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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 いや、私がお伺いしたのはそういうことじゃないのですよ。財投引き受けというものが一体市中消化なのかどうか、こういうことなんです。

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 これはずいぶん問題のあるところでございまして、私は時間がないから次の問題に移らにゃいかぬから、いずれやりますけれども、財投引き受けが市中消化の原則に外れないなんということは私は納得ができません。市中消化というのは、みんなが買ってくれるということなんであって、財投は政府が国民から預かった金なんです。右手に持っている政府の金を左手で渡すみたいなものなんだな。これが一体市中消化と言えるのか。そういう観点でやれば、恐らく皆さん…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 私は、それを野放しに認めていけば、いま言ったようにみんな財投資金は建設公債に化けてしまう。そうすれば、政府は右の手で公債を出し、左手の財投に移すだけの話になってしまう。これが市中消化だと言ったら大変なことになってしまいますよ。では、この問題は残して、いずれ後で議論しますけれども、これは私は納得ができません。私は、皆さんがやはり公債発行にどこかで、何かで歯どめをかけなければ、財政再建はできないのだと思うのです。 その一つ…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 本当はずいぶん変わっています。違いがありますよね。 そこで、総理はそうおっしゃるけれども、本当は総理は財政再建の意思はないのじゃないか、ただ大合唱をやって、それで財政危機だ、危機だ、だから国民大衆課税をやるぞ、福祉は切り捨てるぞ、こういう国民に対するおどかしをかけておるのじゃないかというふうにしか私は思えない。それはなぜか。そのあらわれは、なぜ法人税の引き上げをやらなかったのです。これは重大な問題でありますから、国民に…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 まず自然増が多かった、こう言う。自然増の一番大きな負担をした人はだれなんです。源泉課税じゃないですか。物価が上がり給料が上がれば減税をされるのが当然であるのに、勤労大衆は物価でたたかれて税金でまた持っていかれる。自然増の主力は源泉課税でしょう。大衆の課税じゃないですか。特別措置を直したと言うが、一体何を直したのです。どれだけの金額を直したのです。ほんのわずかじゃないですか。財政が確保されたからいいんだとおっしゃるけれど…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 どうもわからぬですね。ことしは予算を何とか組んだと言うけれども、公債なしに予算が組めたのなら私はその御意見を承りますよ。公債を減らさなければいかぬと言いながら、十四兆も公債を出しておって予算を組んだ。毎年組めますよ、公債さえふやせばね。それは理屈に合わないんじゃないですか。財政再建を皆さんおっしゃっておる。これは時間がないから読み上げませんけれども、財政再建は緊要だと言うて本会議であなたはお話なすっておる。公債をよけい…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 やはり増税には理由とタイミングが必要だと私は思うのです。財政危機の打開を一日も早く行おうとするのであれば、増税ができるところから直ちに増税を行って国債の償還に充てる、国債を減らす。もう償還に充てるより減らきにゃいかぬ。ところが、勤労者に対しては一般消費税をやろうなんという考えを持った。これは国民の反撃でつぶれたけれども。自然増税という名の大増税を行っておる。 これは大蔵省からいただいた資料でありますけれども、五十四年度…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 私が言ったのは、主として大きな部面が給与からの源泉課税の自然増です。それは皆さんの大蔵省の資料がちゃんと出ておる。もちろん法人の好況による自然増もあります。しかし皆さん、東京証券取引所の一部上場企業、ここで四社に一社が創業以来の利益を上げておる。大体四期連続の増益です。鉄に至っては、これは半期決算ですが、二千四百十六億、前の期の四九%も伸びておる。これは大体において、企業はいろいろな努力もあるでしょう。しかし、いわゆる…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 これは私はとても御理解をするわけにはいきません。これだけ法人はよその国に比べても低い。しかも、財政の投資によってある意味で利益はうんと上げてきたわけです。しかも、財政再建を皆さんはしよう、そして国民にその犠牲をお願いしたい、こういうときに、これだけ四期連続も大変な利益を上げておるときに、なぜ一体法人税を取らないのか、上げないのか。特別措置を直したと言うけれども、引当金なんていったって、あれは何かいままで積んでおる引当金…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 だれから評価を受けたのか知らぬけれども、世間は特別措置だけが不公平な税制だとは思っていないのですよ。企業が上げた利益を隠して税金を逃れる制度を不公平税制、こう見ておるのじゃないでしょうか。だから、これは特別措置だけの問題ではない。 そこで、私はお伺いしたいのだけれども、法人間の取引、この受取配当は益金に算入されない。しかし、株式を持っておるのは法人が大体もう七割になっている。個人の持ち株は三割近くになってしまった。だか…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 まだ私は全部納得しませんけれども、やはり税というものは現実の実態を踏まえて、合うように直していくのが本当だと私は思うので、これはいずれまた機会を見て論議をすることにいたします。 次に、一般消費税についてでありますが、いろいろ論議され尽くしております。そこで私は、総理の真意を承りたいのでありますが、五十四年度予算編成方針と新経済社会七カ年計画においては、一般消費税を五十五年度実施することを閣議で決定されたのですね。これは…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 そうすると、閣議は決定はしたのだけれども、本会議で発言をしているので五十五年度はやらない。しかし、この後のことはどうなんです。

