阪上安太郎
会議録に記録された「阪上安太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○阪上委員 これで終わりたいと存じますが、最後に自治省に伺いたいと思います。 私どもの日ごろの考え方として、いろいろな地域開発に際して特段に考えておかなければならぬことは、それらの地域開発が地方自治のワク内で行なわれなければならぬという原則であります。それとも国がやるというなら、国が一切がっさい責任を持ってやってもらいたいが、そうじゃない、やはり地域開発である限りにおいては、地方公共団体もそれ相応の責任を持たなければならぬということであ…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 東京都の水飢饉は、たいへん急迫してまいりました。多摩川水系の三貯水池は、八月三日でついに八百万トンを割ってしまった、最近では五百万トンを割る状態になっておる、こういうことでございます。そのため東京都民の水に対する不安というものは非常に高まってまいりました。各地でいろいろな水問題が発生いたしているような状態であります。 私ども社会党におきましては、去る八月三日に、事の重大性にかんがみまして、百名からの調査団を編成いたしまして、…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 そこで、いまお話によりますると、大体四十万トンの水の取水は八月二十五日には可能である、こういうことであります。しかし、そこには条件がついておりまして、上流の二瀬ダムの放水が万一を保証するのだ、こういうような説明であったと思うのであります。ところが、上流の二瀬ダムの満水時における遊水量といいますか、貯水量はたしか二千九百万トン程度だと思うのでありますが、これは調節ダムでございますので、したがって、八月末までには、理想としては全…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 いま副知事さんのお話を聞いておりますと、この荒川取水について非常に政府に御協力を願っておる、こういうようなことであります。私はあまり政府は協力していないように思うのであります。 重ねて私が疑問に思います点は、それほどできる工事である、それほど急がなければならぬ工事であることがわかっておったにもかかわらず、それがおくれておるというところに私は問題があると思う。そうしてしかも朝霞の浄水場といいますか、それからそれを二分いたしまし…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 オリンピックは十月に開かれるのでありますが、オリンピックまでに完成するなどという計画それ自体がおかしいのであります。東京都が三十七年以降、あるいは三十五年、三十六年、異常渇水とまあ東京都では言っておりますけれども、そういった状態をにらみ合わせながら、この取水計画を持っておる。それに対してオリンピックが十月に開かれる。要するに台風時期を過ぎたときに行なわれる。水が豊富に出回ってくるときにこれが完成する、こういうような考え方。そ…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 まあ、あまり済んだことをやかましく言ってもしかたがありませんが、こういう異常渇水と言われますけれども、先ほど言いましたように、三十五年、三十六年、三十七年、これも全く異常渇水なんであります。ずっとここやはり渇水期が周期的に出てきておるわけなんでありまして、いつも東京都が水に困るのは七、八月というようなときでありますから、これを政府までが気象のせいにしてしまうということについては私はあまりにもこれは考え方が、姿勢がおかしいんじ…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 相模川系の増加給水は、これは東京都のある程度の不手ぎわによる水飢饉でありますので、なかなか頼みにくい問題だと思うのでありますが、しかしながら、神奈川県の好意もあることでありますし、好意に甘えるというわけではありませんけれども、これが荒川取水四十万トンと取ってかわってしまうというようなことでは意味がありませんので、無理かとは思いますけれども、政府等の援助を求められまして、やはりいましばらく、水には余裕があると言うと語弊がありま…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 公平配水の点につきましては、ただいまの説明でよくわかったわけであります。しかし、振り返ってみると、やはりそういった各浄水系の連絡という配慮が過去において欠けておったということが私は言えると思うのであります。当面、いまここでこの金町浄水系の水を、他の多摩川水系その他に回すわけにもなかなか簡単にはいきますまい。しかしながら、私はこれはたいへんな教訓だと思います。いつどんな水災害が起こってくるかもわかりませんので、やはり彼此融通で…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 いま大臣から、将来の見通しについての説明を承ったわけであります。そうしてしかも私どもが一面においてたいへん心配いたしておりました問題点でありますところの地方自治の問題、これと関連いたしまして地方自治を尊重し、地方自治のワク内においてやはり国が援助しながらやっていくのだ、こういうことでありますので一応安心しているわけであります。 あなた、お急ぎのようでありますが、この際ひとつさらに質問してみたいと思います。それは例の水利権と水…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 それでは引き続いて、東京都にさらにお伺いしたいと思いますが、次の問題点は、被災者の補償措置というものを考えておられるかどうか、こういうことなんであります。これが災害救助法の適用を受けるような措置を講ずるかどうかという問題もあります。しかしまた災害対策基本法に基づくいろいろな防災会議等を持った面の中で処理していくという方法もあると思うのでありますが、とりあえず、水が出ないのですから、水道の基本料金をこの際思い切って減免するとい…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 国家賠償法の二条に、公の営造物の設置管理に瑕瑾のあった場合に、これは当該公共団体が賠償しなければならぬということになっておるのですが、これはこの際当てはまらないのですか、あなたの解釈によりますと。
