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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1984/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) こういう指導、助言という仕組みにつきましては、会計検査院の検査と違いますので、頭から、どこか悪いところが、言葉が悪いかもしれませんけれども、あるだろうから、それを見つけてやろうという構えでいくのではなくて、それぞれの私学の運営をできるだけよくしてあげたいという意味で助言をしていくという体制で臨むべきものであろうと思うわけでございます。そういった中で、したがいまして、いろいろなことがあるいは裏で行われていたという…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) いろいろな事情がございますので、的確にお答えできるかはあれでございますけれども、例えば三室戸学園というのは東邦音楽大学という大学とそれから短期大学とを設置をしておる大学でございますが、卒業生の卒業の際に卒業を条件としてある程度寄附金を出せば卒業させてやるというようなたぐいのことをしたというようなことで報道されたものでございまして、その後内部の実態等いろいろ調べました結果、例えば教学の体制が極めて不十分で教授会等…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 私どもも、常日ごろ、その書き方には若干の疑問は感じておるわけぞございますが、ただ、申請がなかったというだけで、文部省として非常に厳しい権限を持っているわけでこざいませんで、その大学の内情を十分調べた上で、これは悪いから申請しなかったんだと、こちらはそういう関係がないけれども、要らないという、私学の経営の方針として国の補助金はもらわないということで申請しないんだというのを区別するのは大変難しゅうございます。常識的…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 松本歯科大学の件につきましては、私どもも昨晩新聞で読んで初めてそういうことが問題になっているのかということを知った段階でございまして、まだ十分事実関係を把握をしておらないわけでございますが、ただ、文部省といたしましては、従来から学債の応募は任意でなければならないということ、それから学債を引き受けた父兄等に対しまして、これを寄附金に変えてくれというようなことを引き受けのときに、あらかじめ約束をさせるとか、あるいは…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 一々の私学につきまして、それぞれの学生等にまでの対応を文部省でやるというのは大変無理なことでもございますし、また、そこまで文部省が立ち入るのもいかがかという感じもいたすわけでございます。しかしながら、学校法人側から状況を聞きまして、こういうことをしてはいけないとか、あるいは父兄会を通じてであっても、そういうことはやっては困るとかいうようなきめの細かい指導はぜひしたいと思っております。

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 専修学校でございますけれども、昭和五十年に議員立法という形でこの制度をおつくりいただきまして以後、大変社会のニーズに適合したということで拡充がなされてまいりました。 昭和五十八年の五月一日現在でございますけれども、国公私立を合わせまして、学校数で二千八百六十校、学生、生徒数で申しますと五十一万人余りが全体で入学をしておるわけでございます。なお、ただいま申し上げましたのは、専修学校の中には先生御案内のように一般課…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 専修学校につきましては、先ほど申し上げたようなことで、ずっと各学校がかなり増設をされ、学生数も相当集まってきておるわけでございますが、これの認可につきましては、文部省で基本的なことだけは通知等の格好で用意はいたしておりますけれども、そういった範囲内で各都道府県が監督庁でございますので、各都道府県において認可をしておるというような制度になっておるわけでございます。 先生の御指摘にもございましたけれども、私どもも専…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 公立学校の施設費の補助金につきましては、これは毎年都道府県を通じまして各市町村等の計画をとりまして、その計画に適合できる額のものを予算要求をし、確保をしておるわけでございまして、明年度の予算につきましてもそういった体制で確保をしたつもりでございます。こういうふうに減額になっておりますのは、先生も御承知のとおりでございますけれども、昭和五十七年度をピークにいたしまして小中学校児童生徒の数が減少に向かったということ…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) これは完全にということが言えるかどうかは別でございますけれども、従来から各市町村の御計画をいただきまして、これが実際に実行の段階になりますと一年後になりますので少し計画が動いてくるようなケースがございます。そのようなことも考えながら予算を組んでおります関係上、完全一〇〇%とまで言い切れない年もあるいはあろうかと思いますけれども、一〇〇%に近いような形で各県の御要望に対応してきておるわけでございます。したがいまし…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 公立小中学校の木造危険建物の改築につきましては、従来からその促進に努めてまいたところでございまして、特に昭和五十二年度の第二次補正予算以降はこの改築を一層促進するという観点から、それまで改築補助対象の基準を四千五百点以下と定めておりましたものを千点引き上げまして五千五百点以下のものまで対象にするというような措置等も講じまして各市町村を指導し、その解消に努めてきたわけでございます。そういったことから、最近では木造…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) マンモス校の問題点につきましては、私どももいろいろ問題があると感じておるところでございまして、機会のあることに各都道府県の関係者あるいは現場の人たち等の御意見等も伺い、問題点を耳にするようにいたしておるわけでございます。 いろいろありますので、ざっと申し上げさしていただきますと、まずはマンモス校の場合、どうしても施設が基準等に比べて非常に少ないというケースになってまいりますので、例えば土地が一般のものに比べまし…

