阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 直接の関係がないなんということはいえないのじゃないですか。そこに国債を買う金がだぶついておれば、ほかのものを買うほうの金の流れで、これはそうやったから特別関連がないなんというのは少しおかしいのじゃないですか。ちょっと納得できないですね。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 先を急ぎますからあれですが、やはり金はできるだけ利回りのいいほうに回るのが当然なんであって、それが関係がないということはどうも私は承知できない。現実に新聞等で報道されておるのを見れば、これをきめる段階で、また特別措置をつくる段階で大蔵省の中でも、皆さんのところと銀行局、あるいはまた国債の担当の鳩山さんのところと、いろいろ問題があったようでありますし、銀行筋と証券界とのいろいろな報道もなされておるわけてあって、そう簡単に…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 大体ここでいただいた資料によると八割ぐらいが買いオペになっておる。そうすると、何べんかこの前もここで論議をしたわけですけれども、どうも幾ら話を聞いてみても——前は岩尾さんでしたか、いろいろと言い回しをして、おられるけれども、結局は、財政に違反はしないのかもわかぬけれども、少なくとも財政法の精神は踏みにじった実質的な日銀引き受けと同じような形になる、こう私は思われてならないのです。 もう一つは、そうしたらやはり日本銀行の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 そうすると、これは日銀のほうが一番の判断をされるのでしょうが、それを監督しておる大蔵省としては、その判断で買いオペをやっておるというが、われわれはこうやって数字を見てまいりますと、必ずしもそう判断してやっておるのじゃなしに、銀行のほうが頼んでくれば買いオペをするような感じを受けるわけです。そうじゃないとおっしゃるならば、成長通貨はどれくらいが一番適当だというのが何らかの形で算定されて示されなければ、そういうことは言えな…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 結果として出てくるのだということになれば、結果は、実際言うてこれだけ物価が上がっているじゃないですか。そうすると、これだけが物価値上げのもとだとは私も言いませんけれども、やはりこれが非常に大きなあれになっておるのじゃないかと思う。そうすると、物価が上がっておるという結果から見れば、やはり紙幣を増発し過ぎておるのだ、こういう判断をせざるを得ない。そういう私の意見が飛躍しておるとあなたはおっしゃる。だから、いままでの過去の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 どうも私が経済学の初歩もわからないようなお話ですが、あなたが、それは実績を見てやるのであって、成長通貨は実績を見なければわからぬ、こうおっしゃったから、私は、それじゃ実績は、現実はインフレになってきておるじゃないかということで申し上げたのであって、私の意見は、初めは飛躍したとおっしゃり、あとには経済学のいろはだとおっしゃるのだが、それならば、国債というものを出して買いオペをやって金が出ていけば、物価は値上がりをするし、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 鳩山さんおいでになったのですけれども、これはやっぱり銀行局のほうでしょうかね、長期の金利や何かのことは。銀行局が来ないといかぬですか。 先ほど吉國さんのほうから、今度国債の発行条件を五十銭引き下げたい。それで、今度の特別措置をやると国債の実質利回りが一番よくなるのじゃないか。ところが、国債というのは一番信用度も高いので、常識からいけば、国債が一番利回りが低くて、その上にいろいろと長期金融があるのが普通であるのに、今度の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いろいろと説明されておるようだが、私のお伺いしておるところと焦点が合わないようなんですがね。私はいろんなほかの金利の一応の体系というものがやはりあると思うのですよ。大蔵省は、せつな的にただそのときそのときで思いつきのような政策をやっておるのではなしに、本来ならばやはり金利の体系なら体系というものを考える。法律ならやはり原則というものがあって、たまには例外というのもあるだろうけれども、一応原則というものを立てなければしよ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 それはそうです。この特別措置でやられる部面だけしか利回りがよくならないことは、それはわかる。それならば、ごくわずかな国債を扱うと、こうおっしゃったんだが、ごくわずかな人たちというものは一体どういう人たちなんですか。とにかく一般の労働者や農民が大体この国債をいま持っておるのですか。ごくわずかの人たちなんでしょう。そのわずかのために税制の体系までを乱して特別措置をつくらにゃいかぬというのは一体どういうわけなんですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いままで少額貯蓄利子の非課税というので、四十三年度は五百十億というものが減収になるという資料をいただいておるわけですが、この中で国債の関係はどれくらいあるのですか。