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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1985/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 農業後継者の確保については、今先生のお挙げになりました四全総の見通しもございますし、「八〇年代の農政の基本方向」の中でも、大体同様な農業従事者の減少とか高齢化の進行、それからいわゆる中核的な農家が相当減少していく、そういうような見通しもしております。 そういう中で我々として農業後継者をどういうふうに確保するかということでありますが、第一に、最初にお述べになりました資産承継の問題については、農林水産省の方針は、どちらかと申…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 農業生産全体につきましては、基本的な考え方としては需要の動向に応じてこれを誘導していくということでございますので、先生のお挙げになりました昨年の豆のように、気象条件その他の関係で生産と需要面の関係から価格が非常に下がる、こういうようなこともございます。 しかし、全体としては基本的には農業の需要に応じて生産を誘導していくわけでございまして、その場合にそれぞれの地域の条件に応じまして、例えば北海道の畑作でございますれば、各種…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 農産物の輸出につきましては、現在の農政の中で、今お話にもございましたようになかなかまだ成果がはっきりあらわれてない面でございます。 しかし、大変大事な仕事でございまして、農政全体の中でも重要な項目として取り上げているわけでございますが、具体的な取り組みとしましては、最近非常に顕著な成果を上げているものとしましては、主として果実関係等でございまして、例えば従来からございましたミカンの対米あるいはカナダ等への輸出のほかに、最…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 農業生産資材の中で大宗を占めますものはやはり農機具、肥料、それから農薬、えさ等飼料もございますが、全体的にはそれぞれのものによってかなり問題点というか、今後の対策の基本的な考え方が違うと思います。 大きく申しますと、肥料と農薬のような大きな化学産業が生産される物資につきましては、やはりその産業それ自体のいわばコスト引き下げということが必要でございまして、肥料については、御承知のように構造改善を今進めております。こういう基…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 今お尋ねの中で、肥料につきましては昨年改正について御審議をいただきました肥料価格安定臨時措置法によりまして、今お話のありました原価面からのチェックも含めました適正な価格の実現ということを指導しております。 これは御承知のように、メーカー所管省でございます通産省と私ども農林水産省とが共同で原価の資料を取りまして、それを十分チェックして、価格決定取り決めに当たりますメーカーとそれから最大の買い手でございます全農との価格取り決…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 昨年の肥料価格安定法のときに、今お話のございましたような先生からの御質問がございまして、今回この状況について通産省にも照会をしたわけでございます。 ただ、現状において、今先生がお述べになりました目標としておりますコスト引き下げ、これがどのくらい実現をしたかということについては、なかなか資料上チェックできないそうでございます。 構造改善の目標といたしました設備処理の目標数量がございますが、これはアンモニア、尿素、湿式燐酸、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 先ほど先生も御引用になりました構造改善の中での目標に挙げられましたいわばコスト引き下げ率、これは、いわゆる価格指数と申しますか、簡単に申しますと価格がその当時のままで推移した場合、こういうようなことで見通されているわけでございます。 今私ども、七月から始まります来肥料年度の価格取り決めについて折衝の最終段階に来ておるわけでございますけれども、具体的な数値は私どももまだ聞いておりませんけれども、恐らくそこで挙げられておりま…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 問題が二つあるわけでございます。第一の先ほども申し上げた問題は、結局肥料の原材料になります資材については、これは世界のあらゆる肥料企業について同じような条件にあるわけでございますので、全体が上がりますと、確かに日本は資源がございませんので不利ではありますけれども、やはり原材料の値上がりに応じて国際価格全体が少し上がっていく、こういうことにどうしてもなるわけでございます。 構造改善計画の中で予定しましたコストの引き下げ率は…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 価格の決定について、肥料の場合には臨時措置法によるそういう取り決めの届け出、こういうシステムができておるわけでございます。 ほかのものは、農機具、農薬等についてはそういう法律がございませんので全農とメーカーとの取り決めによるわけでございますが、これは実は、実際上は大体各年の末に来年の分を決めておるわけでございますけれども、その段階では私どもに、これは全農の方からでございますが、いろいろ動向についてアドバイスを求めたり、そ…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 農機具の代表でございますトラクターにつきまして、お尋ねの点について申し上げますと、まず第一に日本から出ます方の輸出の面でございます。