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早稲田大学大学院法務研究科教授参議院衆議院
総発言数
185
直近の所属会派
直近の役職
早稲田大学大学院法務研究科教授
直近の発言日
2014/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会100 件・100%

※ 全 185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

185 20 を表示
早稲田大学大学院法務研究科教授2014/06/12

186参議院 総務委員会 第27号

○参考人(長谷部恭男君) これは、そういう御質問、前にも承ったように記憶をしておりますけれども、やはり放送とインターネットを典型例とするような通信との融合というのは、これからも進んでいくことはあっても後退していくことはないだろうと思います。そして、何しろコンテンツの制作という意味では放送事業者は非常に大きな力を持っておりますので、ネットを通じたそういった非常に豊富で内容の優れたコンテンツの提供というものは、今後放送事業者はどんどん行って…

早稲田大学大学院法務研究科教授2014/06/12

186参議院 総務委員会 第27号

○参考人(長谷部恭男君) 御質問ありがとうございました。 マスメディア集中排除原則は認定放送持ち株会社制度の関係で緩和の方向の改正であるということは、これは御指摘のとおりでございます。 ただ、一つ申し上げられますのは、今までの現行制度の下でも実は子会社化をすることはできたわけですね。ところが、他方で、その他の基本的なマスメディア集中排除原則は残っておりますので、三分の一を超えるところ、それから二分の一までは行かないというところまでの議決…

早稲田大学大学院法務研究科教授2014/06/12

186参議院 総務委員会 第27号

○参考人(長谷部恭男君) どうも御質問ありがとうございました。 先生御指摘の調査研究会におきまして、民間放送事業者の一社当たりの売上高の推移に関しましても、これはここ二、三年ということではございませんで、かなり長期的、中長期にわたる傾向を分析をいたします。その結果、やはり中長期的に見ますと、特にラジオ単営局、そしてあるいはFM単営局につきましては、売上高、中長期的に低落傾向にあるということ自体はなかなか否定のし難いところでございまして、…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 長谷部でございます。 本日は、このような意見を陳述する機会を与えていただきまして、大変感謝を申し上げております。どうもありがとうございます。 簡単なA4のレジュメを用意しておりますので、それに沿いまして話を進めてまいります。 内閣から提出されております特定秘密保護法案でございますが、さまざまな批判がなされておりますので、そのうち主なものの幾つかにつきまして、私の所見を述べさせていただきたいと存じます。 まず第一に、そもそ…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 おっしゃるとおりでございまして、外国の法制度における量刑の程度がどうなっているか、これは十分参考にするべき点の一つでもあろうかと思いますし、また、日本国内に関して申しましても、例えば、営業秘密の漏示につきましても最高刑は十年ということになっておりますので、いろいろな点を考えてバランスをとっていく、そういう判断が必要ではないかというふうに考えております。 以上でございます。

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 御質問に関してでございますけれども、戦前の日本、確かに、そういうことがあったということは事実でございます。 ただ、戦前の日本と現在の日本は全く政治体制が異なっております。先生がおっしゃるような戦前の体制というのは、表現の自由もない、情報公開の考え方もない、さらに言えば、国民の権利をまずは保障しよう、そういう考え方もない、そういう体制でございますので、現在の日本でどうなのかということとは直ちに類比が可能な問題では直接にはな…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 最初の意見陳述で私申し上げましたけれども、原則は既に法案の中に書き込まれておりまして、それを具体の文脈に沿って、本当に特別の保護に値するものは何なのか、それはやはり具体的状況に応じて行政機関の長が的確、合理的に判断をしていかざるを得ないものであるというふうに考えております。

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 御質問でございますが、これは永野先生がおっしゃったことと関連するかと思いますが、政府の中に置くか外に置くかということよりは、仮にそういう機関を設置するといたしまして、そのメンバーをどうやってリクルートするのか、仮にリクルートしたときに、その方々のクリアランスでありますとか、その方々がインテリジェンス活動のターゲットになるというその危険に対してどう対処するのか、さらには、リクルートする人的資源、そういったものが果たして、政…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 確かに先生がおっしゃるように、制度自体、穴があるように見えるところはございます。 ただ、今おっしゃった適性評価の対象にならないという規定は、この法律の適性評価の対象にはならないということだというふうに私は理解をしておりまして、例えば政務官等、政府のメンバーの方々がこの法律以外の事実上の適性評価の対象になるということは十分あり得るのではないかと思います。 ただ、そういう方々は、言ってみれば、人権として、何かセキュリティーと…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 どうもありがとうございます。 この法律の必要性ということですが、必要性というのは、あるかないかという二者択一というよりは、いろいろな利益、場合によっては対立する利益を考えた上で、ある程度の必要性はある、そういう話なのではないかというふうに思います。 政府の保有情報の中に、やはり特別な保護の必要がある情報がある、これは私は否定しがたいことであります。そういった情報につきましては、何しろ、かつてとは違いまして現在は高度情報化…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 まず第一に、私も、不必要な情報まで特定秘密として指定すべきではない、それは当然のことであるというふうに考えております。 ただ、どういうものが指定の対象になるかについては、別表等で基本的な、私はかなり具体的と言っていいのではないかと思っておりますが、範囲は定められております。それ以上に具体的に、では何を指定するのかと、そのレベルになりますと、それはもう、法律であらかじめ決め切ってしまうことは極めて難しい、そういう考え方でご…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 この法案自体は、政府保有情報が存在するということを前提として、それが外部に出ていったり、あるいは、それを外部からとりに来る人がいないように、それを設けている話ですので、先生のおっしゃる視点は、大変重要な論点ではあるかと思いますが、この法案の中に書き込むようなお話かというと、恐らくそうではないんだろうと思います。 ただ、それは重要な論点でございますので、別途検討し、考えていく必要は大変あるかと考えております。

