阿南一成
会議録に記録された「阿南一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 312 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- 内閣府大臣政務官
- 直近の発言日
- 1999/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会73 件・73%
- 行政監視委員会20 件・20%
- 内閣委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
- 憲法調査会1 件・1%
- 共生社会に関する調査会1 件・1%
※ 全 312 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 行政監視委員会 第4号
○阿南一成君 自由民主党の阿南一成であります。本日は、ODA関係の問題を中心に担当当局の所見なり対応をお伺いいたしたいと思います。 二十一世紀を間近に控える今日、グローバリゼーションが進む国際社会の中におきまして、今なお多数の人々が貧困に苦しみ、経済的困難の中で苦闘をしております。また、アフリカや旧ユーゴ諸国では新たに紛争が激化し、多くの難民が発生しておるところであります。また、気候温暖化等の環境問題、それからエイズ、マラリア等の感染症…
第145回 参議院 行政監視委員会 第4号
○阿南一成君 いろいろと政府としても努力をしておることはわかりました。 しかしながら、他方、マスコミではODAについていろいろと批判的な問題を報じております。例えば、昨年来のブータンの通信案件あるいは食糧増産援助をめぐる談合疑惑、インドネシアに貸与した日本米の取り扱い、いろいろとODAをめぐる問題が伝えられております。また、一部の省庁がODAの予算を使いましてその省の都合で自分たちの海外留学の経費に充てておるといった批判もなされておりま…
第145回 参議院 行政監視委員会 第4号
○阿南一成君 さて、今後は限られた財源をこれまで以上に適正に効果的に活用するという必要があろうかと思うのであります。特に、どのような国に援助するのか、優先度の高い課題は何かといった点をしっかりと踏まえ、めり張りをつけた援助を実施すべきであろうかと考えております。 一つの例として中国についてでありますが、我が国の隣国として十二億の民を擁し、改革・開放政策に基づく近代化に努力をしております。他方では地域格差と貧困の問題があり、また環境問題、…
第145回 参議院 行政監視委員会 第4号
○阿南一成君 次に取り上げたい問題は麻薬の問題であります。 日本の国内で警察などが取り締まりに努めておるわけでありますが、海外から流入する麻薬の量、事件の数は増加の一途をたどっておるわけであります。青少年等の低年齢層にも蔓延するおそれがあり、国民の健康の面からも問題は深刻であります。水際作戦や国内取り締まりの強化も必要でありますけれども、問題は発生源への対応であると思います。 すなわち、麻薬の栽培の背景にはその生産地域における貧困の問題…
第145回 参議院 行政監視委員会 第4号
○阿南一成君 次に、アフリカ等の重債務貧困国に対する債務救済の問題が最近話題となっております。IMF、世銀の認定により重債務貧困国と呼ばれる国が四十一カ国あるとのことでありますが、これらの国々の持つ債務を全額帳消しにするべきではないかとの国際世論が欧米を中心に広がっていると聞きます。また、キリスト教団体を中心としたジュビリー二〇〇〇といったキャンペーンも盛り上がっているようであります。債務帳消しの問題は六月のケルン・サミットでも主要な議…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 自由民主党の阿南一成でございます。日本学術振興会法の一部を改正する法律案につきまして質疑を行わせていただくことになりました。多少声がかすれておりますが、よろしくお願いをいたします。 学術研究は、真理の探求を目指して行われる知的創造活動であります。そして、その成果は人類の知的共有財産としてすぐれた文化的価値を持つとともに、国家、社会のあらゆる分野の発展の重要な基盤となるものであります。したがいまして、その振興は一層重要になっ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、科学研究費補助金の状況についてお伺いをいたしたいと思います。 科学研究費補助金は、我が国社会の発展と科学技術振興の基盤となる基礎的研究の充実に資するため、大学等における二十一世紀の基盤形成を担う独創的、先駆的研究を推進するための基幹的な経費であります。 科学研究費補助金の予算、それから申請数、採択率の推移、また、科学研究費補助金の配分審査方法について御説明をいただきたいと思います。
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 次に有馬大臣にお伺いしたいと思いますが、大臣は科学者でございます。また、大臣は学術審議会のメンバーであったこともございます。科学研究費補助金の果たしてきた役割を十二分に感じておられるものと思います。研究者にとって科学研究費補助金とはどういうものであるか、大臣御自身の体験を交えてお伺いをできればと思います。
