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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1987/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 専攻科との違いについてのお尋ねでございますが、これにつきましては、先生御案内のように、専攻科と申しますのは、高等学校におかれまして、高等学校での教育をさらに深めていこうということをねらいとするものでございますが、要すれば中等教育段階の中での組織でございます。したがいまして、その実際の運用も、技術面での能力をさらに深めていくということが主たるねらいになるのではないかと思っております。 これに対しまして、短期大学と…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) この短期大学におきましては、先ほど申し上げましたようないろいろな要素を盛り込んで充実した教育を行いたいと、こう考えておるわけでございます。そういった点でいえばカリキュラムがかなり過密になるのではないかという御指摘もあるわけでございますけれども、ただ、今回の場合には、教員組織等を相当たくさん整備をいたしまして、また、実際に教育の方法等につきましても、少人数教育、十人程度の少人数教育というようなことを基本に、さらに…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 盲学校の児童生徒数が減少してきておるわけでございますが、御指摘にございましたように、昭和五十七年度で小学部の生徒が千六百八十八人でありましたものが逐次減ってまいりまして、昭和六十一年度には千百五十人というようなところまで落ち込んでいるというように、全体としてかなりの減少傾向があるわけでございます。これはどういう事情か詳しく調べてはおりませんけれども、一つには、全体の児童生徒数がベビーブームのピークを過ぎまして減…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 児童生徒数の減少によりまして、いろいろ、将来のための検討すべき課題、宿題等が出てまいっております。先生から御指摘いただいたようなことも大事なことであると思っております。これらにつきましては、現在初中局の方で種々検討していると思いますけれども、先生の御趣旨をよく初中局の方に伝えまして、検討を続けるようにいたしたいと思います。

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 小学部、中学部の場合と高等部は、若干様相を異にしておりますのは事実でございます。これは一つには、まだ急増のピークが高校の場合には過ぎていないというあたりのところもあるわけでございますけれども、そのほかにも、入ってこられる生徒さんたちが必ずしもその年代の人たちではなくて、相当の、成年期に達したような人たちが入ってくるとか、あるいは弱視学級などで、普通の学校の特殊学級にいた子供さんたちがこちらへ入ってくるとか、いろ…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 鍼灸師の需給について、いろいろお教えをいただいたわけでございます。 私ども、医療機関としての病院、あるいは鍼灸師の就業状況等を直接所管しておりませんので、詳しいことは承知しておりませんが、ただ、先ほど先生の御質問にございました「卒業者の進路状況」で、はり師・きゅう師二百九十三人というものの内訳でございますけれども、自立をしている者はこの数字の中では七十九人だそうでございまして、他の方々は病院に勤務をしたり助手を…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) ただいま御提案がございましたように、この短期大学を四年制大学にする、あるいは大学院をつくる、教員養成の免許状も出せるようにする、あるいは理学科教員養成施設等のつながりも考えると、いろいろ有益な御提案をいただきました。伺っておったわけでございます。 私ども、現在の立場としては、我が国で初めての短期大学をこれから手をつけていって、六十五年から学生を受け入れて、そして三年間で学年進行で完成させる。そのためには教員をま…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) これから予算折衝ということにまた来年度以降なるわけでございますけれども、この構想の中の重要なポイントとして、そういう診療センターをつくりたいということを考えております。

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) この技術短期大学におきます受験の資格でございますけれども、御指摘のように、盲聾学校の高等部を卒業をした音ないしはそれに準ずるような視覚及び聴覚の障害を持っている者というようなことで、程度から言えば相当重度な方々を中心に受け入れるというようなことにしたいと思っております。

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 当初、昭和五十六年でございましたかに第一段階目の構想がまとまりましたときに、御指摘のように歯科技工科というものを一つの対象として入れておったわけでございますが、その後、さらに諸般の状況を考えながら計画を詰めていきます段階におきまして、特に歯科技工士につきましては、最近その養成が積極的に図られてきているというような一般的な状況があるため、むしろその養成の抑制というようなことが宿題になっているというような状況がある…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) ただいま申し上げましたような事情で第一期の当初の計画からは外すということにしたわけでございますけれども、今後、さらにこの短期大学を整備していく段階におきましての検討の課題とさせていただきたいと思います。

