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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1984/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 私どもの指導の基本の考え方にありますことがまさに今お尋ねにあったような考え方でございまして、特定の作物をこれ以上伸びではいかぬというような、抑制するような考え方よりも、現在、北海道畑作面積の中で基幹的な四つの作物がバランスをもっていくことが、需要面から見ても非常によろしいということでもあり、また、土地利用の面から見ても非常によろしいということでございます。 そういう意味で、特定のものを抑えるということは非常によくない。また…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 転作目標面積の配分につきましては、いわゆる水田利用再編対策の発足の当初からいろいろな状況、特にその土地の条件それから米の品質、そういういろいろな条件を勘案して配分をいたしまして、最近の時点では、目標面積の減ります中で北海道の減る度合いはほかの県よりは少し大きくなっているわけでございますが、現在時点で見ますとやはり四〇%以上の高い転作率になっております。 これからいろいろ転作の全国段階での目標面積の見直し等を実施します場合に…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 土づくりあるいは地力増進の問題につきましては、先般国会で通していただきました地力増進法の実施に今かかっているわけでございます。これは、地力増進の非常に基本的な方針、それから、その中で土壌改良のいわば目標というような基準をお示ししますと同時に、県段階で特に地力増進を進める必要のある地域を指定する、こういうような仕組みになっておるわけでございます。 この中で、いわゆる土壌改良を中心にしました土地の物理的、化学的な性質の改善とい…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆につきましては、私どもの実施しております農業生産の総合対策の中の一環としまして、特に高性能の機械導入、それから小土地基盤整備、そういうものを組み合わせましてコストの安い、それから今お尋ねのございましたような大変大きな海外価格差もございまして、こういうものを少しでも縮めていくことはなかなか難しゅうございますが、そういうコストの安い大豆作、それから特に日本の国産大豆の場合には製油向けというよりはむしろ煮豆、納豆のような国内…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 畑作につきましては、特に畑作の地帯の重点的な地帯におきましては、特に作目の組み合わせによりまして合理的な作付体系を確立しながら、バランスを持った畑作農業が展開されていくということが一番基本であろうかと思います。そういう意味におきまして、主要な作物としまして、例えば小麦、それからてん菜、バレイショ等があるわけでございますが、そういうそれぞれの作目のバランスある作付体系を維持しながら、同時にそれぞれのものの、個別のものについて…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 ただいま、やや全国的な視点で申し上げましたので、あるいは沖縄の問題にはそのままのカバーするようなお答えではなかったわけでございますが、沖縄の場合には、お尋ねございましたように、一種の亜熱帯地域での農業の中でサトウキビが非常に基幹的な作目として位置づけられております。そういう意味におきまして、沖縄農業の内容また沖縄の農家の所得安定、そういう面からサトウキビの生産及び価格の安定が大変重要でございます。 今後の対策としましては、…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 畑作物のうちで、全体的に見ますと、六十五年度の長期見通しに沿って生産振興を図っておるわけでございますが、今のお尋ねの中にもございましたけれども、主要なものから先に申し上げますと、麦、大豆につきましては、大体、作付面積の中で転作面積、転作によります田作の占める割合がかなり高いわけでございますが、最近、田作の作付面積がやや鈍化傾向にありますけれども、全体としては、長期見通しに対しまして、麦でありますと作付面積で、長期見通し五十…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆についての長期見通しの方向に沿った生産拡大の問題でございますが、これは現在交付金制度で対象にしておりますが、実際問題として輸入品との価格差が大きいということもございまして、生産性向上の目標が非常に高いわけでございます。その中で、我々としましては、やはり基本的には単収を高めるということ、また畑作の場合特に単収不安定でございますので、高めかつ安定させること、それから労働時間の短縮、こういうことを図りながら大豆の作付面を拡大…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆につきましては、従来からいいものをつくってくれということで、低品位のものはできる限り生産されないような生産者団体の努力を要請して、またその面の指導をしているわけでございますが、実際に規格外と言われているものの状況を見ますと、内容的には病害、虫害によるもの、それからいわゆる調製過程で汚損されたりしたもの、さらに未熟粒、こんなものが多うございまして、当然の状況としてどうしても被害などがあって悪いものが出るというよりは、そう…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 先般の甘味資源審議会の答申を受けて決定しました六十三年の目標生産費において、お尋ねのとおり甘庶糖の原料生産量二百六十五万七千トンというふうに見込んでおります。これは最近の鹿児島県、沖縄県の生産の実績を基礎にしまして、これから土地基盤の整備、栽培技術の改善、優良品種の普及というような、生産性の向上面での効果も勘案して推計したものでございまして、前回の五十八年目標の場合には三百二万九千トンが原料生産量の見込みだったわけでござい…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 菜種につきましては今お尋ねのございましたような状況でございまして、作付面積が三十二年の二十六万ヘクタールをピークにしまして年々減少しまして、五十八年が二千ヘクタールということになっております。 これらの原因としては、水稲の早期移植化による裏作物として作付がなかなか難しくなっている、あるいは兼業化による影響、それから野菜作等の収益性の高いものへの転作。それから、これは一つの悪循環でございますが、面積が少なくなりました関係もあ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆の場合には、その資料の一番最後のページにもございますが、非常に交付金のウエートが高うございまして、価格面が大事なのですが、価格面に大変財政負担を要している。一方、御指摘のございました他用途利用米との比較から見ると、それでも収益が劣る。大変難しい状況にございますが、生産対策、価格対策、両面を含めまして、私どもとしてはできる限りの努力をしてまいりたい、かように思っております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) 私の方からまず耕種作物の米、麦を代表にして今の問題にお答え申し上げますが、基本的には先生の御指摘にございましたように、経営規模の問題が基本にあるわけでございます。ただ米と麦ではかなり事情が異なっておりまして、米の場合には御承知のように、日本の作物として非常に日本の気候に向いているということもございまして、単収においては日本の場合大体二十年間で二割ぐらい向上しまして、御承知のように全国で四百八十キロのラインまでまい…

