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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 それなら私のほうから参考のために言っておきますけれども、このLという人物はイ・ムンスという人である、こういわれておるのであります。しかも、このような商売をやっておる使節団、買い付けの指定をするというようなところに外交特権を与えておくのは好ましくない、こう思うのでありますが、これはいかがですか。外交特権を取り消す御意思はありませんか。

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 一九七〇年七月に開かれました第四回の日韓閣僚会議は、そのコミュニケで浦項製鉄所の建設、ソウルの地下鉄、さらに朴大統領の故郷の金烏高等学校の建設、これはコミュニケに麗々しくうたい込んでいるわけであります。高等学校の建設等織り込んだのはあまり例がないと思うのでありますが、かつプロジェクトのないまま一億ドルのつかみ金、これの援助をきめておられるわけであります。そうして、この翌年の四月には、韓国は当時大統領選挙に向けて激しい政…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 皆さんはそういう意図でやられたのではないかもわからぬ。しかし、現実はそういう効果を発揮しておる、こう思われるわけであります。あなたはいまプロジェクトがなければ援助はしないとおっしゃるけれども、大体いまの新農村に対する援助、セマウル運動に対する援助にいたしましても、まずつかみ金があって、それからプロジェクトの検討に入っておるというのが事実ではないのですか。また、ここに述べたような一億ドルの金も、プロジェクトがきっちりきま…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 私はこの問題に入ればまだ時間がたいへんかかりますけれども、大臣詳しく御承知ないようであります。らしいということでありますから、あまりこれで時間とりたくありませんからやめますけれども、韓国の場合には、そうプロジェクトが下から積み上がっているばかりではないということを私はここに言っておきたいと思うのであります。そうしてこういう選挙戦を迎えるさなかにやるなんていうことは、皆さんの意図がいかにあれ、東洋の道徳に李下に冠を正さず…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 向こうの要望もありましょうけれども、資本は要望されたから出ていくわけじゃないのでございまして、私は、いま大臣おっしゃったように、第一には低賃金労働、劣悪な福祉施設、そして極端にいえば奴隷労働、こういうものにあるのではないか、こう思うのであります。海外技術協力会の方がこう述べておるのであります。これは馬山地区のことでありますが、「日本に来た研修生の提言は受け入れようとせず、一方的な、日本的な尺度の業務命令だけが伝えられる…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 私はやはりそこに問題があると思うのであります。そしてこれは日本の企業の問題もある、また受け入れる側にも問題があろうと思うのであります。日韓経済協会の会合の席で、呉源哲という大統領の秘書官の方が参りまして、日本の経団連会館において、こういう話をしておるのであります。まあ、日本の企業に来てください、特に重工業の開発においでくださいということでありますけれども、労働時間は「韓国民は通常一日に十二時間の労働をし、労働争議は一般…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 どうも現実は、大臣の御答弁とはだいぶ違うようであります。 最後に、私は今後のわが国の対韓経済協力の方針についてお伺いしたいのでありますけれども、七〇年四月、矢次一夫氏、これは大臣は御承知ですね、彼の日韓協力委員会における秘密報告がなされたわけですが、これは最近、イギリスの有名なペンギン文庫に載りましたので世界じゅうにこれが知られておるわけであります。その要点は、韓国中小企業を下請け化する。分業、協業をつくる。そうして低…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 しかし、大臣、この馬山自由地区の拡大、石油化学の大々的な進出は、矢次氏の言っておることと大体ぴったり一致しておるのではないですか。最近、丸紅、大協のグループ、アラビア石油グループ、また帝人、伊藤忠、ジ・ラインのグループ、こういうのが出ている。浦項の製鉄所もさらに拡張される。そうして麗水地区などにおきましては、一地区に三十億ドルも投入をしょうなんていう、これはチュメニ油田よりまだ大きな資本投入をしょうなんていうことを考え…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 もちろん韓国が拒否をすれば出ていくわけにはいかぬでしょう。向こうからの要請もあったでしょう。しかし、要請があったから何でもかんでも出ていっていいというものではなかろうと思うのであります。私はいま政府の対外援助、経済協力について、一番冒頭にこの援助の姿勢について確認をしたわけであります。しかしながら財界等は政府と一体となって推進しておる。先ほどの一つ一つをあげてみれば、矢次氏がこういうふうに言った、その言った方向にこれは…