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 今回、福島大学の行政社会学部、三重大学の生物資源学部といった学部の創設について御審議をお願いしておるわけでございますが、文部省といたしましては、国立大学の学部の設置に当たりましては、現下の行財政事情というものを十分踏まえまして、従来からのものについての転換とか再編制、そういったいろいろな工夫も盛り込みながら、先端科学技術関連の分野の人材養成でございますとか、あるいは高等教育の地域間の格差の是正というようなことに…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 御指摘のとおり、視覚障害者、聴覚障害者という方々に高等教育の機会を拡充をしたいというねらいでこの短期大学の創設を計画をしておるものでございます。 この短期大学におきます教育の方針といたしましては、豊かな人間性の形成を図るということ、社会生活に必要なコミュニケーションの能力を高めるということ、それからもう一点が専門的な技術を養う、この三点あたりに大きなねらいを置きましてカリキュラム編成等も行っておるわけでございま…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) こういった、障害者の方々が健常者の方々といろいろな面で生活の基盤を一緒にしたりあいは交流をしたりということは、非常に大切なことだと考えておるわけでございまして、この短期大学は障害者のための短期大学でございますけれども、いろいろな面で、地域の住民や他の大学の学生等の健常者との交流の積極的な推進ということに配慮をいたして行っております。 例えば聴覚障害学生の関係につきましては、近隣の大学の学生あるいは地域住民等に呼…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 一般大学への受け入れのお話でございましょうか。——この視覚障害者、聴覚障害者その他の身体障害者の方々の一般大学への受け入れの問題につきましては、文部省といたしましてはかねてから、健常者の場合と同様に、能力、適性に応じて入学の機会が与えられるべきであると考えまして、そういう方向で国公私立の大学、短期大学に対する指導を行ってまいっております。具体的には、毎年各大学に指導文書として流しております「大学入学者選抜実施要…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 今国会で御審議いただくべく学校教育法の改正案を御提案申し上げておるわけでございますが、その中で、御指摘のような大学審議会の設置と、それから改組という形で新しく大学設置・学校法人審議会というものの設置、この二点をお願い申し上げておるわけでございます。 前者の大学審議会は、大学に関する基本的な事項の審議を行う機関というような位置づけでございますし、また、後者の大学設置・学校法人審議会の場合には、公私立大学の具体の設…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 国公立大学の組織、運営のあり方につきましては、これまでもいろいろ御批判もございました。それらの問題を解決する方策の一つとして設置形態を見直す必要があるのではないかという御指摘も各方面から出されているということは承知をいたしております。また、臨時教育審議会におきます現在の検討の中でも、御質問の中で触れられましたような委嘱研究調査等も行いました上で検討が行われているという段階でございます。 文部省といたしましては、…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) これからの生涯教育の中で、一般的な教養を身につけるという意味での生涯教育と、先生御指摘がございましたように社会人の再教育、再訓練というような意味での生涯教育、二様のものがあるということは御指摘のとおりだと思います。特に後者の問題につきましては大臣からの特別の御指示がございまして、文部省内で社会教育局長を中心とするプロジェクトチームをつくりまして、現在鋭意文部省の文教行政全体の中でどういうふうに考えていくかという…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 開学までのスケジュールでございますけれども、現在御審議いただいております法律が成立させていただければ、昭和六十二年十月、ことしの十月に開学、法律上の設置を行うということに相なります。その後、教育課程の検討、教官の公募をして選考をする。設備、図書、特に点字図書の整備を図る。それから教育機器、教材の開発をし作製をする。いろいろビデオを使う装置その他の開発作製をする。そして、施設の整備等を進めまして、昭和六十五年四月…

文部省高等教育局長1987/03/26

第108回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 寮につきましては、全員を収容できるだけの寮の設備はいたしたいと思っております。