P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1985/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 今回の改正後の法律を前提としまして果樹農業振興基本方針の策定、いわゆる見直し改定に取り組むわけでございます。これと農産物の長期見通しとの改定の関係で考えますと、基本方針の策定の方を先に行いませんと新法の施行のいわばかなめになるものが決まらない、こういう状況になりますので、我々としましては、十年先の見通しで昭和七十年見通しをつくるということに基本方針の中でなるわけでございます。したがいまして、農産物の長期見通しの方は、作業…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 輸入の見通しは、基本方針の中では生産の目標を決めるわけでございますが、その前提として、需要がどうであるか、その一部として輸入がどのくらい見込まれるかというふうな輸入の見通しが前提になるわけでございます。その場合の考え方につきましては、輸入が自由化されておりますバナナなどにつきましては従来の輸入の動向を見ていくということで見込むわけでございまして、例えばバナナを例にとりますと、最近七十万トン程度でございますが、もう少し減少…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 果樹園経営計画の対象者につきましては、今回、農林漁業金融公庫の総合施設資金との関係で、その融資対象者の範囲が広がるという改正案を今御審議いただいておるわけでございます。そこで、目標とする経営が従来は自立経営でございましたが、今度は育成して自立経営になる程度というのが目標ということで、所得なり規模で自立経営目標の大体七割程度の目標を達成する、こういうふうなことで計画を立てていただくことにするわけでございますが、一方、この対…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 生産出荷安定指針におきましては、この需給安定を図ることが大変難しい特定果実の比較的短期的な生産出荷の目標、誘導方向を決めるわけでございますので、やはり全国的に見た生産予定数量、出荷予定数量、こういうものを決めて目標として示すということが重点になろうかと思います。 ただ、この効果につきましては、生産出荷安定指針の意味が、こういう需給の均衡を特に図る必要がある特定果実について、いわば生産出荷の誘導の方向を示すということでござ…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 指定法人の行う需給調整措置でございますが、これは幾つかのタイプが考えられるわけであります。具体的には、安定的な計画生産出荷の促進の面では、需要を大幅に上回る生産が見込まれる場合には、従来もやっておりました摘果に対する指導あるいは摘果に必要な経費等に対する助成等によりまして安定的な生産を促進する、こういうようなこと、それからかなり生産が過剰に行われました場合には、その出荷時期の調整等のために行う一時的な貯蔵でありますとか、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 生産出荷団体の行う需給調整につきましては、従来からございます生産出荷協議会の場を活用して、その場でもって、生産者団体、さらに将来商系の出荷業者等も参加を求める必要があると考えておりますが、この協議会の場でもって生産出荷安定を図っていただく。我々としましては、その協議会について、国が生産出荷安定指針を決めておりますので、これに即しまして積極的に指導をし、両方一致協力をして生産出荷の安定を図ってまいりたいと考えております。な…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 勧告制度の趣旨でございますが、いわゆるアウトサイダーという方たちだけではなくて、生産出荷団体あるいは生産出荷者の業務そのものに対する勧告がございまして、そういう意味ではインサイダー、アウトサイダーにかかわらず、こういう勧告になるわけでございます。具体的な発動ということになりますと、やはり指定法人の業務として先ほど申し上げましたような事業が行われているわけでございます。摘果にいたしましても、あるいは一時的な出荷調整のための…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 果実の消費拡大あるいは輸出振興の問題についてのお尋ねでございます。 これらの仕事については、今回指定法人となります財団法人中央果実生産出荷安定基金協会の仕事として位置づけておるわけでございまして、五十九年度に三十五億円、それから六十年度予算で十億円、合わせまして四十五億円の果樹緊急特別対策基金を設けておりますが、その中で消費拡大、輸出振興両面の対策を積極的に推進したいと考えております。 消費拡大という面では、消費者を対象…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 国境調整措置の問題については、立案までの過程で研究会の場でも随分議論されたわけでございますが、結論的には、現在の国際的な体制、関係の中で、あるいはガット等との関係で、新しい輸入制限措置を新設する、そういうことはなかなかできない、またいろいろ相手国との関係等もございまして、政府の案としましてこれを盛り込むことができないという結論に達したわけでございます。 一方、参議院での修正につきましては、私ども、この修正の条文に則します…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 今回の改正に至ります経過、政府案として国境調整措置が盛り込み得なかった事情は先ほど申し上げたわけでございますが、これに伴いまして、参議院修正により今御審議いただいておりますこの第五条の問題につきましては、基本的にはこういうことが必要になるような事態を回避するということがまず第一で、そのための生産出荷面での安定を図ってまいることでございまして、こういう事態が生じた場合には、この規定の趣旨に従いまして、この規定の期待している…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 外国の果実消費量、特にリンゴの消費量でございます。 果実全体では日本が一九七五年から一九七七年平均で約七十キロでございまして、一番多いところも、今お挙げになりましたオーストラリアも百キロ程度で、ちょっとランクが落ちておりますが、そう少ないということではございません。 ただ、リンゴということになりますと、オーストラリアがお尋ねございました三十三キロでございますが、そのほかの多いところから申し上げますと、西ドイツが三十キロ、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 リンゴの消費水準につきましては、先ほどヨーロッパの例を少し申し上げたわけでございますが、これはいわゆる加工向けもかなり多いようでございます。しかし、いわゆる家庭で買いまして料理に使う、こういう面について御指摘のようにもっと力を入れるべきではないかという点については私どもも全く同感でございまして、この辺の取り組み方については、実際問題なかなか難しいわけでございますが、今御引用になりました中央果実基金の「ジャッフル」、これは…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 これは法律にもございますような、需給が均衡を失っていて、それに対する対策が相当期間を要するというような基準で政令で定めるわけでございまして、当面は温州ミカンの指定を考えております。もちろん法律上の道として、これ以外の果実についても指定の要件が整えば、それに該当する事態になりますれば指定をするわけでございまして、当面のところは、こういう状況から見ますと温州ミカンということで早急に指定をすることが必要と考えております。

