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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1986/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 今の品種登録制度の意味合いは、品種を育成した人に登録によって一定の地位を認める、こういうことでございますので、その品種がどう使われるか、あるいは大いに使われるかということについては、育成していった方がそれをどうやって販売するかというのは、育成者あるいは種苗業者の方々の努力にまっているわけでございまして、なかなかそこのところまでは国の行政の手は回りかねるわけでございます。現実には登録品種というものはそれだけ一つの…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 具体的な六百メーターというようなお話も出ておりますが、全体的に申しますと、この基準は、野菜種子の生産、調整、保管、包装について遵守すべき基準ということで、私ども決して守らなくてもいいという気持ちじゃなくて、守っていただきたい、守るべきである、こういうことでやっているわけでございます。 現在、いろいろ例に挙げられました発芽率のほかに、交雑花粉源との隔離距離、こういうようなかなり基本的な基準値がございますが、これの…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) この制度でございますが、ねらいとしましては、優良な品質の種子の使用を推進するということと、それから国際間の種子の流通を円滑にするということでございまして、加盟国共通の種子の生産管理規則を決めて、その規則に準拠して生産されて、公的機関の検査を受けた種子が証明の対象になるわけでございます。種子の品種純度というようなところがポイントになるわけでございますが、このメリットとしましては、国際的な種子の流通が進んでいる中で…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 指定種子生産圃場でございますが、趣旨としましては、稲、麦、大豆という主要農作物の種子につきましては、生産に必要な技術、知識を有する者の経営する圃場で経営し、生産し、またその生産物及び圃場についても都道府県において審査を行うということで優良な稲、麦、大豆の種子を確保する、こういうような観点から設けている制度でございます。 外国ではどうかということでございますが、この日本の制度とぴたり合うような形での制度を設けてお…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) ちょっとアメリカの場合とぴったりした比較はできないかと思いますが、日本の種子生産につきましては、かつてはいわゆる指定種子生産圃場自体での生産について補助金を交付していた時期がございますが、これは一つの零細補助でもあるし、指定種子生産という農業者自身が行いますような団体に対する補助ということで、三十三年度限りこの補助を廃止しております。したがいまして、現在の主要農作物種子法関係では、この制度を運営いたします県のい…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 主要農作物につきまして、民間参入のこれからの見込みになりますと、現状では稲、麦、大豆、特に稲につきまして、民間で種子分野に参入することについての期待は非常に多うございます。したがいまして、かなり期待を持っているわけでございますが、反面、実際に民間で品種を開発しまして、その開発した品種の種を販売する、こういうところにいくのにどのくらいの時間がかかるか、現状ではかなり時間がかかるんではないかと思います。 そういう動…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) これは基本的には従来の圃場指定の基準をそう著しく変えるというような意味合いでもございませんので、むしろ現在の基準がどういうものであるかと、こういうようなことになろうかと思います。内容としては、種子生産の責任者において種子生産の技術、知識、経験、こういうものがあるかどうか、それから種子生産地として適正があり、病害虫の発生とかそういうようなことの可能性がどうか、それから圃場の規模が必要な種子をつくるに十分であるかど…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 圃場指定の基準につきましては、今ちょっと概略考え方を申し上げましたように、従来としても、圃場としては備えるべき最底の要件というようなことでやっておりますので、これを特別緩くするということも現状では妥当ではなくて、むしろこの指定農作物種子制度のいわば一番大事な点でございますので、この程度の要件はやっぱり守っていただきたい、またそういうことの枠内で民間がむしろ大いに力を発揮していただく、こういうことがいいのではない…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 主要農作物につきましては、現状では海外で生産しました種子を日本に持ってきて使う、いわゆる種子の輸入というのは実際にもございませんし、私どもも現在の予見し得る段階ではそういう事態は考えておりませんし、大事な作物でございますので、そういうことにはならぬように、むしろ国内での育種なり種子生産を充実すべきだというふうに考えております。 