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日本専売公社総裁参議院衆議院
総発言数
1,725 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本専売公社総裁
直近の発言日
1953/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会43 件・43%
  • 議院運営委員会40 件・40%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,725 件中 20 件を表示
大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) 私どものほうでは、神社の譲与申請につきまして、先ほど申上げたように、宗教上の動機が主になつておると考えておりますので、そういうようなことはちよつと承知いたしておりません。それから今のケーブルを敷設するとかいうような問題になりますると、これは又、冨士山は国立公園の地区にもなつておりまするし、それから文化財保護法に基く文化財の指定も行われておりまして、そういう方面から、果してケーブルを敷設するというようなことをする…

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) これは実は山梨県、静岡県、或いは神社その他詳細の事情は私どものほうでよくわからないのでございますが、私どもといたしましては、やはりこういう事柄は円満に話がつくほうが勿論いいわけでありますから、山梨県のほうでお見えになります際には、十分お互いの間でお話が願えないかというふうに、いつも申上げておるわけでありますが、どうもなかなかお互いの立場がありまして、そういうふうな接触ができないように見受けておるわけであります。

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) どうも私のほうは、それを非常に願つておるわけでありますが、余りお互いの面目と言いますか、立場があるようでありまして、直ぐに会つて妥協的に話を進めるというふうにいかないように、私のほうが観察しております。

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) 只今のお話の点につきましては、この処分が大変遅れまして、先ほど申上げましたように、最初の審査会で決定しましたのが、大体譲与の申請が出たのが二十三年のことでありますから、最初の審査会の決定がありましたのは二十七年の肩であります。それまでにいろいろと、これは私どもの前のことでありますが、話合いの経過は聞いておるわけであります。いろいろとまとまりそうに見えた時期もあつたようでありますが、この前の審査会の決定のありまし…

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) 只今の最初の手続の関係の点でありますが、これは最初に処分がされまして、それをひつくり返したということではないのでありまして、それでは不足だということで訴願が来たのでありますから、残りも追加して譲与する、こういう審査会の決定があつたわけでありますが、趣旨が先ほど申上げましたように、根本の考えは違つている、それから手続の途を塞ぐ、山梨県側でこれに対して更に訴願するとか、何とかという途を塞いで、大蔵大臣が専決できるよ…

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) まあ役所の内部のことでありますので、はつきりちよつと現在の段階では申上げかねるわけでありますが、まあ一応従来までの趣旨から言いますれば、審査会の決定と違つた決定をした例は一度もないわけであります。まあそういうふうなこともありますので、余りこの際異常な、こういう問題になつたことにつきまして、特別な処分をするということは、普通の事務の趣旨からいうと異例であるということになるのであります。

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) 一応この法律に基きます手続としまして、この審査会が諮問機関としてできておりまして、それに諮問する手続も終了しておるわけでありますので、まあ普通の考えからいたしますれば、その審査会の決定が適当でないといいますか、或いは権威がないといいますか、そういうような意味からも、新たに公聴会を二つ作るというようなことになると思うのですが、どうも余り法律の趣旨からいいまして、適切なやり方というように私ども考えないのであります。…

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) まあ先ほども公聴会のお話がありましたので、ちよつと申上げておきたいと思うのですが、まあこの問題につきましては、やはり世間の常識としては、山頂を神社の所有に属せしめることは、些かおかしいのじやないかというふうな意見も当然あることと思います。それで公聴会等を開くということも、ちよつと考えられるところであるわけでありますが、ただ先ずこの社寺等に無償で貸付けてある国有財産の処分の法律で、今まで八万件余りを処理をして参つ…

大蔵省管財局長1953/03/03

第15回 参議院 大蔵委員会 第27号

○政府委員(阪田泰二君) まだこちらが先議でございますから……。

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 社寺等に無償で貸し付けてある国有財産の処分に関する法律の一部を改正する法律案につきましてその内容を御説明申上げます。 この法律の一部改正案の内容は極めて簡単でありまして、この法律の中の社寺境内地処分審査会等に関する規定をこの際削除しようとするものであります。この法律の内容につきまして一応御説明申上げますと、これは大体昔からありました法律でありますが、昭和二十二年に全文改正になりました。その全文改正になりました内…

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) この富士山の八合目以上の国有境内地の処分の問題につきましては、富士宮市にあります富士山本営浅間神社、ここから只今議題になつております法律に基いて譲与の申請が出ておりまして、その譲与に対しまして、大体八合目以上の地域には百二十二万坪ばかりあるわけでありますが、そのうち一部の宗教上必要と認められる土地につきましては、約五万坪の譲与の決定をいたしたわけであります。それに対しまして神社側から不足だということで訴願の提起…

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 先ほどこの法案の改正の内容につきまして御説明申上げたわけでありますが、今回の改正の内容は法律そのものを改正して新らしい権限、新らしい内容を持たせようということではございませんので、従来ありました社寺境内地処分審査会、これに諮問していろいろな決定をいたす。こういう規定の、その社寺境内地処分審査会を廃止しようというのが、この法律の改正案の趣旨でございます。で先ほどちよつと申上げましたように、社寺境内地処分審査会は問…

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) ちよつと御説明徹底しなかつたと思うのでありますが、社寺境内地処分審査会は、富士山の問題につきましてはすでに会議を開きまして、答申を済ましたわけであります。それ以上審査会としてはいたすことは何も現在ではないわけでございます。

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 当初約五万坪の譲与を決定いたしました際には、やはりこの審査会に諮問した上で決定いたしたわけであります。この決定に対しまして訴願の提起がありましたので、改めてこの審査会に又申請をいたしました。それに対して答申があつたということであります。今回の訴願に対する大蔵大臣の裁決を行うということにつきましては、先ほど来申上げましたように、すでに審査会は答申を了しておりますので、大蔵大臣が処分を出すだけの行為が残つております…

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 提出いたします。

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) この法律に基きまして譲与或いは半額で売払うという処分をするときには、この審査会に諮問してやる、こういう規定になつておつたわけでありますが、その譲与或いは売払いの処分が申請に対して行われるわけでありますが、提出されました申請が八万三千余件あつたのであります。それに対する処分が殆んど全部と言つていいくらい完了をいたしたのであります。で残つておりますものは訴願が三件残つておるだけであります。そういうような状態になりま…

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) その通りでございまして、先般改正になりました大蔵省設置法の規定におきまして、十二月末まで期限を実は延して存続させてあつたのでありますが、いよいよ仕事も済みましたので、これ以上延す必要はないだろう、こういうようなことなのでございます。

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 訴願につきましては、この法律に基きまして訴願がすでに期限外に出ておるわけでございます。それに対して処分を大蔵大臣が裁決をいたすわけであります。この委員会に諮問しないで裁決ができる、こういうことになるわけであります。

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 憲法の二十条ということはございませんので、これは憲法の八十九条に関係があるわけでありますが、憲法の八十九条の規定によりまして、まあ関係のあるところだけ読んで見ますと、公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用に供してはならない、利用に供してはならない、こういう規定がございますので、それで従来国有境内地というものは昔社寺から寄附を受けたとか、上地されたというような沿革がありますので、無償で貸していたわけであります…

大蔵省管財局長1953/03/02

第15回 参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(阪田泰二君) 直接には八十九条の関係であると思うのですが、この思想としましては、国が宗教に特権を与えるとか、特に或る特定の宗教に保護や利益を与えるということが好ましくない、こういうところから出て来たものだと、勿論私はそういうふうに考えます。