阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 予算委員会 第13号
○阿部(助)委員 だから、その審議会やそんなものがやってみたって、これは国会が決めるものなんですね。税金は国会で決めると同じように、それ以上重大なんですよ。それを審議会等の勝手な解釈でごまかされては困る。だからこそ、今日これだけルーズにやってきたそのツケがいま目の前へ来ておる。先ほど来何遍も繰り返すように、六十二年から六年間で七十七兆もの金が必要だということになってしまった。それは、そのような勝手な解釈をし、ルーズにやってきたからこそこ…
第96回 衆議院 予算委員会 第13号
○阿部(助)委員 いや、風が吹けばおけ屋がもうかるみたいな話をしたって困るんですよね。それは社会保障をやるためにやりました、いや、経済がどうなりましたなんという話は、これは別問題です。台風が吹けば土建屋がもうかるんですよ。それは片方で政治的なものは、片方でいけばその反対のものも出るのです。いまあなたが、大臣が考えようがない、これだけ知恵のある大蔵大臣がもうそういうのは考えようがないとすれば、この予算そのものが始末のつかない欠陥予算だとい…
第96回 衆議院 予算委員会 第13号
○阿部(助)委員 大体あんな表で金が返せると思っておるのですか。それならば、財政法を変える以外にないのです。総理、財政法を変える意思があるのですか。あれは償還計画と認めません。総理大臣が答えるんだ、これは大事な基本的な問題だから。
第96回 衆議院 予算委員会 第13号
○阿部(助)委員 もう皆さんも同じことを繰り返す、私も同じことを繰り返す。これはもうしようがない。何としても、皆さんは決意表明だけなさるけれども、返済の裏づけは一つも出てこない。そうすれば、法律でこう決めてあるものを国会で直す以外にないのですよ。これは皆さんが何と言おうと、償還表だけで、裏づけの何もないこの表だけで返済計画などというものとは言えないのです。言うならば、やはり毎年毎年それに見合うものを積み立てていってこれで返しますという財…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 関連して。いまの討論を聞いておりましても、来年の税の見積もりにしても、いままでの例が大体一・二またはそれ以下です。それを来年度は何で一・四七ですか、それだけの弾性値が見れるのです。内需がどれだけ盛り上がるかといったところで、いまの見通しは最大限皆さんの希望意見を入れて五・二、それだってどなたが見たって私は無理だと思うのです。 そういう中で、特別に弾性値だけが飛び抜けた弾性値をつくっておるような、数字合わせだけであって、…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 日銀総裁、大変お待たせをいたしましたので、ごく簡単に一問だけお伺いしたいと思います。 実は藤田さんが呼んでおるのを私よくわからなかったものだから、大体問題ダブっておりましたので一問だけ。 きのうの為替相場は一ドル二百三十三円でございますか、日本経済の実勢を反映しない異常な安値であるように私には考えられます。総裁は近く決済銀行に行かれるわけでありますが、国際協調を含めて、円高に誘導するために何か手は考えておられるのかどう…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 総裁が新聞記者会見で、五・二%ということだが、何か余り無理してくれるなみたいな記者会見だったと思うのですが、総裁のお考えというか真意は、できるならば個人消費を中心に、自立的な内需主導型によって均衡ある成長を期待する、こういうお気持ちであの記者会見をおやりになったんじゃないか、こう推察するわけですが、いかがですか。 〔委員長退席、三原委員長代理着席〕
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 大変ありがとうございました。時間をとらして恐縮でございます。総裁、結構でございます。 それでは、少し私の質問予定を変更いたしまして、先ほど藤田委員がいろいろとお尋ねをいたしましたが、何といってもこの財政のあり方は、多額の公債を抱えて大変なところへ来たという感じであります。 亡くなられた大平さんが大蔵大臣のとき、たしか五十年ですか四十九年ですか、特例公債を出されたときに、私は強く要求をしたのでありますけれども、いまだに実…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 警戒をしなければならない程度で済むならば、これは先ほど来の論議はあそこまで白熱しないでもいいんです。そのもとは、やはり安易に過ぎたんじゃないか、こう私は言っておるのですが、どうです。
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 それはこれだけの国債を出してやれば、どこがもうけるぐらいのことは、いろんな影響を持つことはあたりまえであります。 ある意味で言えば、日本経済は大変優等生だと、たしか昨年の国会、本会議では鈴木総理も大変自慢された。物価はこうで、何はどうで、世界の優等生であると言われた。しかし、財政は全くの落第であります。そして、後でお尋ねをしますけれども、勤労者は重税に悩み、農民は生産調整という形で実質所得が目減りするというような事態に…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 いや、あなたに聞いておるのは、企業が金を借りるときは一体どういう話を銀行にして借りるのか、こういうことを聞いておるんです。