門屋盛一
会議録に記録された「門屋盛一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,681 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- 土木工業協会理事
- 直近の発言日
- 1950/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 電力問題に関する特別委員会51 件・51%
- 議院運営委員会38 件・38%
- 通商産業委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 ちよつてお伺いしたいのですが、九分割とか何とかいうことが答で出ているようですが、この案を御検討なさる前に、日本の現在の電気の性質についてはどういうようにお考えになつておつたでしようか。電気というものを只一本の電気としてお考えになつたか、或いは電気の中にはどういう性質を持つておる、性質によつて電気のことを分類してお考えになつたことがあるかどうか、これをお伺いしたい。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 この電気事業ですね、電気をこう一色の電気にお考えになつておるか、それとも電気の性質によつて、非常に公共度の高い家庭用の電燈、電力とか、次に公共度の強い事業用の小口電力とか、それから立地條件による工業用動力とか、電気を材料とする、即ち原料としての電力とか、こういうように我々は電気にも一つの性質があると思つておるのでありますが、電気に経験の深い松永さんとしては、今日の日本の電気事業の再編成に当つて、電気というものは、電燈も電力…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 委員長議事進行について……。質問の要点でない他の御意見が多いようでございますが、私の質問しているのは、今度の電気事業再編成に当つて、その分割とか何とかいう方法論はあとで生れて来ることであつて、再編成問題を検討した結果に基いて生れておる。その再編成の問題を御検討なさる先ず第一歩において、我が国の電気の性質ということについてはどういう御判断を下されて、それから再編成のことを考えられたか、こういうんです。簡單に一つお答え願いたい…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 まだ違うようですが……私の聞いておるのは電気を起す方の性質がなくして、現在使われておる電気、現在日本の電気の非常に公共度の高いもの、公共性の強いものとか、立地條件によつて工業用の電力になつておるとか、これらの電力のあるということをお考えの上でこの再編成は立案されておるのか、そういう細々しいことはどうでもいい、電気というものはただ一本の電気である。こういうようにお考になつておるかどうか、これだけをお答え下さればいい。水力を起…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 意味がとれかねると言つても、こんな簡單なことはない、あなた方の委員会の役目は集排法に基いたところの電気事業の再編成である。先ずここに一つのあるものを再編成しようとすれば、現在の形を見ることも必要であるが、現在その形において或いは日発とか九つの配電会社によつて日常使われている、消費されているところの日本の電気はどういう性質に使われておるかということを御検討なさらずに、ただ水力に主体を置くとか火力に主体を置くとかということはこ…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 それは違う。私の聞いているのは、先程申上げましたように家庭用電力とか、電燈用電力というものは、これは極端に言いますけれども、北海道の端から九州の端まで一定の非常なる公共度を持つている、電力は。そういうことをお考えになつたか。それからその次に家庭用電力程の強い公共度、高い公共度はないけれども、中小企業のごとき極めて社会の安寧秩序を維持して行く上における民生安定ということの意味からの公共度の強い事業用の小口電力というものをどう…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 佐々木君の発言中だが、議事進行について……。先程委員長が松永証人の御一家の御都合によつて二時半に退席したいという希望が述べられたが、証人でありますから、我々二時半退席ということまでは一応肯けますが、かようなことは宮川証人から聽いて……私はこういうことにはいろいろ個人の考え方もありましようが、松永証人を再び喚問して、そうして出頭を求めて今日の質疑応答で余されたものはもう一回御出頭を求めてやるのかどうかということを前提として貰…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 まだ質疑の通告者も数多いのでありますが、余すところ五分であります。恐らくこの五分間に質疑が終るとき考えられません。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 了承しました。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 先程電気の質の問題ではつきりしないお答えがあつたのですが、今度は、それを預けまして、九地区に分断して独立採算制を採るというのが、経営規模がそれが一番適正であるというふうにお考えになつたのですが、そうした場合に、現在すでに分布されておる産業に及ぼす影響をどういうふうにして防ぐかということは、どういうふうにお考えになるか。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 この松永案及び委員会案をちよつと読んでみましても、料金とか、電気の需用供給の面がはつきりしない。それは相互の会社の契約によつてやると、需給会社の方の答申案は別問題として、松永案は相互の会社の契約によつてやると、そういうことになつておるのですから、これだけの大きなことを、お考えになるのに、現在分布されておるところの産業にどういう影響を及ぼすかと、その及ぼす影響をどういうふうにして防いで行くかということは、当然この案を決定され…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 それは分りました。そうすると、次の質問をいたしますが、例えばこの九分断された九州の場合を取り上げますと、そう大した変動は起らない、四年間くらいな惡習慣をこの際断ち切をばよいのだ、こういうふうに解釈されるのですが、断ち切るといたしました際に、現在でも火力の方が六〇%以上発電しておる状態の九州で、今起きておる九州の産業は、やはりプールされた料金の下で産業が分布されておる。でありますから、十二月に行なつたところの地域差料金の上に…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 まあ宮川君に聞けというのですから宮川さんにあとでお聞きしてもいいのですが、私の聞いておるのは極めて簡單なんです。そういうふうにお考えになれば、この分断案が実施された曉、九州の産業は再編成される、再編成されるから九州が発展するのであるというふうに聞えるが、その再編成されるまでに潰れるものは潰れてもいいというお考えですか。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 九州に潜在しておる石炭の力といわれるけれども、石炭は今トン当り五千円、六千円しておる。そうしたらこれが電気に化けて来るまでにはキロ当り五円、六円の料金になる、コストが五円、六円です。コスト五円、六円の電力を聞いて、その五円六円のものを五〇%以上使わなければならない、何に使うとしても……現在分布されておる産業及び国民生活をやつて行く上において必要な五十万キロの電気の中に半分火力を使わなければならない、その国民生活に及ぼす影響…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 いや化学工業だけの問題ではない。九州五十万キロの電力を考えてみれば分る。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 信じられておるだけではいけませんから、それだけ信じられたのなら、あなた程の方がお信じになるならば、嚴密な資料があるでしようから資料の提出を要求します。 その次に分断実施の時期をいつとお考えになつておるのでありますか。この分断案の実施の時期はいつが一番適切であるか。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 その時期をお尋ねしておるのは、それが産業に対して影響を及ぼさないだけの準備工作の終つたときが適当の時期であるかと思うとお尋ねしたら、早い方がいいという意見です。これを早くやつたら九州の再編成、つまり九州が高い電力で産業をやつて行かなければならん。国民生活は高い電力でやつて行かなければならないという心構えと、察際に準備のできない先に、この分断案を実施してもよいという松永さんの意向を解釈してよろしいか。
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 そうじやない。あなたの言われたことは反対……
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 審議会が指図をして呉れと言つておるのじやない。あなた方の答申案が基礎になつて政府案が出て来る。政府案が出て来たら国会がそれを検討するのですから、おのずから実践の時期は決まつて来ます。この九地区に分断する方が適当な規模であつてよろしいということを御決定になるならば、世の中は電気だけで生きているのではない。すべてのものと関連性がある。この実践の時期はいつである。実践の方法はどういうふうにして、差支のないときに実践するということ…
第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
○門屋盛一君 それではあとで分断された後における各地区の産業に及ぼす影響に対する資料を提供して貰います。