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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1985/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 下限の目標でございますので、我々としましては、これは農業白書等に載っておりますが、大体下限農業所得、いわゆる自立経営の概念でぎりぎり達する下限農業所得がどのくらいかということを想定いたしまして、そのぎりぎりのところに到達する場合にはということで、先ほど申し上げました四・四ということで設定をしているわけでございまして、新潟県の具体的な決め方につきましても、これは少し前かもしれませんけれども、やはり水稲の場合四・〇…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) ただいま申し上げましたのは目標でございますので、五年とか十年とか一定の経営改善計画に定めます期間の最終の段階でそういう規模に達する、こういう場合に融資対象にすることでございますので、したがいまして、現状は経営規模の制約というのはないわけでございます。ただ、もちろん一定期間後にその規模に達するためには、現在もある程度の経営の規模なり能力なり、そういうものがなければならないとは思いますけれども、現状でもって選別をし…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 一方で経営規模拡大がございますと、これは利用権設定等でも、片方で農地の提供者があるわけでございます。そういう方たちは経営規模の縮小なり廃止ということも考えられるわけでございますが、いずれにしましても自立経営の目標、あるいは自立経営になる七割程度の目標、こういうものの目標を定めて経営の改善をしていこう、こういう意欲なり能力のある方たちに融資をしようというのがこの趣旨でございまして、また自分はやめるんだ、あるいは規…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 総合施設資金の場合には、都道府県等関係者による融資協議会を開催しておりまして、そういう中では普及所等の参加も積極的にいたしまして、そういう関係の融資の方だけではなく、営農指導面についてもよく今後指導する、そういう指導の関係の人たちも参加をしました融資協議会での審査なり判定、これが公庫の貸付決定に際しまして参考とされているということでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 融資協議会は、構成でございますが、都道府県、それから農林漁業金融公庫、それから農協の信連、それから農林中央金庫、この辺はもちろん公庫や中金は、支店あるいは支所等の出先でございます。それから、農業信用基金協会、それから関係農協、それから特に都道府県知事の指名した者が、総合改善計画について意見を述べるというような構成になっております。

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 今の融資協議会の構成の中で都道府県というのが入っておりますが、都道府県の中には御承知のように金融の主務課と、それから普及事業の主務課が入っているわけでございまして、普及所の方では借入希望者に対する営農指導等を行う関係で意見書等を提出し、それから融資協議会のこれは実質的な幹事会というのがございますが、そういうものに出席をし、あるいは協議会に意見を反映させる、こういうことで特に普及関係の意見が十分反映をされるように…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 全体的に、今回新設します生産方式改善資金の中の新設の四つの部門につきましては、それぞれの資金の内容に応じてどういうような技術等を組み合わせまして合理的な生産方式を導入するか、こういう一つの資金を借りまして行うことのやり方、それについては資金の内容にそれぞれ具体化するわけでございます。それは畜産、果樹、野菜、養蚕それぞれに応じて内容が決まるわけでございますが、お尋ねの貸し付けを受ける資格者、これについては我々とし…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 果樹栽培合理化資金の内容は二つございまして、需給上問題が生じている果樹、そういう果樹として国が指定した果樹からほかの果樹へのいわゆる自主転換、それから品質向上のため同じ果樹の種類の中での品種の転換、この二つでございますが、こういうことを行う意欲、能力のある農家を対象にするわけでございまして、こういうことを行うのに必要な規模拡大、あるいは土地の農業上の効率的利用を図る見込みがある、あるいは果樹生産に意欲的で中核的…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 総合施設資金、五十七年度まで借入件数、個人、法人合わせまして約三万一千件でございます。融資を受けてから五年経過した時点でこの目標達成状況を見ますと、農業所得目標の達成率が八割以上のもの、これが六五%となっております。それから経営規模拡大の目標の達成率の方は八割以上のものの割合が約八四%、こういう状況でございます。