これは主税局のほうのあれですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 何も鳩山さんのことばじりをとらえるわけではありませんが、ごくわずかとおっしゃったのは、私もやはりごくわずかだと思うのですよ。しかも、それは国民の中に占める比率からいってもごくわずかであるし、発行しておる国債の量からいってみても、これもまたごくわずかだ。それにかかわらず、そのわずかなためにこの特別措置までつくらにゃいかぬということが私に理解できない。それは国民がおそらく理解のできないところだと思うのですよ。なぜここまでせ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 だけど、実際これをやったら国債が広く国民に買われるという期待は持てないんじゃないですか。またあまり買われたら、一面別の方面の金の流れが、マネーフローが変わればまた銀行筋でも困るみたいな問題が出るんじゃないですか。 せっかく大臣がおいでになったのでお伺いしますけれども、不況のときに、四十年に赤字国債を出し、四十一年にまた今度は本格的な国債を発行されたわけですが、そのときは国債の消化というものと、金融の緩和というかそういう…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 私の、お伺いするほうが少し舌足らずだったかもわかりませんが、そこまでして国債を発行しなければいかぬということが私にはちょっと不可解なんで、それならば四十一年に出されたときの、国債をとにかくドッジライン以降十五年も出していなかった。それで赤字国債を出し、次には公共事業のあれということでお出しになった。ことしあたりはほんとうは国債を出さないでいくことが一番正しかったと思うのですが、なぜことしのようなときに国債を発行されるの…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 どうもそのときそのときに考え方というか、説明が違うように私は思うので、片っ方ではいまお話しのとおり財政繰り延べをしてみたりしておる。また、その不況のときに出したのは私もわかるのですが、いまのような段階で出さなければいかぬ——財政硬直だ、当然増か支出でふえる。こうおっしゃるから、だからわれわれは、それならばいろいろな特別措置をはずしたり、午前中も問題が出ておりました交際費にもう少し課税したらどうだというような形でいけば解…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 先ほども鳩山さんからもお話がありましたが、この措置は二年間でぴっしゃりやめますか、どうですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いや、その点で、大臣のおいでになる前に、二年間、二年間とおっしゃるから、私は、特別措置を一ぺん始めると、これはなかなかやめられるものじゃないのではないか、検討する検討するということでは当てにならぬのだ、それならば長期金利の体系が乱れるのだという話をさっきしたわけです。そのときも二年間、二年間と、こうおっしゃるわけです。ところが、いまの大臣のお話だと、二年間たったらまた検討する、何かこう違ったような形だけれども、実質は同…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 まあその点は約束されるそうでありますが、それにしても私は、鳩山さんかどなたかにお伺いしたいのですが、いま特別措置をつけたりすることによって、これを買う人たちというのは大体どんな層だと思っておられるのですか。大体どれくらいの所得のある人たちだという見当をつけておられるのですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 それなら、いま国債を持っている人はそんなによけいないでしょう。私の仲間は、金がないせいもあるかもしれないが、国債を持っている人は一人もいません。私が一番最初に申し上げましたように、これを利用する人はそう多くはない。しかも相当余裕のある人たちが恩恵を受けるだけで、大衆にとっては何の縁もゆかりもないということになるだろう、こう思うのであります。 もう一つは、私は国債そのものに大体反対でありますが、不況のときに出された。今度…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 大臣の前半の反省は私も認めます。だけれども、漸減する方向で努力をされておることはわかるけれども、私は前に向井蔵相のことばを申し上げたと思うのであります。向井さんは、国債はアヘンのようなもので、一ぺん出すと、やめようと思ってもなかなかやめられるものではないのだということをおっしゃっております。また、国債がなければ戦争はないのだというふうなことをおっしゃっておるわけです。そういう点で、ほんとうはことしあたりは、できることな…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 時間のあれもありますので、次に移ります。 輸出の振興について、またこれも特別措置を拡充されるようでありますが、大蔵省は何もオールマイティではないので、農林関係の問題であるならば農林省からの要請があったとかいうことだと思うのです。これはやはり通産省からの要請があっただろうと思うのですが、いかがですか。