧石器時代の長尾根遺跡の発掘作業、これは人手が要るんです。こういうところに採用してこの事業を進めていますけれども、…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 長官、やっぱりもっと現実を直視していただきたいんですけれども、新規産業大いに結構です。でも、今、日本で問題になっているのは、新規産業、開業率よりも廃業率、廃業者がどんどん出ているということなんです。そのために失業者が出ていくんです。 ですから、私どもは解雇四要件を知っています。これがきちっと守られるように、不当な解雇、人減らしが行われないように解雇規制法をつくるべきだ、そういう立場で法律を出したんですよ。禁止じゃありません…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 お配りした資料のグラフを見ていただきたいと思います。(資料を示す) この一番上が医療費と社会保険料の負担増をあらわしています。それから、二段目が教育費の負担増をあらわしています。三番目が、教育費とそれから医療費、社会保険料の負担増がどれだけ所得を圧迫し消費を窮屈なものにしているか、このことを読み取っていただきたいと思います。 医療費と社会保険料を足して二十年前と比べたのは、医療改悪で窓口の患者本人の直接負担がふえましたから…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 「景気回復に軸足を置いた経済・財政運営を行い、景気を自律的回復軌道に乗せていく」、これが総理の公約ですよ、今度の国会の。いわば、景気最優先の立場をとりながら、秋には医療改悪をやろうとしています。既に行われた通常国会で年金改悪等と含めると、二兆円の負担増並びに給付減になります。これでは家計はますます防衛姿勢を強めて消費を抑圧する、抑制するようになるのではないでしょうか。 長官、この景気、経済の側面から見てほしいんですね。
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 要するに、個人消費を温めるということは、ゆとりある暮らしをするために必要なそういう所得ですね、そこが膨らんでいかなきゃいけないわけですよ。ところが、最初から社会保険料だとかあるいは医療費だとか、そういうものが余りにも大きく削られますから、本当に自由に使えるお金が乏しくなり、消費が窮屈になるんですよ。このことが、経済の低成長期に入って、本当に経済発展、景気をよくする上で大きな妨げになっているということを私は言っているんですね…
第149回 参議院 予算委員会 第2号
○阿部幸代君 最後に一言。