関嘉彦
会議録に記録された「関嘉彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,378 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 半導体6 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会51 件・51%
- 法務委員会16 件・16%
- 外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員打合会11 件・11%
- 予算委員会11 件・11%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会9 件・9%
- 外交・総合安全保障に関する調査会1 件・1%
※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 この日本のとるべき役割のところではこういうふうなことが書いてあるんです。「国連の活動、とくに、PKO」――ピース・キーピング・オペレーションだと思いますけれども、平和維持活動ですか「に対する我が国のこれまでの協力は、資金の面にのみ限定されていたが、これからはPKOに対し、次のような段階を追って、積極的かつ広範囲に参加していくべきである。」として、資金及び資機材の用意及び提供であるとか、PKОの選挙監視活動への参加であるとか、…
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 確かにこの中には、今の自衛隊法を改正するのでないと参加できないような問題も含まれていることは事実でございますけれども、やはりここに書いてありますように、単に金さえ出しておけばそれでいいんだというふうな態度をとっていると、日本というのは国際的に非常に軽べつされてくるんじゃないか、やっぱりエコノミツクアニマルじゃないかというふうに言われるんじゃないかと思うんであります。私も時々外国に行っていろんな人に会うん。ですけれども、例えば…
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 この問題については単に国民の間から意見が起こってくるのを待つだけではなしに、政府としてもやはりリーダーシップをとって国民に訴えかけていく、そういう姿勢をとっていただきたいと思いますが、時間がございませんので次の問題に移ります。 経済協力の問題、けさからいろいろお話がございました。政府開発援助ですか、オフィシャル・デベロプメント・アシスタンスですね、ODA。この予算はことしかなりふえたことは事実ですし私も喜んでおりますけれども…
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 相互関係ということは、端的に言えば、日本の総合的な安全保障にどれだけの重要性を持っているか、そういうふうに理解してよろしいわけですね。
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 私がその問題を言いましたのは、やはりこういう問題は国民にもっとPRして国民の協力を得なくてはいけないと思うのですけれども、やはりこれだけの援助をする――人道的な考慮はもちろんですけれども、これだけの援助をすることが、あるいは経済協力をすることが、同時に日本の安全、平和のためにも役立っているんだと、その観点をやはり大いに国民にPRする必要があるんじゃないか、そういう意味で質問したわけでございます。その点はそれでよろしゅうござい…
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 経済協力評価報告書というのを五十七年と五十八年といただきまして読んで、大変興味あるエバリュエーションがなされているように思うんですけれども、何にしましても大変大部であって、非常に専門的であって、これをこのまま国民に発表してもなかなかわからないんではないかと思うんですが、私は、こういう問題について国民の協力を得ていくためには、単にうまくいっている面だけを強調するんではなしに、失敗している面も私はあったんじゃないかと思うんですけ…
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 次はちょっと専門的な問題になるんですけれども、運輸省との共通の問題かと思いますが、便宜離籍船の問題についてお尋ねしたいと思います。 それは、タックスヘーブンなどのパナマなんかに日本の船が船籍を移している、日本だけじゃないのですけれども籍を一時移している、その便宜置籍船の問題ですけれども、ことしの七月のジュネーブでの国連の貿易開発会議、UNCTADで船舶登録用件を決める会議が開かれると思うんですが、そこでこの便宜置籍船の問題が…
第101回 参議院 外務委員会 第4号
○関嘉彦君 もしこの置籍船がだんだん拡大していくようになりますと、船賃の労働条件なんかにも悪い影響を及ぼすだろうと思いますし、また日本でもだんだん船員の雇用口が狭められていくんではないか、下手をすると日本人の船員は高級船員だけであといなくなってしまうというふうなことも考えられるんですけれども、そういう事態になるということは、雇用問題はもちろんですけれども、日本の安全保障という点から考えましてもやはり問題になるんじゃないかと思います。これ…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 私は、民社党・国民連合の立場に立って質問申し上げます。 総理並びに外務大臣、友好親善のために中国に行ってこられまして御苦労さまでございました。帰国早々連日の予算委員会で、コーヒーブレークをとる暇もなく私の質問に答えていただくということで大変御同情申し上げておりますけれども、これは私の責任じゃございませんから御了承願います。 私は、質問の重点を教育と国際政策に限りたいと思いますけれども、これは我が党の同僚委員がほかの問題につい…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 私もその考え方に賛成ですが、私がこの問題を取り上げましたのは、昨年首相が、戦後政治の総決算という、これは誤解を招きやすい表現ですけれども、そういうことを言われました。