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 ちょっと私理解が、頭が悪いのかちょっといまよくわからない。消費何とか言ったですね、消費一般。いわゆる付加価値税、消費段階でかけていくいわゆる付加価値税という、これはまだ考えておるということなんですか。消費何とか一般、私ちょっと意味が受け取れなかったので、大変失礼ですがもう一遍。

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 何か一般消費税をわけのわからぬ形にあなたしてしまったみたいだけれども、どうも私は、この点は何かわかったようなわからないようなあれですが、いわゆる一般消費税のことをずばり言っておるのであって、それをやるかやらぬかということなんです。個別消費税というのはいまでもあるのですよ。それは私もわかっていますよ。何かわかったようなわからないような、ここは国民にわかるように言ってもらわなければいかぬ。私がわからないのだから、恐らく大半…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 どうもこれはわからないですね。もう、これは後でまた一般質問のときにでもお伺いすることにします。 それで私、次に移りますが、総理の言う日本型福祉、福祉切り捨て政策が私は本当に不満でならぬのでありますが、健康保険法の改悪、その中で薬の問題について私は聞きたいのです。 健保の赤字があるから国民に薬代を上げる、二分の一負担してもらいたい、こういうお話のようでありますが、これは総理、私はやめた方がいいと思うのです。これは全面的に…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 余り先走って答弁されないでもいいですよ。皆さんの方がしつこくどう聞くんだ、どう聞くんだと言うから、ある程度言ってやったものだから、あなたは答弁要領を見て先走っているみたいだけれども、やることをさっぱりやらない。厚生省は資料を出せと言えば、資料を満足に出さないで、それで何を質問するか、何を質問するかと言うて質問を聞きに来るけれども、もう少しやることをやってからしてくれないかな。だから私、なけなしの金でこんなふうにして有価…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 それでも日本は一番高いということだけは間違いないですな。そうでしょう。

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 これらの数字から言えることは、薬づけ医療の実態をこれらの数字は遺憾なく明らかにしておると思うのであります。私は、いわゆる薬づけ医療、これが赤字の主な原因の一つであると思うが、どうです、厚生大臣。

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 今後解決するとおっしゃるならば、その問題を解決した上で国民大衆に二分の一の負担をしてくれと言ってくるのが順序じゃないですか。まず負担をしてください、赤字ですと、その赤字の原因もきわめないで国民に負担をしてくれと言うところに私は問題があると思うのですよ。 大体薬づけ医療の責任は患者にはないのです。患者は薬をそれだけくれないで、少しくれないかなんてなかなか言えないですよ。患者にはその自由はないのです。また、患者がもっとよけ…

日本社会党1980/02/01

91衆議院 予算委員会 第3号

○阿部(助)委員 私はそうは思わぬのであります。どうも薬に対する国民のどうだこうだということを言うけれども、それならお伺いしますが、本当は国民は、最近の薬づけ医療というか、大量の薬を出すことに大きな不安と不満を持っておるのです。これは春闘共闘委員会がアンケートをとって調べたところによると、三〇%は薬が多過ぎると答えておる。医者が薬を出せば出すほど医者がもうかるという仕組み、これが保険制度の中にあるのです。このことを解明しなければ、この問…