関嘉彦
会議録に記録された「関嘉彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,378 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 半導体6 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会51 件・51%
- 法務委員会16 件・16%
- 外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員打合会11 件・11%
- 予算委員会11 件・11%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会9 件・9%
- 外交・総合安全保障に関する調査会1 件・1%
※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号
○関嘉彦君 私も全く同感でございます。 それに関連しまして、特に今度の通信機器の自由化の問題に関連してでございますけれども、外国の新聞を受けまして日本の新聞にも出ましたけれども、外国の新聞では、日本の官僚機構及びその背後になっている自民党の何々族が圧力を加えている、これでなかなかできないのだ、これががんのもとだということを書いております。一々のその論文の内容は予算委員会で中曽根首相に申し上げましたからここでは申し上げませんけれども、実に…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号
○関嘉彦君 それに関連して農水大臣にお伺いしたいと思いますけれども、合板の関税引き下げについて、造林業でありますとか製材業の総合的な活性化対策を打ち出すことに対して、林野庁の対応が非常に遅いと不満を述べられた。ことしの六月八日のある新聞には、雷を落とされたというような記事もあったように思いますけれども、今やはりそのようにお考えでございますか。
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号
○関嘉彦君 私の承っているところは必ずしもそうではないように思います。しかし、私は先ほど通産大臣が言われましたように、日本の官僚機構というのは非常に優秀だと思います。しかし、それは漢方薬を飲んでいるときには非常に優秀で、外科手術をしなくちゃならないときには、私はやはり官僚の力をコントロールしていく、それは政治家の任務だと思う。どうしてもやはり官僚というのは現状維持的でございます、法律に従ってやっていく。それで平時といいますか、大きな問題…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号
○関嘉彦君 これはもう済んだことなのですけれども、今後こういうことが繰り返されるといけないという意味で通産大臣に質問いたしますけれども、乗用車の自主輸出規制の問題です。 ことしから、今までの百八十五万台だったのを二百三十万台ですかにふやして自主規制を続ける決定をした、これは、日本としては集中豪雨的な輸出を抑えるためにやった。ところが、現在おさまっているそうですけれども、通産大臣が言われましたように、アメリカあたりの反発が非常にひどかった…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号
○関嘉彦君 私も、十分こちらの意図を向こうに伝える根回しが不足していたのじゃないかというふうに感ずるのです。つまり、ワシントンにおいてそのことをよく伝えると同時に、東京にあるアメリカ大使館に対してもそのことをよく伝える必要があったと思うのです。私がアメリカ大使館の人から聞いた限りでは、その前日になって初めてあのことを知ったと、ある責任者からの答弁があったのですけれども、どうも根回しが不足していたのじゃないか。そういうことは今後繰り返さな…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 民社党は基本的には自民党の外交・防衛政策とそれほど大きな違いはないと思うのですけれども、石井さんの言われたことに対して若干疑問点がありますので申し述べます。 第一点は、先ほど和田さんが取り上げた問題ですけれども、全方位平和外交という言葉の意味、これは誤解を与える言葉ではないかというふうに思うわけです。つまり、等距離外交というふうなこともその当時言われたように思うのです。すべての国と仲よくする努力をすることは当…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 最近、藤尾政調会長がASEANに行って常任理事国のことを打診したというふうな報道がありましたので、それが頭にあったので、それで自民党の考え方と推定したわけです。
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 久保田さんのお話を聞きまして、これは社会党の意見と少し違うのではないかということを感じたのですけれども、しかし久保田さんの考え方は私はよく理解できるつもりであります。 ただ、やはり党の代表をしているわけですから若干質問したいのですけれども、一つは、今立木さんが言われたことと同じことになるのです。確かに事実の問題として、北欧、中欧の中立国及び非同盟の途上国によって平和主義のイニシアチブが担われてきたという過去の…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 最初の質問は石井さんが触れられました質問に関連があるのですけれども、抑止と均衡云々という点なのです。抑止と均衡ということによって平和が少なくとも現在まで維持されてきたと思うのですが、何かそれがよくないことであるというふうな印象を受けます。