これは御承知のように、トラクターの場合には輸出台数が非常に多うございまして、かつては輸出の方が全体から申しますと五分の一足らず、二割にも満たないくらいでございますが、現在は輸出の台数が多いわけでございます。 そういう状況で輸出というものが大変大事になっておりますが、私どもの承知しております五…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 ビール麦のしま萎縮病でございますが、ことしの六十年産の状況でございます。大体関東、九州が中心でございまして、全国で約一万九千ヘクタール、北関東が約八千ヘクタール、そのうち栃木は約四千ヘクタールとなっております。正確には発生面積で三千六百十ヘクタールということでございます。それから九州が全体で約七千ヘクタールございまして、全国的に見ますと、ビール麦のしま萎縮病につきましては現在佐賀県の三千九百四ヘクタールが一番多うございま…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 しま萎縮病の病源でございますが、これは御承知のように糸状菌の一種でございますポリミクサ、これが媒介いたします土壌伝染性のウイルスでございます。こういうことからしますと、発生原因は、大体ビール麦栽培が連作されますと土壌中にこの病源ウイルスが滞留して密度が高まっていくというようなこと、それから、昨年、播種後気温が非常に高目に推移しまして、苗から育つ段階でもってかなりやられたということが主要因だと考えております。 こういうよう…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 これは従来、特に栃木県におきましてビール麦の主力の品種はアズマゴールデンであったわけでございますが、これがどうも製麦あるいは醸造適性がよくないということで、五十四年産から要整理品種ということで、五十六年八月に五十九年産限りで契約対象品種から除外する、こういうことが取り決められたわけでございます。こういうことで、このアズマゴールデンからの円滑な切りかえを図るという必要がありますので、従来から奨励品種としてございましたニュー…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 アズマゴールデンにかわりまして、特にあまぎ二条、はるな二条、この辺の品種の導入が進められたわけでございまして、これは両方とも試験成績等を見ますと、しま萎縮病には、罹病性と言うといかにも病気にかかるようでありますが、病気に対する抵抗性が確かに弱いという成績は実態あるようでございまして、その辺、ピール麦のような加工用作物の場合には、栽培面での強さあるいはつくりやすさと加工した場合の適性と両方がマッチしなければなりませんので、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 五月七日の現地検討会は、各県、それからいろいろな方面の研究機関、これは国も県も含めました研究機関の大変多数の参加者を得ました。大変有意義な会合だったわけでございます。そこで出ました議論は、特に関東二条二十二号の育成の状況、その施策というかその辺の状況、こういうものについて関係機関から説明をし、またその取り扱いについて協議をしたわけでございます。 ここでは、最終の一種の協議結果のこれからの対応方針としましては、一つは、先ほ…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 ことし、五十九年産麦でやっております小規模醸造試験でございますが、これは大体試験の行為そのものは終わりまして今データの取りまとめが行われていますので、近日中にその結果が明らかになるというように考えております。 したがいまして、この結果の発表された時期での問題でございますが、やはり関東二条二十二号自身が抵抗性品種としては全く初めて登場したということもありまして、醸造面での結果の把握について今回の小規模醸造試験だけでうまくい…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 大体二十日ごろ、来週には結果がまとまる、こういうふうに考えております。

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 これはいわゆる公表行為というふうにするかどうかは別としましても、いずれにしても大変注目を浴びています結果ですので、この結果は御関心のある方にはお伝えできるように、そういうふうなことにいたしたいと思っております。

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 これは、その地域での被害状況それから作付に関連しましていろいろな条件を勘案した上で決まることでございますが、やはり非常に達観的に申しますと、先生のお尋ねにもございましたように一種の多発常襲地帯、こういうところについては、関東二条二十二号が作付できる地域であればそれをできるだけ作付ける。それから、やはりそれだけではなかなかできないということにもなりましょうと思いまして、例えば小麦とか普通のほかの大麦、こういうようなものへの…

農林水産省農蚕園芸局長1985/06/12

102衆議院 農林水産委員会 第23号

○関谷政府委員 ことしの秋につくりますいわゆる六十一年産のビール麦に関東二条二十二号をどのくらいつくることができるかという種子の手当ての問題でございます。 これにつきましてはいろいろな要素を勘案しなければいけないわけでして、近々発表されます先ほどの小規模醸造試験の結果を見る必要もございます。それから、ことしの種、これは全体としてはある程度とれているわけでございますが、その種の生産状況とその割り振りでございまして、これはもう全部来年の種に…