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 在来からこの種の問題につきましては、国家賠償法の適用があるかどうかということでいつも問題になっております。水かけ論でありますので、私はこれ以上追及はいたしませんが、しかしながら、実際問題として租税の減免も行なわれない。それは水を使っておるところの業者であるから、水を使わないのだから水道料金をそれだけの分は払わなくてもよい。あるいはまた所得その他にも影響を来たす分については、当然それは所得税法に基づいた措置が行なわれるのであっ…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 大体応急措置につきましてはこの程度にとどめまして、いまひとつ基本的な問題についてお伺いいたします。 どうも東京都の水飢饉というものは、今年だけの一時的な現象、こういうふうに受け取られている向きが多いわけであります。都に言わせますと、雨が少ないからという理由をまっ先に実はあげられるわけであります。この点につきましては、先ほど河野大臣に質問をいたしました際に、河野さんからもお答えがあったようであります。大体わが国における降雨量と…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 ことしの水は、昨年の水から考えていかなければなりませんが、昭和三十八年におけるところの降雨量等を考えて、やはり結論を出さなければいけません。三貯水池の水というものは、その年々でもって結論を出す性質のものではない。それなら貯水池としての役目は成り立たないのであります。したがって、ここ数カ年にわたるところの考え方をしなければなりませんが、この場合、本年の上期におけるこの結果がそういったような降雨量である、五%程度であるということ…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 気象庁の調べによりますと、大体八年くらいで周期があるというように承っております。そしてことしはやはりそういった低い周期のときにきているのだ、こういうように承っておるのでありますが、かといって、本年はいま言ったような状態でありますけれども、三十七年三十八年、あるいは三十六年、三十五年、こういった年におきますところの降雨量が低かったことは事実だ、こういうようにいわれておりますが、しかしながら平均降雨量といいますか、これを著しく下…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 東京都の方にお願いしたいのですが、いま気象庁からもそういうお話がありましたように、必ずしも異常だと言ってきめつけるほどのものでなかろうと思うのであります。したがって、これらの問題に対する心がまえ、それがやはり欠けておるように私は思うのでありまして、単に今回のこの水不足をもって雨のせいにするような考え方は、この際一掃していただきたい。これがいつまでもこびりついておりますと、いつまでたっても気のきいた対策は出てこないのじゃないか…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 そういうことでありますならば、巷間いわれておりますような、あるいは政府筋の一部で言われておるような、何か地方自治体を否定するような考え方、そういったものは全然ないことはこれは明らかであります。またそんなことがあってよいものでは断じてないのであります。しかし、ああいった池田さんの発言とか、河野さんの発言等を聞いておりますと、いかにも都は無能であって、もう何もやる能力を持っていないのだというような言い方できめつけられてしまうとい…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 東京都にお伺いいたしますけれども、ただいま政府からは、そういう特別委員会を直ちにつくって具体的にどうするかという考え方はいまのところ固まっていない、こういうお話でございます。東京都は、先ほども言いましたように、水道局にまかせっきりで、一室七部でございますか、六千六百人の人を使ってやっておられる。形は大きいのでありますけれども、ああいった公営企業体の形でもって将来とも水道事業をおやりになる考え方でありますか。この点について何か…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 それじゃ、できるだけ早く結論を出しますが、いま東京都からああいうお話が出ております。当面東京都としても、別段、そういった委員会等を設けてやるという考え方は固まっていない、こういうことであります。ただ、ここで自治大臣に伺っておきたいのは、地方公営企業を一体今後どうするかという問題であります。もう吉武さん御案内のように、最近の地方公営企業、ことに交通事業であるとか、病院事業であるとか、水道事業であるとかいうようなものは、これは赤…
第46回 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阪上委員 釈迦に説法かもしれませんが、いまどき家庭用の水道料金を取っている国などというものは非常に少ないのであります。わが国では、自治省の指導よろしきを得たか悪しきを得たか知りませんが、いかにも水道などというものについても、当然料金でもってまかなうべきものだという誤った考え方を持っておる。いまどきたとえばカナダのトロントやウイニペッグ等の市を回ってみて、あるいは社会保障は一応卒業したといわれております北欧三国等を回ってみまして、これら…