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 先生が今御指摘の地位協定等に関する具体の情報については、申しわけございません、私、勉強不足でございまして、具体的な知識を持ち合わせておりません。そのために、一般論、抽象論でお答えすることになってしまいまして、申しわけない次第でございます。 一般論としては、やはり特別の保護に値する、しかも、それを特定の秘密として指定することが適切で、現時点において合理的である、そういうものだけが指定されるべきものである。そのことは、この法…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 数年前のことでございまして、正確な記憶を持っているかどうか定かではございませんけれども、たしか報告書の中で提案をされておりますのは、五年あるいは十年ということであったかのように考えております。 五年か十年かというのを、あの有識者というんでしょうか、あの会議で、これまで結論を決め切ってしまうということが本当にいいのかどうか。そこはやはりいろいろな、本日の議論の中でも出てまいりましたけれども、外国の法制はどうなっているのか、…

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 先生御指摘の、私が属しておりました研究会でしたか、それは、この法案をつくったという研究会ではございません。もし仮に、特別な保護の必要性のある、そういう政府保有情報について特別の仕組みをつくるとすると、一体どういう仕組みが考えられるのか、その基本的な考え方をお示し申し上げたということでございまして、この法案を作成する段階でなぜ十年になったのかに関しましては、申しわけございませんが、私は知識を持ってございません。

東京大学大学院法学政治学研究科教授2013/11/13

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

○長谷部参考人 申しわけありません。御質問の趣旨がちょっと、にわかには理解できないんですが、思いは特にございません。 どういう考え方を持っているかということは、冒頭に申し上げたとおりでございます。

東京大学法学部教授2010/04/15

174参議院 総務委員会 第12号

○参考人(長谷部恭男君) それでは、恐縮ですが、着席のままで発言をさせていただきます。 本日は、このような場で発言の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。 本日の御審議の対象になっておりますのは、地域主権改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案、国と地方の協議の場に関する法律案並びに地方自治法の一部を改正する法律案でございますが、いずれも現政権の目指す地域主権改革の推進を図ることを大きな目的とするものと考えるこ…

東京大学法学部教授2010/04/15

174参議院 総務委員会 第12号

○参考人(長谷部恭男君) どうもありがとうございました。 先ほど私が御紹介しましたのはジェレミー・ベンサム、功利主義の哲学者ですけれども、彼の立場からすると主権というのはそういったものとして理解ができるということでございまして、功利主義というのは、御案内のとおり、何が正しい政治の在り方かというものの物差しは唯一であって、それは社会全体の幸福を最大化しているかしていないかで、その社会全体の幸福が最大化されているために必要なこととして何があ…

東京大学法学部教授2010/04/15

174参議院 総務委員会 第12号

○参考人(長谷部恭男君) 先生御指摘の点も、そういった考え方も可能性としてはあり得るという指摘をしたつもりでございますが、現在のオーソドックスな憲法学ないし公法学の考え方からいたしますと、中央政府がどのような役割を担うか、そして地方公共団体がどのような役割を果たすべきかというのは、やはり中央政府の法律が決めるものであるという、そういう考え方に基本的には立っているはずでございます。 ただ、先ほど可能性として示しましたのは、憲法上の概念とし…

東京大学法学部教授2010/04/15

174参議院 総務委員会 第12号

○参考人(長谷部恭男君) どうもありがとうございました。 道州制に向かうことが論理必然であるとまで私は考えておりません。地方分権の枠、規模がいかなるものであるかということは先ほどの魚住先生へのお答えとも重なるところがございますけれども、まずは当該地域の人々が、この規模のものであるべきだという何らかの文化的なあるいは社会的な認識というものが共有されている必要がやはりあるだろうと思いますし、それが単に共有されているというだけではなくて、やは…