文部省管理局長1984/04/06

第101回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(阿部充夫君) 先生、御指摘がございましたのは、昨年の四月一日現在で私どもが行いました調査の結果に基づいてのお話であろうかと思います。この調査によりまして、三十一学級以上のいわゆるマンモス校が二千百四十四校という数字になってまいりました。そのうち、先生のお話もございましたように、これまでの補助制度等によって解消する見込みが立っているというようなこと、あるいは児童生徒が間もなく減少してしまうので解消するというようなたぐいのものが…

文部省管理局長1984/04/05

第101回 参議院 予算委員会 第18号

○政府委員(阿部充夫君) マンモス校というお話してございますが、特別の定義がないわけでございますけれども、一応三十一学級以上のものということで考えますと、昨年の五月一日現在の数字だったと思いますが、全国で二千百三十校だったと思います。

文部省管理局長1984/04/05

第101回 参議院 予算委員会 第18号

○政府委員(阿部充夫君) お答えいたします。 過大規模校の定義づけとして三十一学級としているわけではございませんけれども、実際の施策をしてまいります際に、各市町村等が具体にその分離の計画を実施する場合に、三十一学級以上くらいのところから手をつけるというような実態がございます。行政の面から見ましても、各市町村が現実にそういう計画を立てられる場合に大変いろいろな難しい問題、用地の設定でございますとかあるいは学区制絡みの問題あるいはまた相当な…

文部省管理局長1984/04/04

第101回 衆議院 文教委員会 第5号

○阿部政府委員 国士舘問題についてのお尋ねでございますが、国士舘につきましては、若干経緯を申し上げますと、かねてから種々問題がございまして、文部省としても長年にわたっていろいろ指導してまいったわけでございますが、昨年の七月に現職の理事が学園内で刺殺されるという言語を絶するような事件がございまして、それを契機に、昨年の九月十六日に「運営体制の刷新等」を中心とする六項目について指導を行ったわけでございます。 その後、学園側から、同年、昨年の…

文部省管理局長1984/04/04

第101回 衆議院 文教委員会 第5号

○阿部政府委員 ただいまお話に出てまいりました国士舘規程整備委員会規程云々というのは、学内規程等について整備をすべきだという指導項目に一項目入っておりますが、その項目に対する対応として、現在こんなことを学内で検討中であるという報告を受けたというだけのことでございまして、それはそれとして、理事体制の刷新等の基本問題の解決をぜひやるようにという指導をしているところでございます。

文部省管理局長1984/04/04

第101回 衆議院 文教委員会 第5号

○阿部政府委員 まだ結論が出ていないという回答でございますので、文部省の指導した趣旨に沿った結論を早急に出してほしいという指導をしておるところでございます。

文部省管理局長1984/04/04

第101回 衆議院 文教委員会 第5号

○阿部政府委員 ブラジルに対する送金が十億円でございますけれども、これらにつきましては貸付金という説明を受けておるわけでございます。これにつきましての返済金は、ただいまちょっと手元に資料を持っておりませんけれども、一回だけ、金額的にも極めてわずかなものであったと思いますが、入っただけでございまして、その後、利息あるいは元本に対する返済は行われておらないわけでございます。 なお、大学側からは、事情をいろいろ聞いてみますと、端的に申しまして…

文部省管理局長1984/04/04

第101回 衆議院 文教委員会 第5号

○阿部政府委員 ちょっと御質問の御趣旨が十分わからなかったので、あるいは見当違いのお答えになるかもしれませんけれども、先ほど来申し上げましたように、貸付金につきましては返還の計画が極めて不明確でございますし、実態的に返還金としてもごくわずかしが入ってきていない、そのままストップしているというような状況でございますので、その関係の経理については、将来極めて不安な感じがするという状況にはあるわけでございます。

文部省管理局長1984/04/04

第101回 衆議院 文教委員会 第5号

○阿部政府委員 国士舘大学につきましてはこれまで、五十八年度からは打ち切りになりましたけれども、それ以前は経常費の補助金が支給されておったわけでございますので、それにつきましては文部省に対する収支決算等の報告義務があるわけでございます。この報告につきましては、すべて公認会計士が監査をした上で報告をするということになっておりますので、そういう意味では的確な会計報告が出ているというふうに考えておるものでございます。 国士舘の財政状況について…