関谷俊作
会議録に記録された「関谷俊作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,492 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1986/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 大変技術的にお詳しい先生でございますので、私では恐らくなかなか十分なお答えができないと思いますが、いわゆるカルスというのは、私の理解では、細胞が幾つか増殖してくっついた状態ということでございまして、何らかの意味で器官分化をして植物の器官としてまだ発展していないような状況ではなかろうか。こういうふうに考えますので、それが種苗として機能することはなかなか難しかろうと思います。ただ、植物体の一部がどうかというふうにな…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 今お尋ねのような場合で、カルスというのは細胞段階のものが培養してそれ自身いわゆる細胞培養ということで、何か色素その他の有用物質を生産すると、細胞体あるいは細胞体の分泌物がなんかで有用物質が出てくることになりますと、その過程自身は、これは全体が農林水産植物というところまでは参っておらない、こう考えるのが妥当ではなかろうかと思います。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) その他の政令の前の種苗という概念で申しますと、カルスが種苗として機能し得るかどうか。その種苗というのは何かというと、最終的に植物体をつくるという目的のものが種苗でございますから、カルスが、あるいは細胞が培養だけしておって、それがもうそこで生産過程おしまい、こういうことになりますと、これは植物になるわけじゃございませんので、その場合のカルスは、これは植物の種苗ではもともとないわけでございましょうから指定種苗の対象…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 今お挙げになりましたような特許も含めて一つの育種ないし育種方法、それに使います素材の特許から、さらに植物体まで特許請求が及びましてそれが認められるというようなことになりますと、植物体の段階で品種登録制度と二重の問題が出てまいります。これは国内法的にももちろん問題でございますし、国際的な条約、UPOV条約の条項から見ても問題の事態でございますので、これは早急に国際的な解決、また国内的な解決が必要でございますので、…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 先生のお読み上げになりました農蚕園芸局のペーパーについては、ヨモギの案件について、特許庁それから外務省とも御相談の上で、これは条約加盟前の問題であるということで特許庁の判断にお任せする、こういうようなことになった次第がそこに書かれているわけでございます。 それ自体はもちろん間違いではないというふうに考えておりますが、いわばそのヨモギの問題と、もう一つバイオテクノロジーを中心にしました新しい育種でできました品種保…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 見出しが非常に割り切った見出しをしておりますので、それは農蚕園芸局の発表に使いました説明用のペーパーとは必ずしもマッチしていない、こういうふうに考えます。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) ただいま外務省からのお答えがあったような状況でございまして、この知的所有権の問題について、これが特にバイオテクノロジーの問題とどう絡むかということについて私どもまだ状況を見きわめ得ない状況でございます。そういう状況でございますが、一方、先ほども申し上げましたUPOV、WIPOの場でもバイオテクノロジーの保護について検討されているのでございますので、これらを含めまして、この知的所有権問題の検討の状況については私ど…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) これは条約の解釈、条約の効力の問題でございますが、私どもこれは外務省とも御相談の上でのことでございますが、その条約、UPOV条約の条項から見て条約違反になるような事態、つまり俗に言う二重行政というか、そういう事態は何とかして回避しなきゃいかぬ。こういう方向で特にこれから、私ダブルと申し上げましたバイオテクノロジーの保護については、これはもう十分に検討しなきゃいかぬ、こういうふうに考えている次第でございます。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) アメリカにつきましては、御質問のとおり、この三十七条を援用しまして、これによります通告をして、この規定によって制度を持っている、こういうふうに理解しております。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) UPOV条約、WIPO条約の事務局の関係について、私どもも今先生のお尋ねになりましたような事情は承知しております。 また、アメリカが今後この辺の問題についてどういうふうに行動するか、あるいは対応してくるかという見通してございますが、現在までのところは我が国に対して直接そういう方向での働きかけは国同士の間ではございませんけれども、ただ聞くところによりますと、アメリカはそういういわゆる特許と二重保護と申しますか、両…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) ただいまの会議については、全体としては今お取り上げになった問題についての検討会議でございますので、お許しがございますれば種苗課長からお答え申し上げます。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) これは一つのこれからの想定の問題でございますけれども、いわゆるバイオテクノロジー的な手法で開発された品種、植物というのがあるとしまして、それが今の課長の会議での答弁のように、申請者の判断でこちらへ行ったりこちらへ行ったりすることに伴う結果としての一つの問題というのはあるんではなかろうかということで、ある品種についてこういうものはこちらの制度、こういうものはこちらの制度、こういうふうな場合もありましょうし、それか…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 丸谷先生からこれからの問題のいわば核心と申しますか、に入った御意見がございまして、私も今この段階でそういう方向が考えられるというようなことがお答えできる段階にはございませんけれども、ただ非常に現実的にどういう事態が生じるかという面から考えますと、例えば応用性の非常に広いバイオテクノロジー、育種方法が開発されたとしますと、非常に広い範囲の品種がその対象になる、こういうようなことになるわけでございまして、そういう場…
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) ただいま中川大臣の答弁を御引用になりましたが、確かにその時点とその後の問題において、特にバイオテクノロジー育種関係で先生の御指摘のような問題が出てまいりまして、現に国際機関でも検討が始められている状況でございます。そういう状況に基づきまして、先ほどお答え申し上げましたように、農水省の中でも技術陣、それから私ども行政随一緒になりまして真剣な検討をいたしたいと、かように考えております。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 米麦につきましては、制度的には主要農作物種子法ということで、これは生産面の問題については私の局の農産課が担当しております。 種苗の品種登録の方でございますが、これは種苗課が米麦も含めまして全部所管しております。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 今お挙げになりましたのが全部網羅しているかどうかと思いますが、果樹につきましては農蚕園芸局の果樹花き課、野菜につきましては食品流通局の野菜振興課及び野菜計画課、それから海藻類については水産庁の関係、林業については林野庁、こういうことで、そういうものはそういう所管です。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 牧草は畜産局の自給飼料課でございます。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) ビートは、生産の方は農蚕園芸局、私の局の畑作振興課でございます。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) てん菜の育種につきましては、これは北海道農試が大体主体になってやっております。
第104回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(関谷俊作君) 主要農作物種子法の第三条の面積の問題でございますが、これは基本的には種子の過不足がないような調整を図るという趣旨でございます。それを農林水産大臣が県ごとにしますのは、県ごとに稲、麦の生産は大体指導奨励が行われておるという前提でございまして、その数量を決めますについては、全体の稲の作付の状況とか、それから特に種子の需要については、稲の場合にはいわゆる自家採種でもって、自分のところの種でもって来年もつくるというもの…