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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
3,429
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1970/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 3,429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,429 20 を表示
自治省財政局長1970/05/11

63参議院 地方行政委員会 第19号

○政府委員(長野士郎君) 地方の固有財源といいますのは、やはりいわゆる自主財源といいますか、自主財源であり、固有財源であると、こういう言い方もあるわけでございますが、そういう意味で、国からの補助金とか交付金とか、特定の使途を指定いたしまして国からのひものついたような支出金ではない、つまり地方の一般財源として、地方が固有に、自由に、お話がございましたように処分をしていい財源である。つまりそういう意味では国と地方との間で税源を分け合いました…

自治省財政局長1970/05/11

63参議院 地方行政委員会 第19号

○政府委員(長野士郎君) この交付税をどういうふうに使うかという問題は、これは全く地方が独自に決定するということに相なるわけであります。ただ、交付税法では、要するに収入と需要というものを考えまして、そうしてどれだけの交付税を配分すればよろしいかという一応のめどをつけなければなりません。それが交付税法に言ういろいろな計算の手続である。したがって、それは一応の、めどというのは言い方が非常に俗っぽくなりますけれども、一応のそういう計算を通じま…

自治省財政局長1970/05/11

63参議院 地方行政委員会 第19号

○政府委員(長野士郎君) まあ、その点で申し上げますと、たとえば不交付団体の場合等を考えてみますと、不交付団体の場合には交付税が参りませんので、これは全部税金でまかなうわけでございます。その場合に、道路なら道路を整備するという場合には、三分の二のこれに伴う国庫補助金が参るかもしれませんが、あとの三分の一は税金の一部を充てなければならない。しかし、私が申し上げているのは、税とか交付税というものは一般財源でありまして、要するにそういう意味で…

自治省財政局長1970/05/11

63参議院 地方行政委員会 第19号

○政府委員(長野士郎君) そういうふうに使途を強制されたと同じような実態ではなかろうかという御趣旨であれば、私ども、ある程度そういう面があるということは申し上げてもよかろうかと思います。しかし、そのよってきたるところは、現在の交付税制度とか税制に問題があるといいますよりは、むしろ国の補助事業なり何なりという、国の要するに補助金のあり方、補助行政のしかたの問題、こういうことになるのじゃないかと私は思うわけでありまして、そういう補助金をたく…

自治省財政局長1970/05/11

63参議院 地方行政委員会 第19号

○政府委員(長野士郎君) それは、地方交付税という名前も、いまの交付する税であるという法文のたてまえを明らかにするために交付税という名前がついておるとも思われるのでありまして、国税三税は国が徴収するわけでありますから、その国が徴収した中の一定割合——現在でありますと三二%というものを当然に地方団体の分として交付税相当額は交付税として交付しなければならない。それは国が一応徴収いたしますから、国から交付するということになる。しかしながら、そ…

自治省財政局長1970/05/11

63参議院 地方行政委員会 第19号

○政府委員(長野士郎君) この地方交付税法は、その前に、いわゆる昭和二十五年のシャウプ勧告に基づきまして、地方税財政制度の改革の一環として地方財政平衡交付金制度というものが設けられたのでございますが、その地方財政平衡交付金制度というものは、一見理屈は非常によろしいのてございます。つまり、それは地方の財政の需要と地方の収入とを一応積み上げ計算をいたしまして、そうしてそれが足りない場合には、国がもう文句言わないで足りない分まで出すと、こうい…

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) ただいま警察庁の官房長がお答え申し上げたとおりでございまして、警察官の増員につきましては地方負担を伴う点がございまして、むしろ身分的にも地方の職員でございます。そういうことで、地方財政計画の策定の際に相互にいろいろと何回も協議を重ねまして、その上で、ただいまの財政計画に載っておりますところの警察官の増員ということを了承する必要がありと、こう認定をしたわけでございます。その当時から、財政計画策定の際からの警察庁と…

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) 私、いま正確を多少欠くかもしれませんが、警察のほうのお話は、やはり最近いろいろな意味で警備活動というものが非常に必要な事態になってきておる。そうしてしかもそれが同時に多発するといいますか、そういうことが昨年以来続きまして、そういう意味で、東京で申しますと、たとえば三多摩地方から相当数の警察官を都内の応援といいますか、そういうことのためにさくような状況である。したがいまして、三多摩地方などの一般の交通指導でありま…

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) この点につきましては、私どもは現在の必要ということについては非常に明瞭な印象を得たわけでございます。ことさらそのために知事その他の意見を私どものほうで聞いたということはございません。

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) まあ法の趣旨ということになりますれば、運用論でございますが、私どもも非常にそういう必要度について疑問を持つというふうなことがある場合には、そういうことも考えなきゃいかぬと思いますし、また当然そうあるべきだと思いますが、現在の治安維持というもののための非常に著しい障害という事実が数字的にも相当程度あらわれておる形の説明を受けましたのでございます。そういう意味では、各府県ともそういう問題を一日もゆるがせにすることは…

