関英夫
会議録に記録された「関英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,140 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1980/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会58 件・58%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 予算委員会14 件・14%
- 決算委員会12 件・12%
- 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 心身障害者の雇用の安定を図りますためには、ただいま先生御指摘のような施策が必要だろうと思います。労働省におきましても、従来雇用促進住宅の一部を心身障害者向けの住宅として建設したり、あるいはいろいろな助成を通じまして身体障害者の通勤用の自動車といったものに対する助成なども考えておるわけでございますが、必ずしもまだ十分ではございません。で、事業主の方が、ただいま先生御指摘のような形で、いろいろと環境を整備して身体障害…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 手話通訳の問題につきましては、公共職業安定所に二百人だったと思いますが手話協力員というのを配置いたしまして、職場に行って就職後の定着指導等を行います場合の意思疎通というようなものに役立つようにいたしておるわけでございますが、必ずしもそれで十分とは考えておりません。で、先ほどもお答えいたしましたように、身体障害者の雇用を安定させ長続きさせるためには、やはり雇用環境といったものを整えていくことがどうしても重要でござい…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 心身障害者の雇用を促進していくためには、やはり事業主もとよりでございますが、国民一般のこの問題に対する理解を促進していくことがぜひとも必要でございます。私ども毎年九月を心身障害者雇用促進月間としていろいろな行事を行いまして、啓発活動に努めておるわけでございますが、まだまだ必ずしも十分とは言えない面があろうかと思います。事業主の方がみずから、あるいは事業主団体がそういう啓発活動をやられるということは、私ども政府側が…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 御指摘の重度障害者等雇用管理助成金制度につきましては、先生お話しのようにオイルショック後、非常に経済の状態が悪くなりまして雇用情勢が深刻化した折に、一つは中高年齢者の雇用開発給付金という制度をつくりまして、中高年齢者の雇用を臨時的に応急的に促進する制度として手厚い助成制度をつくったわけでございます。同時に、やはりそういう雇用情勢の深刻なときに、とかく就職が困難なのは重度の障害者であり、あるいは中高年の心身障害者で…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 重度障害者等雇用管理助成金制度は五十四年の四月から二年間で始めましたので、来年の三月三十一日が一応終期になっております。六月といいますものは、この制度と同じような形で中高年齢者の雇用開発給付金制度、これが六月から発足いたしまして、これ一年間だったわけでございますが、もう一年間延長して二年間行うことになりました。これが来年の六月までで終わるということになっております。
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) まず実績を申し上げますが、五十二年度は助成の件数が十三件、対象の雇い入れ身体障害者の数が百九人、金額で四億九千万余でございます。五十三年三十四件、雇い入れの数が三百六十九人、十八億一千万余でございます。五十四年が二十六件、三百一人で三十四億四千八百万円余でございます。合計いたしましていままで五十四年度までで七十三件、七百七十九人、五十七億五千万円近い金額となっております。五十五年に入りましてこの申請が非常にたくさ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) ただいまの御指摘は電動式の車いすの実績がゼロではないかということだろうと思います。その利用が少ない理由といたしましては、電動式の車いすが遠距離の通勤には必ずしも向いていない、あるいは事業所内で使います電動式の車いすですと、雇用納付金に基づく助成金でそれは対象になってしまうという形で、こちらの貸し付けの方にこないというようなこともあろうかと思います。通勤用自動車につきましてはわりあい利用されているわけでございます。…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) モデル工場に対します融資制度は、最近は助成金——先ほど御指摘のありました事業所の施設等設置助成金の方でほとんど申請が出てまいります。ただ、助成金で足らない場合にこの融資をあわせて申請するといったケースが出てまいります。そういう意味で、先生御指摘のように最近のそういった情勢の変化に対応して貸付金制度なり、この融資制度なり実効の上がるような方向で見直すことが必要であろうと思いますので、先ほど申し上げましたように関係の…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 御指摘の点は、納付金の対象となっていない中小企業に対する現在の奨励金を、納付金の対象となる三百人以上の企業で雇用率以上に雇い入れている場合の報奨金と同じようにしたらどうかと、こういう御趣旨と思いますが、三百人未満の中小企業につきましては納付金の方の対象になっておらぬということもございまして、そこに金額の差がつけてあるわけでございます。これは法律の規定に基づきまして省令でそういうふうに差をつけるように定められており…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委(関英夫君) 一つは心身障害者職業センターが今年度で全国に設置を終わりますので、来年度はそのセンターの機能を充実いたしまして、職業能力の的確な評価をいたしたいということを考えております。 