関嘉彦
会議録に記録された「関嘉彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,378 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 半導体6 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会51 件・51%
- 法務委員会16 件・16%
- 外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員打合会11 件・11%
- 予算委員会11 件・11%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会9 件・9%
- 外交・総合安全保障に関する調査会1 件・1%
※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 ただいまILO条約を批准している数は世界の平均で三十五、日本は三十九と言われましたね。その世界の平均というのは途上国なんかを含んでいるわけですか。OECDに加盟している国の平均と比較して日本はどうですか。
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 アメリカの場合は州の法律がいろいろ分かれているのでちょっと同じ基準で比較するのは正当ではないと思うんですけれども、OECD諸国内で比較しますと三十九という数は決して多くはないということは認められますね。 それで、一つ一つの条約について取り上げていきたいと思うんですけれども、とてもそんな時間ございませんので、私が今最も関心を持っております百十一号、百三十五号、百四十四号条約、これを次々に取り上げていきたいと思うんです。 まず最…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 今の問題についての外務省の見解、いかがでございますか。
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 私、ことしの六月まで外務委員をしておりましたけれども、この六月にILOの百二十二号条約を批准いたしましたですね。その条約というのは生産的な完全雇用を促進することを雇用政策の重要な目的として宣言する条約ですけれども、こういうのはなぜ今まで批准ができなかったのかということをそのとき非常に不思議に思ったんですが、これはもう批准したからいいと思いますけれども、どうもそのときに受けた印象では、何かできるだけ先送りして解決しないままの状…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 大臣、今お聞きのように、国内法制をもう条約と矛盾しないように完璧にしてから批准するのが、今日本の政府の方針だというふうに答えられましたけれども、完璧にそれができるまで遅延することによって日本が受けるところのいろんな、特殊な国ではないかというふうなマイナスの面と、多少あいまいな点が残っていても早く批准することによるプラスの面と比較しまして、批准しないことによって起こるところのマイナス面と、あるいは言いかえますと、完全に国内法制…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 それでは、この百十一号条約について私自身読んで、言葉の定義ではっきりしない点があるなということを感じた点はあります。例えば人種、皮膚の色というのもこれもなかなか定義のしにくい言葉ですけれども、そういったふうな点がどうも日本では余り経験がないものだからその解釈がはっきりしない、あるいはそれに関連した法制なんかもつくってないということが一つの障害になっているんじゃないかと思うんです。 私、何も最近の中曽根発言、失言に関連して質問…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 この問題にこだわっていると時間がなくなりますけれども、しかしこれはやっぱり非常に重要な問題だと思うのであえて繰り返して質問いたしますが、先ほど申しましたように、もうこの条約が採択されてから三十年近くたっているわけですね。そうすると、各国においてもしこういう人種とか皮膚の色とかという言葉の定義がはっきりしない点があったにしても、何かそれによってほかの国で問題が生じたかどうか、そういったふうなことを調査して、こちらの方に積極的に…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 それでは、あと何年ぐらい待てば批准されますか。国内法制との調整その他どの程度時間をとるというふうにお考えですか。
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 それでは、できるだけ早く批准されることを希望して、次のやはり同じILO条約百三十五号、企業における労働者代表に与えられる保護及び便宜に関する条約。つまり企業内における労働者代表が組合活動への参加を理由としてとられる解雇等のそれらの者にとって不利益な措置に対する効果的な保護を享有し得るようにするとか、あるいは労働者代表がその任務を迅速かつ能率的に遂行することができるように、企業における適切な便宜が労働者代表に与えられるようにす…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 つまり、今おっしゃったのは、第二条の「企業における適切な便宜が労働者代表に与えられる。」、その「適切な便宜」、その解釈ですね。全体のこの条約の趣旨は、今まで企業の方が労働者代表に対して不十分な便宜しか与えていない。これは、特にヨーロッパあたりではショップスチュワードなんかの問題があって、不十分な待遇といいますか、不十分な便宜しか与えていない。それをもっと緩和しよう、もっと便宜をより多くしようという趣旨だと思うんです。確かに、…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 それでは次に移りましょう。 