これは当然返済の期日であるとか、こういう計画でこうやってもうけて返すということが常識です。国だって、やはりこれはそのとおりなんです。だから特例法でも、財政法四条に言うとおり返済計画をつけなければならない、これはちゃんとこの法律に書いてあるんです。皆さん、なぜ返済計画をつけないんです。この特例法の第四…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 返済計画は、やはり返済の時期、方法、財源というものがなければこれは返済計画にはならないんです。皆さんは、この二十八条の五にあります償還年次表をもって足りる、こうしておられるのでしょう。しかし、これじゃだめです。私たちは、その十で「その他財政の状況及び予算の内容を明らかにするため必要な書類」ということで、それならば要求をいたしますが、この年次表というだけでは返済計画とは言えないんじゃないですか。これにかわり得ると皆さんは…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 財政法は本来公債を禁止してあるのです。これが原則なんです。出すということは、建設公債だってこれは特別なんです。ましてや赤字公債は本来禁止してあるのです。それをまあ特例ということでお出しになる。それだけになおさらこれは返済計画というものをつけなければならぬのだし、これはわれわれが要求すれば、当然皆さんはこの返済計画をつけなければならぬのです。大臣、これは政治問題であります。そんな解釈では困ります。
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 それで、先ほど藤田委員の最後の方の質問にありますように、いまのその程度のものは、これは建設公債のあれとしてはわからぬではないけれども、特例公債を現金で返済するとしては余りにもこれは足らな過ぎるのでありまして、これで皆さんがやれるわけがないじゃないですか。私は一番最初に、大平さんのときに質問をしたときに、そこで委員会がとまってしまった。そこでまあこれでがまんしてくれということで出してきたのが、財政の中期展望だったわけであ…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 それだから、先ほど藤田委員からの提案もあり、あるいはまた私は、結局公債というのは国民が担保なんです。結局は増税かインフレで返す以外に私は道がないと思う。しかし、インフレで返すとは言わなかった。税金でこれはお返しをいたします、こうおっしゃった。しかし、その後、手を打たないからいまのように次から次へと公債は増額をし、そうして公債費で財政が窮屈になると、先ほど来大蔵大臣がおっしゃるとおりのサラ金財政になってしまった。私は、こ…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 それは、ここでわれわれが質問をすれば真剣な顔でそういうふうにお答えになるけれども、これはやはり制度としてきちんとしなければいまのようになってしまう。論より証拠、今日これだけの国債が出てしまったのだから、もうこの辺で、私はそういう安易な——大臣はここではみんな、あなただけじゃないんだわ、いままでの大臣どの大臣も、その点ではここでお答えになるときには大変な深刻な顔をされて、国債問題は大変だ、大変だというふうにおっしゃってき…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 それではだめなんですね。皆さんの中期展望にしたところで、そういうお話を幾らされてみたって、現実がここまで来てしまったのだから、やはりもとへ返ってきちんとしてもらう以外もう道がないと思うのです。 財政法は大体公債を出すことを禁止しておる。そうして、あの特例公債として大平さんが大蔵大臣でお出しになったときも、緊急避難というようなことでお出しになった。ところが、その緊急避難が今日までずるずる、ずるずると続いてきたという現実は…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 そういう甘いお考えではだめなんです。財政法は、本当は厳しく、原則は公債発行は禁止しておるんです。特に赤字公債の発行なんというものは認めていないのですよ。これは憲法上、財政法上認めていないものなんです。それを特例公債なんというものを出すからには、これはきちんと償還計画を出さなければ、これ以上にまた皆さんの決意表明だけではますます悪くなってくる。私たちがあれほど強く当初から言い続けたにかかわらず公債はふえ続けておることを考…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 あなたは、ここまで来たからそう言うだろうけれども、一番最初言い出したときは、緊急避難的に出したんです。毎年毎年特例公債を出そうなんということじゃなかったんです。ところが、そういうふうにルーズにやってきたから、次から次へと毎年出さざるを得なくなってしまっただけの話なんです。財政法は赤字公債は禁止してあるんですよ。にもかかわらずずるずると来たところに、今日に至っておるわけなんです。一番最初出したときは緊急避難なんですよ、あ…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 六時ごろに何か出すそうでありますから、それを見たら——この問題は保留して、次のときにやります。 次に移ります。 私は、本当は経済見通しの問題で少しお伺いしたいと思ったのです。「昭和五十七年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」……(発言する者あり) 委員長、六時に何か出すというのでしょう。