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) お尋ねの中にございましたが、私ども一種の農業機械の導入については、基本方針ということで目安を出しておりますが、その目安で申しますと、例えば四十から五十馬力ぐらいのトラクターですと、利用規模の最下限は十五ヘクタールとか、それから自脱型コンバインで十ないし十五ヘクタール、こういう数字があるわけでございます。これから申しますと、まさにお尋ねのように過剰投資が現実にあり、これからなかなか解消されるという見通しは実は非常に…

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) 私が例に挙げました米麦を代表とします耕種作物については、率直なところいつということは難しゅうございます。 先ほどちょっと例に挙げました、先般の農政審議会の技術展望の場合にも、大体十年後ぐらいを目標にして、米の場合には十ヘクタール規模で労働時間三十時間、現状の半分ぐらいというような規模の経営をかなり支配的なものに持っていこうというような目標を設定したわけでございます。そういう非常にEC並みにいわば近づけるということ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) 日本農業のコスト低下にとりまして規模拡大というのは非常に大事なことですが、今お話にございましたように、日本の特に農地改革後のこういう農家の方々がみんな自分の土地を持っている状況でどうやって規模拡大を進めていくかという問題は大変難しい問題でございます。売買が難しいので貸し借りでということですが、お話のありました地代がございまして、米の生産費調査でも第二次生産費の大体四分の一ぐらいになっております。絶対水準としては外…

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) 植物防疫法によります検査の方でございますが、第一便から九月一日まで十一船入港しておりまして、そのうち五船は合格、六船分が害虫付着により不合格ということになっております。 この害虫が発見されました港でございますが、申し上げますと、東京、宇野、大阪、鹿児島、横須賀、舞鶴、以上の六港でございまして、発見された害虫でございますが、コクゾウが多うございまして、そのほかにココクゾウそれからノコギリヒラタムシ、ノシメマダラメイ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) なかなか韓国側の保管状況を私ども直接はわからないわけでございますが、例えば今申し上げました虫の中でコクゾウについて申し上げますと、卵から成虫になりますまでの期間は大体三十日ぐらいのサイクルでございますので、今ついているものが仮に前に成虫でつきましてそれがまた次の卵を生んでということになりますと、やはり一カ月程度前ぐらいに虫がついたということが想定されるわけでございます。あるいは現在の成虫が成虫状態でついたというこ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/09/04

101参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(関谷俊作君) 先ほど申し上げました検査の結果不合格になりましたものについては、私どもの決めております輸入植物検疫規程というものがございまして、それに基づきまして臭化メチル薫蒸で対応することになっております。今回の場合には、消毒の実際のやり方としましては、臭化メチルを一立方メートル当たり九ないし十一グラム四十八時間薫蒸ということで処置しております。従来の臭化メチルの消毒後の状況からしますと、こういう消毒をしました後でございますと…

農林水産省農蚕園芸局長1984/08/07

101衆議院 農林水産委員会 第28号

○関谷(俊)政府委員 先般の日米交渉でございますが、御承知のようにアメリカ側の自由化要求を回避しまして、枠の拡大というぎりぎりの線で合意を見たわけでございます。 その後の状況を見ますと、先生よく御承知のように、需要面では生果、加工品とも非常に低迷をしておりますし、さらにミカン園転換も追加的に実施しております。そのほか主要な中晩かんの価格の低迷、こういうような大変厳しい事態がございまして、お尋ねのこの後の国内対策については、私どもこういう…