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) 地方財政計画上の職員の増員関係につきまして、まあ地方の行政の充実という点では、なお充実をはかってまいらなければならないという点はあらゆる面に出てくるわけでございます。そういう意味では今後とも努力をしていかなきゃならないと思いますが、やはり何と申しますか、増員という問題になりますと一応それぞれの要求があるわけでございます。それにつきましてやはり一巡していくというような形がどうしてもある程度避けられないかっこうにな…

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) 一般事業費の関係につきまして、いま財政課長申し上げましたが、この公共事業の中でも直轄事業とか補助事業になりますと、国の補助負担金というようなものの額で、当然事業の内容はひもつきでございますから、明確に出てくるというわけでございます。明確に出てきたからといって、それが非常に合理的であるかどうか、これは必ずしもわからない。一般事業というものは、年々の決算なり、推移なりを考えまして、そうして確かに直轄事業や補助事業と…

自治省財政局長1970/05/07

63参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(長野士郎君) 先生のおっしゃる御趣旨は、大体われわれも同じように考えておりますが、旧法におきましては、都市計画は国が直接きめるという体制であったわけでございます。新法におきましてはじめて都市計画が都市のものになったと言いますか、極端に言えば都市の町づくりの責任は都市が負う、こういう基本が整ったというふうに私ども思っております。

自治省財政局長1970/04/28

63参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(長野士郎君) 最初に、昭和四十五年度の地方財政計画から御説明を申し上げます。 まず、お手元に御配付いたしております。「昭和四十五年度地方財政計画の説明」という資料がございますが、これをお開き願いまして、この順序に従って御説明申し上げたいと思いますが、まず最初の昭和四十五年度地方財政計画の「策定方針」のところにつきましては、前委員会におきまして、大臣から提案理由の説明として御説明を申し上げたとおりでございまして、この点は省略を…

自治省財政局長1970/04/28

63参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(長野士郎君) 計画と決算の乖離の問題は、いろいろな要素があるわけでございます。端的に申しまして、一つは、地方財政計画は単年度の財政計画であるということでございますから、前年度からの関係というものを立ち切っておるということでございます。それからまた、当初の計画であるということでございまして、その間における年度途中あるいは年度末までにおけるところの自然増収その他の要因というものは、もちろん全然見込んでいないということは申し上げら…

自治省財政局長1970/04/28

63参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(長野士郎君) 地方財政計画と地方財政の実際といいますか、そういうものとの隔たりということが、御指摘の中心であるわけでございます。そこで、明年度におきましても、その点で、四十五年度の地方財政計画と明年度の実績というか、実態というものは相当大きくまた乖離が生ずるのではないかという御指摘が中心だろうと思いますが、私どもそれはまたそういう結果を来たすということは予測しております。ただ、この財政計画の中で考えておりますというか、見込ん…

自治省財政局長1970/04/28

63参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(長野士郎君) 個々の団体の予算編成につきましては、それぞれの団体がもちろん自主的に行なうわけでございますから、そういう意味で、税その他の捕捉につきましても、団体ごとの考え方というものは、地域社会の経済の伸展その他の面と関連をいたしまして、相当国が平均的に考えますものよりは差が出てくるということもあろうかと思います。ただ、地方財政計画が全般として考えておりますところの税収の見方、あるいは交付税の算定、あるいは地方債の一般会計分…

自治省財政局長1970/04/28

63参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(長野士郎君) 確かに御指摘のように、加えた時期と、これをはずした時期とあるということになりますが、文字どおり、この取り扱いというのには両論が常にあるわけでございまして、結局、財政の規模をあらわしますものの中ではこれらのものが二重に計算をされてくるというところに、やはりどうしても実勢としてのものを純粋に見ていきますという考え方に立ちますと、これはやはりダブって計算していくということはよくないという考え方が出てまいりますし、しか…

自治省財政局長1970/04/23

63参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(長野士郎君) 地財法の第三十二条のいわゆる宝くじにつきましては、御指摘がございましたように、当初宝くじといいますかの発行を認められましたのは、ここに書いておりますように、府県と指定都市、それ以外には、「戦災による財政上の特別の必要を勘案して自治大臣が指定する市」ということになっておるわけでございますが、これは条文上の問題としては、御指摘のようにその実態がなくなっておりますけれども、いま残っておるというかっこうでございまして、…

自治省財政局長1970/04/23

63参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(長野士郎君) これは公営競技につきましても、まあ戦災復興というのが、当時公営競技を始めますときの一つの理由といいますか、その戦災復興のために特別な財政需要があるということがあったわけでございます。その点では確かに同じような理由を理由にいたしまして、その当時沿革的にはまいったということになりますけれども、両方に直接の関係というものはないように私どもは聞いております。