それから同時に、職業評価にかかる専門職員の養成、研修、こういうものをやりたいと考えております。 それから次に、重点公共職業安定所というのを指定いたしまして、県内の求職情報を集中管理いたしまして、積極的な相談機能を強化していきたい。また、できます…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 特に、重度の方につきましては安定所だけでは不十分でございまして、先ほど申しました心身障害者職業センター、ここで十分職業評価をやって就職に結びつけていくというようなふうにやっておりますが、その辺の配慮は十分いたして建物をつくっております。また、古い年次の公共職業安定所につきましては、応急策ではございますが、できる限り身障者の方の御利用に便なような配慮をいたしてきておるところでございます。今後につきましては当然のこと…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 精神薄弱者につきまして留保雇用といいますか、一定の職種を指定いたしまして、それらの職種にできる限り精神薄弱者を充てるというような制度につきましては、精神薄弱者の職業能力につきましての研究開発がまだ遺憾ながら十分ではございません。したがいまして、どういう職種が適しているのかという指定も非常にむずかしいという現状にございます。それからまた、逆にそういう職種を指定しますことが、午前中盲人の関係で、目の不自由な方の職種指…
第93回 参議院 社会労働委員会 第6号
○政府委員(関英夫君) 従来までこの研究会におきましては、重度障害者の雇用問題の現況あるいは問題点あるいは関係施設の視察、そういったようなことを重ねてまいりました。今後、外国におきますこの制度の実情あるいは保護的な雇用の問題点、そういったものを検討していただき、さらに必要に応じて関係の施設の方々の御意見を伺う、あるいは心身障害者の団体の方々の御意見を伺うというようなこともいたしながら、保護的な雇用面で私どもが、どういう点で直ちには一般の…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 私ただいま手元に持っております数字でお答え申し上げたいと思いますが、昭和五十年、手元にあります数字といたしましては、五十から五十四歳層の人口は五百七十八万、六十年に七百九十三万、七十年に八百八十四万という数になります。それから五十五から五十九歳層……
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 先生御承知のとおり、わが国の雇用慣行といいますものが、大企業を中心に、終身雇用といいますか、新規学校卒業者を採用いたしまして企業内で教育訓練をしながら、年功序列的な賃金、雇用慣行のもとに定年まで雇用していく、こういう慣行が大企業を中心に広く行われております。したがいまして、石油危機等の経済状態の折に、とかく人件費コストの高い中高年齢者にしわ寄せが行きがちであり、一たん中高年齢者が離職いたしますと、そのような雇用慣…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 企業規模の大きい企業の定年制が低かったという点につきましては、先生御指摘のとおりでございます。私どもといたしましては、一つには業種別に見まして特に定年延長のおくれているような企業の代表的な、したがって規模の大きい企業、そういったものにつきまして、労使のお集まりをいただいて、定年延長についての阻害要因をお互いに話し合って、定年延長を推進していくような業種別の労使会議を開催する、あるいはまた、個別企業に対しましては、…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 確かに、従来企業規模の大きいところの定年制というものは非常に低い年齢のものが多いわけでございますが、昨年秋の鉄鋼あるいは私鉄、そういったところの定年延長を契機といたしまして、企業規模の大きいところにおきまして、定年延長の機運が非常に進んでまいりました。また、最近では私ども都市銀行労使に集まっていただいて、そういった定年延長問題を論議いたしたわけでございますが、そういった都市銀行関係でも来年四月には六十歳定年を実現…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 三点ほど御質問ございました。 まず、定年制について法制化の方針を政府は打ち出すべきではないかという点でございますが、先生その前にもお述べになりましたとおり、雇用国会等を通じましてこの問題はずいぶんと議論になりました。結論だけを申し上げますと、与野党間の話し合いで立法化問題については審議会で検討せよということがございまして、実は、現在総理府に置かれております雇用審議会におきまして、定年延長の実効ある方策について、立…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 雇用審議会の審議状況についてお尋ねがございました。 昨年六月に諮問いたしましてから、昨年あるいはことしの初めまで総会段階で議論が行われまして、定年延長をめぐる現状あるいは定年延長に当たっての問題点の分析というようなことをいたしまして、その後専門の部会を設けまして、部会におきましては労使からのヒヤリングをことし続けてまいりました。鉄鋼、私鉄、化学、電力、銀行、そして中小企業、それぞれの労使の代表からヒヤリングをやっ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○政府委員(関英夫君) 六十歳を過ぎました場合の労働能力、職業能力というものについては、いろいろな研究もございますし、いろいろな見方がございますが、先ほど来申し上げておりますような雇用審議会におきますヒヤリングにおきましても、五十五から六十の定年延長の場合におきましても、職種、職場によりましては非常に引き続きの就労が困難である。したがって、社内での配置転換等が必要だというようなお話もございます。で、六十ぐらいまでだったら何とかそれを実現…