従来の民間業者の場合には、海外で研究農場等を持っておりますが、これは稲、麦、大豆以外…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 広い意味での種苗ということになりますと、物によりましては、これは家畜の方の関係ですと、例えば凍結精液の輸入というふうな形で種苗の輸入の問題が二国間の場で問題にされることがございますが、稲、麦、大豆の種子については、私ども承知している限りでは、そういう意味での特にアメリカからの日本への持ち込みというか、輸出の要求が出てきたことはおよそございませんし、そういうふうな意味での話もまた全くないと言っていい状況ではなかろ…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) これは一般に主要農作物とは何か、そういう概念としてそれだけで考えますと、手とかその他の問題がいろいろ出てまいると思いますが、現実にこの主要農作物種子法の中で設けられております制度というのは、御承知のように奨励品種の決定を県がやるということと、それから原種、原原種の生産は今回の改正で民間参入の道を開きますけれども、基本的には県がやる。それから指定種子生産圃場という制度によって実際に種をつくります圃場については、生…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 全体の認識については、私どもも今塩出先生の御指摘になったような事実については、大体そういうことは言えるのではないかという感じを持っております。 種子、種苗全体で申しますと、日本の非常に強い分野というのは野菜、花等のように、非常にきめ細かい育種でもって、しかも比較的新しい分野でいいものを出す、こういうような分野でございますし、反面、飼料作物のような欧米諸国、特にヨーロッパの方がとにかく長い伝統があるという分野です…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 前段の原原種、原種の生産の問題でございます。現在バレイショ、茶、サトウキビについてはそれぞれ非常に地域的な作物であるけれども地域産業上大事で、かつなかなか地域ではそういうことができない、こういうような状況にあるものでございますとか、生産方法が非常に難しいとか、反面また国全体において広く流通するとか、いろんな事情からこの三作物については原種または原原種を供給しているわけでございます。 ただ、我々の考え方としては、…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 今お尋ねの中に挙げられました新品種保護開発研究会、これは任意団体でございますので、農林水産省のいわゆる監督には属してないわけでございますが、この研究会に集まられた、主としてこういう新品種開発関係に関心の深い二十八の参加しておる会社に対しましては、その動向と申しますか、この方たちの育種なり品種開発についての関心と申しますか意欲と申しますか、そういうものに対して大変私どもも関心を持っております。従来ですと、こういう…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 品種登録関係の審査体制についての外国の例、私どもの職員等がドイツその他の国へ行ってまいりました状況を聞きますと、人員もございますし、大変圃場も持ちましてかなり品種を常時保存しながら、またいろいろ比較栽培試験等もできるような大変立派な体制をしいておるというふうに承知しております。日本の場合には、種苗法による品種登録制度が発足しましてから現状では審査官十人、それから大学試験研究機関の専門研究者七十数人を現地調査員と…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 現状で申しますならば、稲、麦、大豆について民間企業がすぐに参入してくるという分野としては、私どもの予想では、ビール麦について既にビール会社の開発された品種もございますので、みずから種子の生産に取り組むということが予想されるわけでございます。その他、一般の麦及び、さらに申しますならば稲については、私ども現在の時点では、どういう会社がどういう形でどういう品種を持って入ってくるか、こういうことは予想できないところでご…

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 今お挙げになりましたのは、住友化学と米国ローム・アンド・ハース社のハイブリッドライス育成の共同研究でございますが、研究の課題は、雄性不稔化剤を利用して稲のハイブリッド種子を生産するための共同研究である、こういうふうに承知しております。

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 私どもは財界の要望に応じてというよりは、直接のこの問題検討の契機になりましたのは、行政改革審議会の答申の中でこういう問題も含めました種子、種苗制度の改善が必要である、こういう指摘に応ずるというのが直接の契機でございます。

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) 日本化学工業協会の提案を尊重したということではございませんが、行革審答申の内容と工業協会が言っておられることが内容的に同じことの部面があるという意味では、まさに工業協会の提言の内容が今回の法案で一部実現される、こういうことは事実でございます。

農林水産省農蚕園芸局長1986/04/10

104参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(関谷俊作君) そのとおりでございます。