日本社会党1973/09/20

71衆議院 決算委員会 第26号

○阿部(助)委員 大臣はたいへん元気よくそうおっしゃるけれども、皆さんの主観はともあれ、私がいま述べた現実は必ずしも大臣の意図とは沿ってはいないと私は思うのであります。特にこれからの大企業、公害企業の進出等を考えれば、まさに矢次報告がいっておるとおりになっていっておるのじゃないかという点を考えますと、大臣はだいぶ威勢よくおっしゃったけれども、現実をもう少し真筆な態度で見詰めながら対韓援助をやっていただくことを希望して、私は質問を終わりま…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 大臣は、この国会の冒頭の財政演説で、トリレンマの解決、こういうことでお話しになった。国際収支の改善、円の切り上げの回避あるいは物価の安定、社会福祉の実現を公約されたわけでありますし、私もこの大蔵委員会の冒頭にこの問題を質問をしたわけでありますけれども、半年たってみて今日、どれ一つとってみても、何か大臣の御意図とは反対の方向へいっておるのじゃないだろうか。すなわち、円は変動制になって実質的には切り上げられた。物価は御承知…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 大臣は物価問題以外はみんなうまくいったようなお話でありますけれども、当時お話しになっておったときには、円は切り上げをしないで処理をする、こういうふうな御意図であったように私は思うのであります。また社会福祉の問題、これまたいろいろ論議のあるところでありますけれども、私は、大臣の言うような、日本の経済がこれだけ大きな経済力を持ち、生産力を持ちながら今日の社会福祉の貧弱、しかもその中で物価値上げの中で苦しまれる年寄りのことを…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 消費者物価でいいです。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 いま何%になるか発表する勇気がないというのですが、それだと、年度初めに皆さん発表されたのは五・五%でしょう。あのときは勇気があったわけですか。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 これは政府の責任だと私は思うのですよ。やはり皆さん予算をおつくりになるときに、物価の見通しなしに、貨幣価値の見通しなしに予算をつくるほど勇気があるのですか。大体もとの尺度があいまいなのに予算というのができるのですか。私はそんなことはないと思うのです。私はやはり来年度の予算を編成するには来年の物価見通し、貨幣価値の価値尺度をまず立てて、その上でなければ財政計画は立つはずがないんじゃないですか。それが年度当初は五・五%を想…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 いや、だからそこでそんなに私、何・何%正確になんということを言ってはいない。 それならお伺いしますけれども、今年度の最終のときで大体一〇%を上回る見通しなのか下回る見通しなのか。皆さんの努力をしておるなんという主観的な問題を聞いておるのじゃない。もちろん皆さん努力をしておらなければおかしいのであって、怠けていてはだめだ。そんなことを聞いているのじゃないのだ。問題は、国民もそれぞれ家計を、生活設計をする上にこれが必要なん…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 そんなことを聞いているのじゃない。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 じゃ大臣、そんなことを言うなら、一体あなたは何をもとにして財政運営をやっておられるのですか。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 大臣、諸外国のものがどうだこうだおっしゃるけれども、それならばそれでまた社会保障の点や何かも比較しなければいかぬのであって、私、そこまでいま問題を広げてないのです。大臣、私に答弁するというよりも、もう少し国民に答えるというたてまえで御答弁いただきたいのです。 当初五・五%という見通しを立てられたが、いろいろな関係でこの見通しどおりいかなかったという点は、これはお認めになるだろうし、そのことはもう現実が証明しておるわけで…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○阿部(助)委員 ずばり、じゃあお伺いしますが、それならば見通しがないということなんですか。見通しが立たない、こうおっしゃるのですか。