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 リンゴの状況を見ますと、ここのところ割合新植面積は少なくなってきたわけでございますが、今お挙げになりました五十八年というのは百万トン台に達し、かつ栽培面積五万三千ヘクタールでございまして、御承知のように六十五年の見通しも大体そこにほぼ近づくような水準になっております。そういうことから見ますと、総体としてはかなり我々としては注意をすべき段階に来ているということは全く先生と同じ認識を持っております。ただ、積極的に減らすという…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 御指摘のように、五十九年度、全国で一万ヘクタール、青森で五千ヘクタール、大変発生を見ました。御指摘のような新しい農薬については、かつて五十八年までに新しいグアザチンというものも開発したわけでございますが、これからもそういう新農薬開発という面については、私ども植物防疫の観点から特にこの病気については対応してまいりたいと思いますが、こういう面は業界の努力にもまつべき点もございますので、試験研究機関とも連絡をとりながら、これか…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 第一の点の、スターキングからの品種転換につきましては、今回の果樹園経営計画よりも、よりこれに適しますのは、農業改良資金の果樹栽培合理化資金の中に品種転換の資金がございまして、これは知事の方が、スターキングの転換が必要である、こういうふうに指定をいたしますれば対象になるということでございます。 それから第二の、果樹園経営計画の方につきましては、目標の経営規模を想定いたしますけれども、これは自立経営の目標規模や所得の大体七割…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/17

102衆議院 農林水産委員会 第13号

○関谷政府委員 御指摘のございました関東二条二十二号の問題でございます。これは先生のお話しございましたように、栃木県農試が育成した新品種で、麦のしま萎縮病の抵抗性の面で大変期待の持てる品種でございます。 これのいわば普及の手順なり段階の問題でございますが、通常でございますと、奨励品種決定基本調査を原則として三年、またそれの後に醸造試験通常三年、こういうような過程を経まして、麦としての優良性と、一方、醸造面から適性があるかどうか、ビール会…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 総合施設資金についてのお尋ねでございますが、第一の拡大する部分でございますが、これは法律上は、育成して自立経営となる程度の経営を目標とすると、こう書いてございまして、自立経営のいわば一歩手前、こういうことに簡単に言えばなるわけでございまして、我々の考え方としましては、自立経営の従来の目標になります規模なり所得なりがございますので、いろいろの従来の貸付実績等を見ますと、 その目標の所得なり規模なりの大体七割程度の…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) ただいまの四・四ヘクタールと申し上げましたのは、自立経営のいわば目標規模の下限でございます。したがいまして、これより上回るということでいろいろ考えるわけでございます。 それともう一つは、これは全国的なめどを申し上げたわけでございまして、あるいは新潟県がもっと大きい規模を設定しているかもしれませんけれども、大体全国的なめどとしてこのぐらいあれば我々の考えている自立経営の一番下限の目標所得は達成し得る、こういうよう…

農林水産省農蚕園芸局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(関谷俊作君) 稲作単一経営でございます。