確かに、そういった武器によって均衡しているという状態はベストな状態に比べればはるかに悪い、道徳的にもよくない状態だと思うのですけれども、しかし外交、国際政治においてベストのこ…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 外交防衛政策につきましては民社党と共産党は一番対立しているのですけれども、こう横に並んで座っていて、しかも相手が立木さんであるとなかなか闘志がわかないのですが、できるだけ闘志を奮い立たせて質問いたします。ただし灰皿を握って立ち上がることはしません、御安心ください。 まず第一点は、先ほど石井さんの質問だったと思いますが、それに関連するのですけれども、共産党の立場は非武装中立ではなしに非同盟中立、私はこれは共産党…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 国連平和維持活動と憲法違反。
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 時間が限られていて十分説明し得なかったことを質問していただきましてありがたく存じます。 一つは、いまさき言われましたようにソ連と中国との間は非常に長い国境を接している。国境を接している国、隣同士というのはやはり安全保障上しばしば対立するものであり、片一方が非常に弱ければ別ですけれども、両方の力がだんだん均衡化してくると対立が起こりがちであるということが一つでございます。ただしこれはイデオロギーとは関係なしに、…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 原則的に私は久保田さんの言われたことに賛成でございます。 例えば外交交渉、折衝中のものはこれはやはり秘密を要するので国会にすぐ報告するということは要求しません。しかし、協定ができて、後においてこれはやはり当然国会に諮るべきものがかなりあるのじゃないか。ただ、それをどこからどこまで、すべて国会の承認事項にするか。一応今までの条約とか協定とかというものを、こういうのは国会にかけるべきじゃなかったかということを一度…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 中立になった場合に、非武装では中立を維持することができないので私は武装が必要だろうと思います。その場合に、中立ができるかどうかということをまず考える必要があるのですけれども、さっき言いましたようにスウェーデン、スイスみたいにああいった歴史的にそうなっているところは別であって、日本は今までの第二次大戦以降の状態をもとに戻すわけにはいかないので、今までの関係で自由陣営の中に入っているのにこれを脱退するということに…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) やはり核が米ソの間である意味においてバランスしているということは、相互確証破壊といいますか、それによってその脅威がある限り、私は核兵器の戦争というものはまず考えられない。日本もさっきの前提のようなふうになって、もし日本が中立にならざるを得ないといった場合に、日本も相手を確実に心臓部を破壊するだけのものを持てば、やはり相互確証破壊の上に立ったところの、道義的には非常に嫌なけしからぬ状態ですけれども、それによって…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 一番最後に言われたことから先にしますけれども、確かに国連の平和維持活動ですか、ピース・キーピング・オペレーションに参加するまでに国民の世論が熟していないことは事実だと思います。しかし、私は政党の立場というものは国民の意見を後から追っていくのではなしに、むしろこうすべきであるということを訴えて国民の世論を変えていく。もちろん国民の意見を無視して勝手なことをやるということはこれはファシズムになるわけですけれども、…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) はい、わかりました。 私、経済援助をする種類は二つあると思うのです。 一つは、例えば今のアフリカの飢餓なんかのように全く人道主義的な立場からやる援助で、これは相手が共産主義の国であろうと何であろうと、ともかく現に人が飢えつつある、それを助けるのはどこの国であろうと助けるべきじゃないか。ともかく最低限生きていけるだけの食糧援助はすべきじゃないか。 しかし、それ以外の援助であれば、私はやはり日本の国益、安全という…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 「自由世界の空気を吹き込む」という問題について。中国の方はさっき石井さんの質問に答えたからいいでしょう。 ソ連に対して、私は先ほど言いましたように、体制が変わるということは中国なんかに比べると非常に難しいだろうと思う。しかし、これは最後は信仰みたいなものですけれども、ソ連の人もやっぱり人間であって、同じ人間であるならば言論の自由、結社の自由といった自由を要求するのではないか。また、そちらの方がいいと考えるので…
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) 二番目は、アメリカの……。
第102回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第5号
○小委員外委員(関嘉彦君) さっき和田さんから、私の述べたのは非常にクリアカットに述べているとお褒めの言葉をいただきましたけれども、実は必ずしもそうではないのであります。理論というのは非常にクリアカットですけれども、政治というのは私は常に灰色の領域があると思っております。私がここで言ったことも決してクリアカットではないのであって、クリアカットにお答えすることは非常に難しい問題であります。 ただ、防衛力の考え方としては、やはり相手が力を増…