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労働省職業安定局長参議院衆議院
総発言数
1,140
直近の所属会派
直近の役職
労働省職業安定局長
直近の発言日
1982/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会58 件・58%
  • 予算委員会第四分科会14 件・14%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,140 20 を表示
労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 一定の基準を設けまして自主的に計画を作成していただいて、その計画に沿って雇用率を高めていくように指導しているわけでございますが、十分な時間的余裕を持たないとそういうものができないというような企業もございまして、おくれておったところも確かにあるわけでございますが、その後も、行政管理庁のこの監査を一つの契機といたしまして、行政指導をいたしまして自主的に計画を提出していただいてきておりますので、逐次この指摘事項の改善は…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 私ども、計画提出を命令すべきものについては都道府県に一定の基準で必ず命令を発するように指導しているところでございますが、自主的に計画をつくって提出するように企業を指導することが望ましいという企業について、一定の基準で都道府県に示して、各公共職業安定所で努力するようにしておるわけでございますが、一つには、その業界の業況その他も考えたり、あるいはもう一つの命令企業への取り組みの方が優先的で、自主的な指導の方はなるべく…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 雇用率制度は、個々の企業ごとに適用されるものでございますけれども、高齢者の雇用を確保するという観点から特に設立されるような子会社、これについては例外として一定要件に該当する場合に申請に基づき適用上同一企業とみなす、そういう解釈と運用をすることがこの雇用率制度をさらに進めていく道であろう、こういうことで一定要件を定めているわけでございまして、要件としては、資本金の全部または大部分、といいますのは、出資の割合五〇%を…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 私どもの方でも、具体的にどこの句会社という形で連絡は受けておりませんが、事例といたしまして特例取り扱いを受けている親会社とその子会社について、特例取り扱いをしているにもかかわらず、その子会社分を入れても計画のとおりに六%に達しないで、この特例取り扱いをしている趣旨が全うされていない例が、二つほど私どもにも知らされております。そういうところでございますので、全国に対しまして、特例取り扱いにもかかわらず、承認基準非該…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 監察の結果、私どもで監察結果から把握いたしております要件に該当しなくなった理由は、三〇%以上雇用という状態を三〇%未満になった企業が調査例の中で三三%見られる、こういうことでございまして、それについての具体的な事例としてA会社の場合、B会社の場合という事例を私どもも知っておりますということでございまして、形式はどういうことかと言えば、先ほど挙げた基準のうち三〇%以上というのが三〇%未満になっている、こういうのが三…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 率については五つの会社についてわかっております。三〇%を割った会社が五つありますということで、規模別にも、それからそれぞれの子会社の数がどうかというようなこともわかっております。ただ、親会社を含めてのすべての全体の雇用率、詳しい状況については、二会社についてわかっておるわけでございます。

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) すでにこの勧告を受けまして全国に通達を出しまして、単に行管の監察を受けたところだけでなく、全国的にそういう方針で取り組むように指示をいたしてやっておるわけでございます。具体的に監察を受けた都道府県においては、私ども具体名はわかりませんが、それぞれのところでは、安定所あるいは都道府県ではちゃんとつかんでおるわけでございますから、それの是正に十分努力をしているわけでございまして、六カ月を経てそういう状態が直らない場合…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) ことしに入って出したばかりでございまして、まだ六カ月たっておりませんので、六カ月後その報告を申し上げたいと思います。

