P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
3,429
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1969/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 3,429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,429 20 を表示
自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 鹿児島県の行政組織としまして、離島振興課というのは、鹿児島県も非常に離島の多いところでございますから、鹿児島県政としては非常にウエートのかかっておる重要なセクションだと私ども思っております。その中でも、私どもから見るからということもあると思いますけれども、奄美群島につきましては、特別なこういう総合的な振興事業として一元的な一括方式ということでやっておりますから、離島振興課の中でもむしろウエートは奄美振興のほうにかかってお…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 離島振興課は十二人であります。その中で係員だけでいいますと、奄美の振興係が五人でございまして、他の離島関係が四人でございます。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 いま県の組織ということでお話がございましたので、離島振興課のことを申し上げたのでございますが、実は奄美につきましては鹿児島県は奄美支庁というのを持っております。そして奄美支庁の職員は百六十七人おります。百六十七人と申しますのは、復興事業以来地方事務官として、現在は県の吏員に切りかわっておりますけれども、奄美振興事業にもっぱら取り組んでおりますものが、全体としては三百人くらいおりますが、百六十七人の現地の相当大きな機構を持…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 鹿児島県の規模は大体七百億ぐらいあるわけでございます。鹿児島県から奄美群島に入っております金というものにつきましての全体ははっきりいたしませんが、四十年の計算でございますと、いろいろなものを合わせまして大体八十五、六億というものが入っております。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 大島電力というのがありまして、それが経営しておりますが、ほかに公営電気で四カ所やっております。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 まだ合併いたしておりません。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 かねてからこの電力問題は懸案になっておりまして、いままで大島電力につきましても、電力施設の整備につとめてまいったわけでございます。復興事業、振興事業を通じまして、電力の施設整備とか、発電量を増加するようなことはいたしてまいりました。それが、今後におきましては、まずこの公営電気を大島電力に合併をするということを手がけまして、その次に大島電力と九州電力との統合ということをぜひいたしたいというふうに考えて関係の方面と協議中でご…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 電力料金、定額と従量制とあるわけでありますが、大体大島電力の場合におきまして、九州電力と比較をいたしました場合には、定額制におきまして大体七割二分くらい高い、それから、従量制でやりました場合には九割程度高い、約二倍近く電力料金が高い、こういうことになっております。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 製糖会社につきましては、おおむね本土の製糖会社の系列になっておるそうでございますから、おっしゃいますような資本は入っておると思います。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 詳細にはわかりかねますが、一番初めに富国製糖というのがございます。こういうのは大日本製糖の系統だというふうに聞いております。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 奄美群島が復帰しましたときに、日本と米国との協定で引き継いだ債権でございますけれども、その債権は、まあ先生のお話は、債権といいながう、その中にはもうくれてしまうべきものもあったんではないかというお話ではなかろうかと思いますが、これはガリオア物資代等につきまして、どういう扱いをするかということについては、いろいろ扱いのしかたがあるということもいえるのかもしれませんが、しかし、やはりガリオア物資代というものにつきましても、そ…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 その辺になりますと、私どもも御質問が非常に専門的になりましてよくわかりませんようなところもございますが、結局国民の税金からでき上がった意味での債権ではないと私は思います。内地本土の場合も、いわゆる見返り物資とか、見返り物資の資金を基礎にいたしまして、国内の産業復興のために使ったというような関係のものに似た、そういうかっこうの債権であったろうと思います。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 債権者のほうだけがお互いに債権譲渡をしただけで、債務者は知らなかったじゃないかというお話でございますけれども、実は債務者は知っておるわけです。それは知っておりますかう、たとえばガリオア物資代については、債権確認時にクレームの申し立てがある。それから、当然移転するということで、法律上は通告の必要がないというように解されておることは、大阪の地裁の判決も出ておるわけでありますけれども、事実問題としましては、債権確認時に債務者に…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 そのころの事情につきましては、確かにお尋ねのようなところがございますが、ちょっとはっきりいたしませんけれども、当時は、いわゆる承継債権はまだ承継債権そのものでございまして、回収とかそういうことにまでは一つも入ってないというようなことと、それから、何と申しましても、資金ワクその他につきましても、そういう意味での制約が非常にありました。そういう上で、しかしとりあえず奄美のお役に立てる方向として何かないかといえば、まあ信用保証…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 復興当初のころのことは私は多少はっきりしない点もございますけれども、たしか私どもの聞いておりますところでは、最初に復興事業を計画いたしましたときに、戦前の水準まで早く復興したいというようなことで初めやったわけでございます。ただ、そのときにも、何と申しますか、非常に遠いところでございます。港一つ十分整備されてないというような状況がございまして、当初が非常に出おくれております。それは、そういう意味の資材、あるいはそういう技術…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 お話しのとおりでございまして、この移出入の百億の差というものが、一体自立経済ということになればほんとうに達成できるかという問題は確かにございます。したがいまして、その場合に、この振興事業の成果といたしまして、移出入の差を非常に縮めていくということは、私どもぜひできる限り達成をいたしたいと思いますが、振興事業だけでささえているというわけではございません。この寄与率は大体一七、八%にはなっておると思います。そこでそういう点を…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 林業につきましては、林業を専業としております人口は、お話しのとおり非常に少ないのでございますが、奄美の林業というのは特殊な用材、たとえば鉄道のまくら木等に使いますような用材も古来かうだいぶあるようでございますけれども、最近は何と申しますか、パルプ用材のチップにいたす——たとえば大和村とか宇検村というようなところがございますが、そういうところは公有林が非常に多うございまして、それが雑木林でございます。その雑木林をパルプ用材…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 奄美群島におきますところの森林の面積は全体で七万四千百三十六ヘクタールということになっておりまして、その中に、県有林が千七百八十三ヘクタール、市町村有林が二万六千三十二ヘクタール、それから私有林が四万六千三百二十一ヘクタールで、私有林が全体の半分以上を占めております。 お話しの、この私有林の中に特定の山持ちがおるんじゃないかといろお話でございますが、私も特定な山持ちがおるという話は聞いております。

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 特定の山持ちのために利益をはかっているというようなことではないかというお尋ねかと思いますが、私どもはそういうこととしてものを考えておるわけではございませんで、やはりチップ材とか特殊な用材とかそれから琉球松に対する転換とかいうようなことは——琉球松は林間放牧というようなこともできるそうでございまして、そういう意味で大和村とか宇検村では非常に力を入れておる問題であります。そういうものも全体と関連いたしまして、林道の開発あるい…

自治省行政局長1969/03/07

61衆議院 地方行政委員会 第10号

○長野政府委員 特定の山持ちのためにはかったというつもりはもちろんございません。琉球松は二十年くらいで木になれるそうでございまして、そういう意味で新しい林種転換というのがいま私ども非常に進んでおるように聞いております。私どもが行ってまいりましたときには、琉球松はずいぶん普及をいたしておりました。それが今後奄美の林産を進める、あるいは所得を増す上では非常にいいことじゃないだろうかと考えております。