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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 大臣、この前税調が始まりましてごあいさつなすったようでございますね、その要点をごくかいつまんで、そのポイントだけお聞かせ願いたいのです。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 わかりましたが、いまのお話で第一点は、物価がこう上がっていけば、所得税の場合に何がしかの物価調整はせにゃいかぬだろう、一面またいろいろな財政需要はかさんでくる。また、いますぐではございませんけれども、四十七年になりますれば、第四次防の発足であるとか、あるいはまた国債の償還やら、いろいろな問題でメジロ押しに財政需要が重なってやってくるだろうということを考えると、大臣が前からおっしゃっておられるように間接税の問題がどうして…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 一般の個別課税といっても大体やはり物価に影響を来たすのが大半だろう、こう思うのであります。そういう点からいくと、交際費課税の強化であるとかあるいは宣伝費だとかいうようなものがむしろ私たち常識だろうと、こう考えるのでありますけれども、物品税の幅を拡大する、あるいは付加価値税に移行するというようなことになれば、いま当面しておる物価問題とどうしても矛盾を来たさざるを得ないと思うのでありますが、大臣がいままで、これだけ間接税の…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いやどうも、税調も始まり、その程度の答弁では、ほんとうに国会というものはどうでもいいというような話になるので、全部料理して、原形のなくなった、でき上がったものだけここへ出されても、これは国会としてもほんとは困るわけです。もう少しそういう点でざっくばらんに、ある程度の過程、プロセスというものも出してもらわないと、国会はイエスかノーか言うだけの場になってしまうのじゃないか。これは大臣、これまでおっしゃっておるのだから、もう…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いま、付加価値税はあまりやりたくないというようなお話のようでありましたが、新聞等で拝見いたしますと、自動車新税でありますか、これには何か興味をお持ちのような御発言も拝見するわけであります。そういう点で、幾つかの問題もあろうと思いますが、こういう問題を検討してみたいとか、あるいは私先ほど言ったような、むしろ消費抑制という大臣のお話からいけば、交際費の課税を検討したいとかいうくらいのものは、もう大臣のところか事務当局のとこ…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 それではいつごろになったら当委員会でもう少し論議をする段階に入るのかをお伺いして、もう大臣はたいへん忙しいそうでありますから、大臣に対する質問を一応終わって、あと事務当局に対して質問したいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 秋口に来年のあれをお考えになるのは当然でありますが、私はいま情勢を見ておりますと、やはり何としても四十七年という年はたいへんな年だろうと思うのであります。先ほど申し上げたように、国債の償還が始まる、あるいはまた第四次防の発足であるとか、政治的には沖繩の返還であるとかいうような、いろいろな問題が錯綜して押し寄せてくる年だろうと思うのであります。そうすれば、これは単に四十六年度の収入というだけではなしに、ある意味では七〇年…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 国税庁長官、たしか五月二日だったと思いますが、人事院総裁にお会いになって、税務職員の待遇改善について何か要望されたという新聞記事を拝見したのですが、そうでございますね。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 何かその中で、仕事が困難であるとか専門的であるとか、退職者が多いとかいうようなことをもう少し具体的な例をあげておられたようですが、その点は、もう少し具体的な項目的なあれでも何か——ただお願いしますじゃなかろうと思うんですが……。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 佐藤首相が昨年の五月八日に参議院の内閣委員会でこういうことをおっしゃっているんですね。「配置転換をするにいたしましても、本人の考え方を無視して、そして一方的に配置転換を命ずることのできるような時代でもありません。そういう点は民主的にやらなければならない。」「配置転換についてはもちろん本人の意向を聞く」「そういうことには特に職員団体の協力を得ないと、いまはなかなか運用がうまくいかないと思っております」、こう答弁をしておら…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そういうことになりますと、こういう問題については、ドライヤー委員会が四十年に出したあれを見ましても、よく話し合ってやれ、団体交渉の問題である、対象とすべきであるというようなことをおっしゃっておるわけでありますが、長官のいまの御答弁からまいりますと、やはり十分話し合いをし、配慮をしておられる、こういうことでございますね。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうしますと、まあ普通の官庁もやっておりますが、税務職員の配置転換の場合には前もって本人に内示というか、そういうような問題はやっておられるわけですね。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 まあ学校の先生でも遠いいなかへ行くのはいやだと言うけれども、だれかが行かなければいかぬということで、ある程度話し合って行っておるのは私たちのまわりにも見るところです。私も絶対に本人の意に沿わないことをどうのこうのということではないし、税務署はある程度、いろいろな職務柄異動をする、転勤をするということも、これももちろん承知はしておる。だけれども、毎年ここで質問が出るということは、毎年それが直されないところに毎年同じ問題が…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 この赴任期間を延ばしてみたところで、多少は職員の意見を聞いて、まあ変えられない場合もあるだろうけれども、変えるという余裕はこの場合には何もないのじゃないですか。話し合いの場というものはない。一方通告だけで、あとはまあ赴任や何かのあれで一日、二日。それは物理的にだって多少は延びるということはあるわけですよね。そうすると全く一方的な通告だけでやっておるということになるわけですよね。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 一〇〇%職員の言うことを聞けということを私言っておるのじゃないということは前にも申し上げましたが、希望を聞いておるから一方的にいいということにならないのですよ。というのは、希望に沿わないのが一ぱい出るから問題になるのであって、希望は聞いてあるけれども希望に沿わないのがあるから事前に通告をしてくれ。やはり転勤となれば生活問題の関係から、いろいろ多少の精神的な準備も要るでしょう。希望を聞いておるというが、何か身上調査書を出…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 だからその問題を話し合う場というものが要る。ドライヤー委員会等でもある程度団体交渉の対象にしろ、そういうことをすべきである、こう言っておるのでして、全部職員組合のほうの言うことを聞くということにはならぬだろうけれども、そこにある程度のお互いの話し合いというか、これが民主的なことなんじゃないですか。ただ一方的に、それをやったら締めくくりがつかないからこうやるんだということは民主的なあり方ではないんじゃないですか。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうすると、一方的に身上調査書を出させたといってみたところで、その希望に沿っておるわけじゃなし、そうするともう全くそれは実際問題として形ばかりのものであって、皆さんの理事者側の一方的な判断だけで、皆さんは身上調査を参考にしたとおっしゃるかもわからぬけれども、ある意味では一方的な、独善的なやり方だけで、命令だけでぱっぱっと動かす、こういうことになるんじゃないですか。