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 勧告を受けましての労働省の対応措置につきましては、その後関係都道府県の意見も徴し、さらに行政管理庁と十分打ち合わせの上、十二月末ごろではなかったかと思います、はっきりした記憶はございませんが、労働省としての対応措置を正式に行政管理庁に回答する。それを待った上で私ども通達を出して、そして実際の行政指導に入ったわけでございます。——失礼いたしました。ことしの二月二十四日でございます。行政管理庁に対しまして回答を出し、…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) この監察につきましては、雇用率の問題だけでなく多岐にわたっておりまして、最初大臣のお答えにも、ございましたが、中には、長い間の経緯から見て、直ちに勧告どおりに実施することの非常に困難な離職者の問題等もございます。そういう意味で、私どもこの勧告に対します正式の労働省の回答を出すまでに、行政管理庁と何回にもわたるお話し合いをした上で回答を出したわけでございます。それを待って通達したわけでございまして、確かに雇用率の問…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) この勧告を受けまして正式の回答を出すまでには時間がかかっておりますが、この勧告を受けた後の全国の都道府県の主務課長を集めての会議におきまして、この勧告内容を説明し、そして中には都道府県の実情として非常に取り組みの困難な問題、たとえば安定所の再配置の問題等もあるけれども、そういう問題についても正式回答を待たずにいまから十分検討してもらいたいということも含め、この雇用率問題も含め、定年延長問題等については課長会議で取…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 人口おおむね十万というのは一つの基準としてというよりは、シルバー人材センターの助成をするかどうかの判断の基礎として置いております。それはなぜそんな数にしたかというと、要するにシルバー人材センターが機能し得るようなある程度の人口集積規模という意味で考えたわけでございます。 ですから、先生御指摘のよう事例で、すでに七万程度のところも認めておりますし、これからもそういう事例で本当に機能していくなということがわかれば、十…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 最近の雇用失業情勢については、ただいま先生から数字のお話がございましたように、景気の状況を反映いたしまして、このところ足踏み状態といいますか、昨年暮れにちょっと持ち直しの気配を見せたものの、その後横ばい、足踏み状態を続けているわけでございまして、求人倍率は十二月から引き続き〇・六八倍ということで、三カ月横ばい状態になっておりますし、二月の完全失業者は百三十五万人と、前年同月と同水準ではございますが、失業率に直して…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 企業倒産につきましては、確かに非常に多かったわけでございますが、昨年末以来やや倒産件数は減少してきておりまして、前年同月比で最近では減というような数字になってきております。また、倒産卵離職というわけではございませんで、これは企業の銀行取引の停止ということでございまして、その後できるならば企業を再建しよう、そうして離職者を出さないでやっていこうということで、労使ともに会社再建に努力するわけでございます。たとえば会社…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 昔は、確かに先生のおっしゃいますように失業者が出身の農家に帰る、そしてみんなで農業をやるというような形で失業者が農村に還流する、そういう形で失業者を支えておる。で、統計の上で必ずしも失業者として出てこないということもずいぶん多かったと思いますが、最近は雇用労働者は大体雇用保険の適用を受けておるわけでございまして、失業した場合に、農家に帰って今後農業をやっていくといえば、それは失業ではございませんし、また公共職業安…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 出稼ぎ労働者につきましては年々減少傾向にございます。たとえば昨年、一昨年あたりの農業におきます天候等によります不作、そういったことで出稼ぎ者が非常にふえるんではなかろうか。そういう意味で、都会における求人を特に開拓して、そういう地域に持っていくようなこともいろいろやったわけでございますが、私ども心配したほどには実は出稼ぎ労働者は余りふえませんで、多少不作によります出稼ぎに新たになった方もおりますけれども、余り大き…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 定年の延長の行政指導におきましては、まず比較的に取り組みのおくれている業種、そういったところの労使の代表の方にお集まりをいただきまして、業種別の労使会議を開催いたしまして、そういったところで労使のコンセンサスをつくり上げて定年延長に取り組んでいただく。こういうことをやっておりますし、また労働基準監督機関と安定機関と協力のもとに定年延長の研究会というようなものをやりまして、定年延長に当たっての問題点、賃金、退職金あ…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 一つは人件費コストの問題でございます。先生御承知のとおりに、わが国では年功別の賃金、あるいは退職金慣行、こういうものが一般的に行われておりますので、五十五歳以上の者を六十歳まで雇用していくということになると、どうしても従来の体系そのままでは人件費コストが非常に高くなる。それは企業として負担にたえられない。どうしたらよいかということが一つの問題点でございます。 それからもう一つは、人事管理がやはり年功的に行われる場…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 大臣からの要請書につきまして、日本商工会議所の労働委員長が労働省に見えまして、行政指導に当たっては、民間企業の自主的努力を十分尊重し、行き過ぎを招くことがないようにという要請がございましたし、その後で新聞に談話というものを発表されました。私どもその談話もいただいております。そういうことがございますが、私どもとしては、時代の要請として六十年六十歳定年を実現することは閣議決定を経た私どもの雇用対策の基本の方針でもござ…

労働省職業安定局長1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(関英夫君) 従来も実は個別指導をやってきたわけでございます。それで地方において五百人以上の企業を対象にして、本省で私も自分でやったわけでございますが、五千人以上の企業を本省に来ていただいて指導をする、それから都道府県でも幹部職員が大きな企業は呼んでやる、それから安定所でもやるという形で取り組んだわけでございますが、今後とも、単に安定所に任せるのでなく、都道府県の幹部職員、それから本省の幹部職員もこれに当たりたいと思っておりま…