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 ありがとうございました。 さて、今回の日本学術振興会法の一部を改正する法律案は、科学研究費補助金の一部の種目の審査・配分業務を日本学術振興会の業務に追加するものであります。 まず、振興会に科学研究費補助金の一部業務を移管する理由と移管することのメリットについて局長にお伺いしたいんですが、ちょっと時間が迫ってまいりましたので簡明に、あと六つほど質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 振興会に科学研究費補助金の一部業務が移管をされることになりますが、ここで不安を感じますのは、今まで振興会はこのような業務を行っていません。振興会は従来から学術研究のための事業を行ってきたとのことでありますけれども、科学研究費補助金の審査・配分業務は新規事業でもありますし、振興会も不安を感じているのではないかというふうに思うわけであります。 振興会に事務を移管するということであれば、振興会の体制を拡充強化する必要があると思い…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 平成十一年度分の科学研究費補助金の申請書類の提出は、既に昨年で終了をしておるのではないかと思います。今回の法改正により振興会に一部事務が移管をされるということになるわけでありますが、どのような形で引き継がれることとなるのでしょうか。現在、配分審査を行っている真っ最中であると思うのでありますが、中途半端な状態で引き継ぐようなことがあってはいけないと思います。具体的にはどのような引き継ぎをされるということになるんでしょうか、確…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○阿南一成君 時間が迫ってまいりましたので、通告いたしました七、八、九はカットさせていただきます。 最後に大臣にお伺いします。 科学研究費補助金が学術の振興に大きく貢献してきたことは言うまでもありません。私は、学術研究の成果は我が国だけでなく世界すべてに還元されるものであると思っております。科学技術創造立国実現のためには、科学研究費補助金のさらなる増額に努めることはもちろん、人と科学の調和のとれた社会を構築すべく研究を進めていくべきであ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 自由民主党の阿南一成でございます。本日は、委員長、理事、そして先輩、同僚の委員の皆様方の御理解のもとに、文教・科学委員会におきまして最初に質問の機会を与えていただきました。心から感謝を申し上げる次第であります。 質問に入ります前に、先日、大変痛ましいことに、広島県立世羅高等学校の石川校長先生がみずからそのとうとい命を絶たれました。長年にわたって子供たちのために全身全霊を傾けてその職務に精励されてこられた先生を失ったことは本…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、真の教育ということについて。 私の考えます真の教育とは立派な人間をつくることであり、立派な人間とは、正義を身上とし、社会福祉の増進と文化の向上に貢献する人材であるというふうに確信をするものであります。すなわち、国の教育指針が、国民の一人一人の幸福につながり、地域社会と国家、世界に貢献する人材を育成する、そのための教育でなければならないと考えております。 大臣は所信において「人づくりは二十一世…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、家庭の崩壊についてでありますが、特に幼児期の教育のあり方が子供の人格を形成すると言われております。物の豊かさと便利さの追求を求める結果、時間と忙しさに追われた家庭の育児にあって、乳幼児期の育児は託児所が担当する、小学校時代はテレビゲーム、また両親不在によるコンビニ食、家庭における育児は第二義的となっているのが今日の状態であります。しかし、近年では家庭の児童虐待の問題も深刻化をしております。暴…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、文部省は昨年、中央教育審議会の答申をもとに心の教育を軸にした教育の指針を示され、取り組みを開始されていることにつきまして、私は大いに賛意を表するものであります。 時あたかも、小渕総理は指導理念に富国有徳論を掲げられたのでありますが、これはまさに物と心の調和の理論であろうかと思います。私は、物と心の調和のとれた豊かさを新たな価値観として確立することこそ、今後の我が国の課題であるというふうに受け…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 先ほども申し上げました家庭教育の支援のためには、実効性のある対応策が急務であると思います。国民の学校教育に対する期待、これもまた大きいと思うのであります。したがいまして、私は、家庭と学校がお互いに責任のなすり合いをするのではなく、学校教育は学校教育としての役割を再認識して評価していただければというふうに考えるわけであります。 学校は教育の場でありますので力は必要はないというのが根強い世論のようであ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、自然との触れ合いの教育、心の教育についてお尋ねをいたします。 生まれ育った大地と環境が人間形成上大きな影響を持つと言われております。四季折々の季節感の変化を享受し、自然と共生した我が国の文化が世界に誇る美術の文化を生み、感性豊かな国民性をはぐくんできたと思うのであります。自然との触れ合いの少ない今日、中央教育審議会の答申のとおり、自然を規範にした学びこそ、自然との共生、生命の尊重、環境保全、…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、私の郷里、大分県竹田市でありますが、ここに電車が到着をしますと、土井晩翠作詞、滝廉太郎作曲の名曲「荒城の月」のメロディーが駅のホームに流れ、ああふるさとに帰ってきたんだなという幸せな気持ちでいっぱいになるわけであります。 ところが、新学習指導要領では、中学校の音楽に、扇先生が主張されておったようでありますが、和楽器を体験させるということで、これは取り入れられております。これは大変結構なことだ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○阿南一成君 ありがとうございました。 次に、私は、沖縄県の学校教育の危機を憂う県民の声にこたえまして立ち上がった財団の活動を、回を重ねて沖縄へ出張し視察してまいりました。 この財団は、県の教育委員会の認可を得た財団であります。教育関係者、PTA、そして多くのボランティアの支援を得て、各小中学校と提携をして文化・教育事業に取り組んでおるものであります。それは、県下における幾つかの小中学校におきまして生け花や茶道を課外授業の中に取り入れて…