百四十四号条約、これは国際労働基準の実施を促進するための三者協議、政労使ですね、三者協議に関する条約。これはつまり三者協議が、政府、使用者及び労働者の代表者の間で効果的な協議が行われるように確保することを趣旨とした条約だと思うんですが、これもOECD加盟国のうちでまだ批准していないのは六カ国、日本を入れますと七カ国になりますか、これは比較的新しい十年前に採択された条約ですけれども、これなんかもどう…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 法律とか条約の条文には、「適切な措置」であるとか、あるいは「効果的な措置」であるとか、「効果的な協議」であるとか、そういった必ずしも明白でない言葉をどうしても使わざるを得ないので、それを例示的に一々これが適切でありこれが適切でないなんというふうなことはとても書けるものじゃないわけで、したがって何が効果的であるいは適切であるかということは、既に批准している国における慣行を調べて、それと日本が違わなければ一向差し支えないわけでし…
第107回 参議院 決算委員会 第1号
○関嘉彦君 ぜひ前向きの姿勢でやってもらいたいと思う。これは慎重を期していたら、それは毛のすき間もないぐらいの完璧なものを求めようと思ったら、何十年かかり何世紀かかっても批准はできないのではないかと思う。やはり、先ほど一番最初に申しましたように、多少のあいまいさが残っていても、ほかの日本と同じような地位にある国と比較してそれほど日本が劣ってない状態にあるようなものであるならば、私はこれは批准した方がプラスの方が大きいと思うんですが、その…
第107回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号
○関嘉彦君 まず最初に、私の質問をよく理解していただくために、私の質問の基本的なスタンスを明らかにしておきたいと思います。 私は、戦後の日本の新憲法の精髄は、自由と民主主義を守っていくということにあると思うんですけれども、その自由と民主主義を守っていくためには、やはりアメリカを初めとする自由民主主義陣営との団結が不可欠ではないかというふうに思っております。確かにソ連も自由あるいは民主主義ということを言っておりますけれども、その言葉の意味…
第107回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号
○関嘉彦君 まだそのほか聞きたい質問がありますけれども、時間が既に半分以上経過しました。瀬木参事官にも質問したいことがあったんですけれども、前のほかの方のされた質問とダブりますから省略いたします。できるだけ各省せっかく来ておられるので質問の材料はつくっているんですけれども、まず最初に簡単なやつからいきましょう。 経済企画庁、先ほどOTOについて説明がございました。オフィス オブ トレード アンド インベストメント オンブズマンの省略です…
第107回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号
○関嘉彦君 横文字でオンブズマンという名前がついていると、外国の人はスウェーデンなんかのオンブズマンを連想すると思うんです、非常に強い権限を持っている。ところが実際には、日本の企画庁のオンブズマンというのは法的な裏づけもないし、調整機能ですね。今度総務庁の方でオンブズマン研究会というのが報告を出して、日本においてもオンブズマン制度をつくってこれは法的な裏づけを与えなければだめだというふうな趣旨の研究会の報告が出ております。企画庁としても…
第107回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号
○関嘉彦君 もう時間がありませんので答弁はよろしいです。希望だけ言っておきます。 一つは経済援助。先ほど和田委員からも質問がございましたが、経済援助の基本法をつくるかどうかということはこの調査会で十分検討してみたいと思っておりますけれども、どうも日本のODAというのはグラントエレメントが低くして、輸出奨励金じゃないかというふうなことを言う外国の人もいるんですけれども、そういう不必要な誤解を避けるためにもやはり援助の理念というものをはっき…
第106回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○関嘉彦君 私がこれから質問することは、本来総理大臣に対して質問することでございます。 〔委員長退席、理事梶原敬義君着席〕 第一回の前総括質疑のときに総理大臣の出席を要求したんですけれども、前例がないということで断わられて、そのかわり官房長官を出すからという話だったので、したがって官房長官も総理大臣の代理としてお答え願いたい。女房役、懐刀でございますので、よく総理の考え方は御存じだろうと。 最初に藤尾問題。先ほど来いろいろ取り上げられま…
第106回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○関嘉彦君 先ほど官房長官は、国際問題になった以上、藤尾氏を罷免するのはやむを得ないというふうにお答えになりましたけれども、私は仮にこれ国際問題にならないにしても、当然やっぱり罷免すべきじゃないかと思う。確かに韓国あるいは中国の問題ございますけれども、例えばあの文春の中に書かれている論文なんかを読みますと、東京裁判に対する批判がある。私自身も東京裁判に対しては批判がある。国際法上あれは非常に無理がある、正当化することはできないということ…
第106回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○関嘉彦君 余りこの問題に拘泥していると私の質問時間がなくなりますので次に移りたいと思いますけれども、いわゆる戦後政治の総決算、先ほども言われましたけれども、その戦後政治の総決算というのが戦前の日本に帰すんだという意味の総決算ではないと。これはたびたび中曽根総理大臣も言われましたんで、その点は私も了解しております。そういう意味の総決算は困るんですけれども、しかし、ある意味においてもっと総決算をやってもらいたいことがたくさんあるわけです。…