阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 それはまとまっていないのですか。まとまっていないで、五十三年になると電力が足らなくなりますよなんというおどかしをかけるのは、一体どういうことなんですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 そういう資料は出すわけにはいかぬのですか。これは積算の基礎なんです。料金算定の場合にも、また日本の経済成長を見る上にも、実際に電力がどういうぐあいに——皆さん不足だ不足だと言っておどかすけれども、一体不足なのかどうか。私は経済成長率自体も問題があると思うのです。皆さんからいただいたこの資料、この日本電力調査委員会というこれを見ましても、皆さんはGNPの伸びは四十七年から五十三年まで七・六%と見込んでおるでしょう。一体こ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 そうすると、皆さんは、一番基礎になる資料はできていないのですね。できていないで、電力が足らなくなる足らなくなるとおどかしをかけるのはどういうことなんです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 世の中、普通でいえば、過剰生産になれば、品物が余れば、市場の機能が機能しておれば、値段は下がってくるのですよ。ところが、電力は、うんと余るほどやっておれば、電気のコストは高くなるのですよ。これは地域独占でもあるし、それが料金算定に織り込まれてくるのだから、それで電気会社の利潤も見込んで電気料金をきめると電気事業法にはなっておるんだ。そうすると、ほかの品物は余ればだんだん下ってくるかもわからぬけれども、電気というのはそう…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 いつごろ出してくれるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 私はその資料をもってもう一ぺん質問をいたしたいと思いますが、あらかじめ御了承願いたいと思うのであります。 電源開発促進法の第三条によりますと、電源開発は、内閣総理大臣が立案をし、電源開発調整審議会の議を経て決定する電源開発基本計画に基づいて実施するのが原則である、こういう規定になっておりますが、そのとおりですね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 電力需要が昭和五十三年には供給を上回る、こういう重大な結論、それに基づいて国費を用いて電源開発を実施しようとするのであるから、当然いまの電源開発基本計画があり、電力需給をはじめ必要な諸事項が示されておる、こう思っておった。ところが、いま言ったように、出さない。電源開発基本計画というのをなぜわれわれに出さぬのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 その長期計画はあるのですね。なぜ出さぬのです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 どうも先ほどの問題をぶり返すようでありますけれども、その電力調査委員会というのは、どうもわからぬのですがね。一体こういう業者の集まりの出したものが即通産省の基本の計画、施策のもとになる。それは、調査する場合、新日鉄はどれだけの生産計画だ、鋼管はどうだ、あるいはアルミなら日本軽金属はどうだという資料をおとりになるというのならわかりますよ。そうでなくてはできないだろう。だけれども、その計画を全部皆さんの計画にする場合に、こ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 これは重大な発言だと思うのですよ。皆さんが主観的に、これは中立の機関であるとか、中立的であると思うなんということで済まされる問題じゃないんじゃないですか。いま役所、特に通産省は業者と癒着し過ぎるというようなことに一般が疑惑を持っているのです。それをあなたが公式の席上で、これは中立の機関だなんて言うなら、一体何が片寄っている機関なんです。電力の問題で、電力会社、そしてそれを使う大手、電力料金にしたって、大口は安い。それは…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 どうしてそんなことを言うのですか。 何か政務次官手をあげておられたから……。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 これまた重大なんです。これが最終的な通産省の政策立案の基礎ではないんだと。そうすると、われわれに出したこれは、いいかげんなものを出したということなんですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 ですから、私の言いたいのは、通産省と業界とがあまりにも癒着し過ぎておるんじゃないか。だから、業界の出した数字で電力が足らないなんて言ってみたって、業界は自分の利益をたてまえにしてものを言うんですよ。それで皆さんは、この委員会にはいろんな人が入っておるとおっしゃるけれども、それは名簿を出していただきますからはっきりしますけれども、私は大体見当はついているのです。九電力や十五の大口消費者、こういう人たちが大体中心なんですよ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 ところが、皆さんが電力の供給能力と需要とが逆転するというのであれば、需要の予測は経済政策に基づいて厳密に計算される、それはいまおっしゃったですね。そのデータはいただきますけれども、電力の見通しを通産省に求めても、電力の半分を消費する大口は、化学工場が大体一二・七%ぐらい、鉄鋼が二七・七、それと電気機械製造の大手のところで一三・七%、こういう形で、この大口の三つぐらいで大体五〇%、半分ぐらい消費する。その電力消費計算は全…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 それがわからないんだな。電力を大口に消費する鉄鋼、石油化学等の生産計画と電力消費見通し、これはぜひとも出していただきます。ほんとうはこれを示さないのは、さきにあげた経済成長の見通しから考えて、省資源型産業への移行とか安定成長とかいっているが、電力事情を過大に操作して、高度成長の再現をはかろう、そのために既成事実を先行さしておるのではないのか、私はこういう疑問を持たざるを得ないのです。それはどうなんです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 私はあなたがおっしゃるその需給関係をまだ信用するわけにいかぬのでありますけれども、この電力の需給見通し、これは基本的な経済政策を確立して、それに基づいて生産計画、こういう需要見通しを立てる、積み上げ方式をするのは当然だと思うのであります。そして、もし電力供給がタイトになったとしても、経済政策の上からあまり過熱になったらいかぬ、高度成長をやったらいかぬというときには、これはそれなりに産業政策を押える。この前、石油危機など…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 なぜそういうのを、いまごろになってお届けしますなんと言うんです。こういう法案を審議してもらおうとすれば、むしろ国会で民主的に国民のために——私、何もあなたをいじめようと思って質問しておるのじゃないのです。国民のためになれかしと思って質問しておる。皆さんも、これは国民の将来のためだと思ってやっておるに違いない。そういう立場に立つならば、資料を一々要求されなくとも、自分たちが算定した方式、その資料ぐらいまず委員に配って、そ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 そういう資料がないと、いま電力料金を値上げしようとしておる、そういう料金値上げの問題の論議ができないのですよ。一ぺんその資料をもらってからやりたいのですが、いかがですか。
第72回 衆議院 本会議 第25号
○阿部助哉君 私は、日本社会党を代表して、電源開発促進税法案に関して質問をいたします。一 このような目的税の新設に対しては、税制上大いに疑義のあるところであります。特に原子力発電の場合には、核武装、独占資本の大衆収奪の問題など、国民のためにたださなければならない数々の問題点がありますが、この際、時間の制約がありますので、この法律によって進めようとしておる原子力発電の危険性に焦点をしぼってお伺いいたします。(拍手) 現在、原子力発電所、ま…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○阿部(助)委員 先ほど佐藤委員の質問で、経済援助の基本的な理念について何か御答弁なすったけれども、どうもあまり明確じゃないようなんで、もう一ぺん、経済援助の基本的な理念を簡単明瞭にひとつ御説明願いたいのです。というのは、皆さんの提案理由の説明も読みましたけれども、毎年出てくることだから省略をなすったのかもわかりませんので、この際もう一ぺん確認する意味で明快な説明を願いたいと思います。