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) これは総合施設資金につきましては、御承知のように、従来段階的融資ということで、いわば二段階的に自立経営目標を達成する方も融資対象にしておったわけでございますが、この方々の融資実績が少のうございまして、従来これまでに百四十一件というような数字でございます。こういう状況も考え、これから我が国の農業の担い手となる若い方々を中心に、いわば自立経営の一歩手前というようなところまで目標達成を見込みまして経営改善をされる方に…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 今回の農業改良資金制度の改正におきましては、従来その資金の中心を占めておりました技術導入資金というよりは、もっと幅広く一連の技術を一定の政策目的の方向に沿って取り入れる、いわば生産方式を改める場合の資金ということで、これを当面重要な畜産、果樹、野菜、養蚕の四部門について設けるわけでございます。 また、農業改良資金としては初めてのことでございますが、構造政策に寄与する農地流動化を促進するという観点から、賃借権によ…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 農業改良資金の方でございますが、これは利子補給方式ではございませんで、原資を従来の制度でございますと国の補助で造成しておりました。この関係で申しますと、五十七年、五十八年、五十九年度の三年間は国は資金造成の補助はいたしておりません。これは、大体その段階での国と県の造成しました資金で回転する状態に達したからでございます。六十年度につきましては百億円の国の貸付金を新規計上しております。これは、今回の生産方式改善資金…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) なかなか難しい問題でございますが、割合一般的な農業の形として稲作を例に挙げますと、ただいま経済局長のお答えにもありましたように、大体稲作の基幹になる田植え機あるいは収穫段階、そういうものの機械が開発されると同時に普及をしたというのがこの数年来の傾向でございまして、そういう過程で、一方においてそういう能率の高い機械が整備され、またいろいろな乾燥調製施設も整備された。しかし、その過程でよく問題になりますけれども、比…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 一番問題になる例で農業機械の例で申し上げますと、いわゆる適正な範囲内での投資ということになりますと、農業機械化促進法に基づいて決めております高性能農業機械導入基本方針というのがございまして、その中で、例えばトラクターなりコンバインなり、そういう機械別に最低作業量というようなものを出しております。これが我々の一つの指導のめどになるわけでございまして、現実にはやはりこういうものをかなり下回る投資、機械購入が行われて…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(関谷俊作君) 御指摘の研究会でございますが、これは繭糸価格安定制度に関する研究会ということで、昨年の報告をいただきまして、これは内容的には最近の蚕糸業をめぐる厳しい情勢にかんがみまして、学識経験者の参加により客観的な立場から、今後の蚕糸業それから繭糸価格安定制度のあり方について検討を行った上でいただいたわけでございまして、我々といたしましてもこの研究会の性格は局長の私的諮問機関ということでございますので、拘束されるものではご…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(関谷俊作君) 研究会報告の全体の基調でございますが、これは御指摘がございましたけれども、決して事業団在庫の増大ということ、あるいは事業団財政の問題ということだけではなくて、そういう在庫に象徴されますような近年のやはり生糸の需給の不均衡、いわばその原因はどこにあるか、長期的な意味で対策はどうか、こういうようなことで御検討いただいたわけでございまして、結論は、今回御提案していますような繭糸価格安定制度の根幹は維持すべきである。ま…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(関谷俊作君) これは繭糸価格安定制度の研究会の中でも議論がされたわけでございます。やはり今後の養蚕蚕糸政策の見通しとしまして、五年とかそういう中長期の需給面の見通しを持つべきだと、こういう議論もし、また私どももこれまで検討してまいったわけでございますが、全体として見ますと、一番出発点になります絹内需の全体の大きさ、これが非常に見通しがしにくいわけでございます。そうは言っても、従来の傾向からどうなるかということになりますと、な…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(関谷俊作君) 今回の法律提案につきましては、私どもとして日本の蚕糸業の経営の安定を図るということで制度の骨組みを維持する、こういうことが先決であるということで、新しい制度の立て方について工夫をいたしまして御提案をしたわけでございますが、その場合に、五年後というような需要の見通しにつきましては、先ほども申し上げましたが、一つの推測ということでございまして、従来の和装需要の減退傾向をそのまま伸ばしますと、どうもそのままで申します…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(関谷俊作君) そういうことで、現在の状態での前提を置きますと、これは大体五年先の水準でございますけれども、総体の需要がやはり二十二、三万俵と、こういうようなことになってまいるわけでございます。ただ、これを確定することが今後の生産誘導の上で非常に厳しい線という点でいいかもしれませんけれども、反面、我我のこれからするような需要増進の努力という政策努力の面が、この場合には全くと言っていいほど考慮されておりません。 そういうことで、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(関谷俊作君) 今の二十二、三万俵というのは、これは根拠になっております、ベースになっておりますのは、民間の調査機関に委託したわけでございますが、その全体の需要の見通しの考え方は、和装需要については大体横ばい、それから洋装については引き続きカジュアル着物の需要減少が続く、こういうことでその辺の水準にならざるを得ないということで見込んでおるわけでございます。 ただ、行政的にそれを確定するかどうかの問題は別にしまして、次に輸入の問…