私はある意味では同感するところがあるんですけれども、戦後政治の大きな流れとして自由、デモクラシー、そして平和を大事にしていく、この方向は私は決して間違っていなかったと思うんです。ただ、その手段が、その方法が適切でなかわたものがあり、またある時期においては適切であ…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 次に、教育の問題に入りますけれども、教育と政治の関係についてお伺いしたいと思います。 つまり、政治はどの程度まで教育に責任があるのか、その限界はどうかという問題でございます。と申しますのは、最近教育に対する自由放任主義とでも申しますか、親が子供にどういうふうに教育させようと親に任しておけばいいんだと。公立の学校に行かせようと私立の学校に行かせようと、あるいは塾に行かせようと、あるいは「窓ぎわのトットちゃん」みたいなああいった…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 私の先生の河合教授の名前をメンションしていただいたのはありがたいんですけれども、もし河合教授の思想があなたの血肉になっておられるんでしたならば、あなたは政党の選択を誤ったと思います。自民党をやめて民社党に入党すべきであったと思います、今からでも遅くありませんから。 私の考え方を申しますと、つまり教育について政治的中立ということは、教育が組合であるとか一部の政党であるとか、そういったふうな支配に服してはならない、そういう意味で…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 森文部大臣、私の講義を聞かずに幸いであったと思います。もし講義を聞いておられれば大臣なんかに絶対なれなかったと思います。 次に、教育の理念の問題について御質問申し上げます。 これは総理にまずお伺いしたいと思うのですけれども、臨時教育審議会で制度の問題をいろいろ討議されると思います。制度の問題につきましては、例えば入学試験なんかの制度につきましては私も意見を持っておりますけれども、これはやはり専門家の意見を聞いて決めるべきこと…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 誤解のないように言っておきますけれども、私は子供に生活の型を教えることは大事だと思いますけれども、それは決して物理的な強制力によって型を守らせるという意味ではないのでありまして、精神的な強制力、これが私は大事ではないかと思います。 戦後ベストセラーになった本に「菊と刀」という本があるんですけれども、あの中で、ヨーロッパの道徳の基準になっているのは罪の道徳であるけれども、日本の道徳というものは恥の道徳であって、これは封建的な道…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 先ほど実用主義のことを言われましたので、それとの関連で、片仮名教育の問題を取り上げたいと思います。 実は、この問題を取り上げますのは、私は大学で試験の答案を見ておりまして、片仮名を正確に書けない学生が非常にふえている。ンを書いているのかソを書いているのかわからない。イを書いているのかハを書いているのかわからない。片仮名を正確に書けない学生は漢字も正確に書けていない。これは片仮名というのは漢字の一部を使ったわけですから当然です…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 実は、この問題は昭和二十八年にも作家の山木有三さんが、この参議院の文部委員会で取り上げられている問題ですけれども、やはり山本有三さんのおっしゃるには、学習は系統的にやらなくてはいけないんだ、大人がかたい御飯を食べているから赤ん坊にそれじゃかたい御飯を食べさせるというのは間違いだ、実用主義的に教育を考えてはいけない、そういう趣旨の質問をしておられるのですけれども、その質問、その後の教育に生かされていないように思う。目の前に役に…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 その問題、まだいろいろあるのですけれども、時間がございませんので次に移って、小学校の低学年の授業が非常に多過ぎるのではないか、過剰ではないかという問題を取り上げます。 これは先般の教育と文化の懇談会でも提案されたそうですけれども、私の孫が一年生に行っているのですけれども、その教科書を持ってまいりました。これだけございます。このほかにまだ学習ノートというふうなものがあります。例えば、社会なんかの教科書を調べてみましても、こんな…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 まだ教育についていろいろ言いたいことがあるんですけれども、時間がありません。後半の方に大事な問題を控えておりますのでこれで打ち切りまして、あと国際政策の方に入ります。 総理大臣はしばしば西側の陣営の一員としてというふうなことを公式の席上でも言われます。また、政府の公文書なんかにも書かれているんですけれども、西側の一員というのは一体何を意味するのか。地理的に言えば日本はむしろ東側ではないかと思うんですけれども、この西側の一員と…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 私もそれに同感であります。西側というのは同自由主義陣営の、あるいは自由民主主義陣営の一員であります。東側の方は、それではどういうふうに形容されますか。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○関嘉彦君 これは政府の刊行物を見ておりますと、東側を形容するのに社会主義陣営でありますとか共産主義陣営でありますとか非常にばらばらであります。同じ白書でも年度によって書き方がばらばらであります。私は、資本主義対社会主義というのはこれは経済学上の問題であって、現在の国際政治において非常に重要なのは政治体制の違いで、つまり複数政党、複数意見を認めるところの自由民主主義であるのか、共産党の一党独裁である共産主義陣営であるのか、この対立が私は…