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 どうも繰り返すようですが、私の言い方が冷たいというよりも、そのやり方が冷たいということじゃないですか。困難なのはわかります。困難なのをあえて話し合いながらやるところに、私は民主的な運営が進んでいくだろうと思うのですよ。困難だから、めんどうくさいから一方的にやるんだということになれば、これはもう民主政治なんて要らないんで、独裁をやったほうが、こんな議会の小うるさいことはやめたほうが一番簡単だということに理屈の上ではなって…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 少しくどいようですが、私も一人一人全部片っ端からやれというのではない。しかしその中で、特に問題になるものの幾つかは具体的なことも出ようかと思います。特に健康の問題であるとか、そういうような問題は、皆さんのほうも苦心しておられるということを私は否定しません。苦心をしたからといっても、これは相手が納得するものではないのですね。いかに皆さんが苦労をされても、しかし相手が納得するかしないかは別の問題。そうするとそこへ、こういう…

日本社会党1970/06/12

63衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 どうも皆さんのほうのそのがんこさというのがやはり私は冷たい処置だと思うのですがね。一ぺん発令をしてしまえば直すというのは容易じゃないのでしょう。それでは、一応発令をした、しかしまあ健康上であるとかいろいろな点で話し合いをして、文句というよりも話し合いをして、そうしてそれを変更するというくらいのゆとりはあるのですか。