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日本社会党衆議院
総発言数
1,615
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 1,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,615 20 を表示
日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 そこでくどくて恐縮ですが、この四人の方の研究実験が四月七日に入って四月二十八日に終わっている、こう先ほど御報告がありましたが、実際にその放射能が漏れたといいますか、そういう汚染の起こったのは、いつどういう場面で起こったのか。そしてそれが研究所の外には出なかったというふうに言われていますが、研究所内のその実験した部屋だけでない何カ所かに拡散したというふうに報道されていますが、どういう経路か、その点をもう一回正確にひとつ…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 時間的な経過はよくわかりましたが、それでは研究所の中でどことどことどこに拡散したのですか。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 新聞では上がりおりする階段にもあったというふうに報道されていますが、それはいかがですか、いまの中に入っていませんでしたが。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 そこで伺いたいのは、きょうは科学技術庁からも来ていただいていますが、新聞報道等によりますと、文部省というものはほとんど出てこない。これは監督責任は全部科学技術庁にある。科学技術庁がもちろん許可もしているのですが、監督もし、いろいろやっているように報道されているのですね。しかし、中身は明らかに東京大学の核の研究所であり、実験をしている方たちは九州大学のグループである。いま金沢大学の方が一人線源の作成に参加されたというこ…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 この核ないし放射能の研究実験あるいは直接これを病院等で治療に使うとか、いろんな場合があると思います。 そこで、文部省の所管以外にこの問題を扱う省庁なり民間のいろいろな研究所なり事業所なり病院なりがある。それらを放射能に関して統括して監督するのが科学技術庁であり原子力安全局ですか、そういうふうになっているように理解したわけです。そうしますと、この種の核あるいは放射能、核から出る放射能によって汚染をされたとか、あるいはそ…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 ええ、名前程度は。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 その中身が汚染だとか、紛失だとかいろいろありますね。それまでちょっと触れてください。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 いまざっとほんのここ数年間の事故、汚染あるいは紛失等を伺っただけでも私どもは非常にびっくりするわけで、こういう管理状態でいいのかなと思う。それで、大体汚染はしたけれども大した被害はなかったというようなことに皆なっていて、そのために白血病になって亡くなったとか、そういうことはあったかなかったかわからないのですが、そういう点はいかがですか。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 大臣、お聞きのように、これは文部大臣だけの所管でなくて政府の直接の責任者の一人として、病院関係、事業所関係、いろいろな面でこういうふうに放射能あるいはその線源になる物質の管理について、万全を期しているのだけれども人間のやることだからやはり過ちはありますと言えばそれまでなんですけれども、これは一遍冒されますと本当に放射能の害というのは、きょうのあした一遍にすぐ命がなくなるとかいうのではなしに、かなり長期にわたってじわじ…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 大臣は構えずに率直な御心境を披瀝されたと思います。いまの段階ではそういうおっしゃり方が素直な御答弁だろうと思いますが、これは科学技術庁も大変なことだと思うのです。これは文部省、通産省、厚生省、運輸省もそうでしょうが、ほとんどあらゆる省庁にまたがるような部門でのこの核の問題や放射能の問題を科学技術庁のまた一部で全部監督し、許可を与え、あるいは査察をしということなのですが、科学が進歩してくれば、この実験や利用が全国的に今…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 ぜひいまおっしゃった線で、言葉だけに終わらせずに実のあるものにして万全を期していただきたいと思います。 それにいたしましても、先ほど来伺っていまして、三月十三日の高エネルギー物理学研究所での紛失事故ということがありまして、科学技術庁の方からは強く文部省の学術国際局長の方に文書をもって御注意もあったように伺っています。これが三月の話で、四月にすぐまたこういうことが田無で起こったということを考えますと、これは当事者の心の…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 これは科学技術庁の方からお答えをいただいてもいいのですが、少なくともあそこの研究所を使う場合には、どういう順序で、どういうふうなことをして、どういうところに注意をしなければいけないというルールは立っているのでしょうね。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 そうしますと、また現実の問題に戻るわけですが、今回の事件はそのルール、規定を忠実に守っていなかった面があったのか、それともルール、規定に欠陥があったために生じたのか、どっちなんでしょうか。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 要するに、これは規定の不備というよりは、やはりやった者が規定を忠実に守らなかった、少なくとも一その精神を忠実に守らなかったと断定できますね。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 そこで今後の問題ですけれども、特に田無に関して、昨日も住民を集まめして、研究所長さんを初め関係者が出て具体的に説明会があったようでありまして、そこではいろいろと住民からなお不安の開陳があったということを先ほど申し上げましたけれども、これに対しまして市当局もどうしていいのか非常に困っているのじゃないかと思うのですね、直接市民の問題ですから。これは科学技術庁あるいは文部省、どちらの指示、あるいはどちらの配慮、協力といいま…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 これは予算等も多少は伴うでしょうから具体的にすぐお答えが出ないと思いますけれども、ぜひひとつこれを教訓にして将来に生かすとともに、いま起こっている住民の不安を完全に取り除くという積極姿勢そのものが住民の信頼を得る、安心を得ることになるとも思いますから、できるだけ消極的な態度でなしに積極的に市の要望にも住民の要望にもこたえていくように強く要望いたします。 最後にもう一つ科学技術庁の方にお伺いしたいのですが、大変広範な放…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 いまの法律の施行、それから具体的に民間にある程度委託するという方針、これには当然またそれに伴う予算が必要なのじゃないかと思いますが、その手当てはできていますか。

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 民間委託ということは必ずしも全面的に不適当だとは思いませんけれども、さっき申し上げたように、これは学問の問題であるし、国立大学を初め大学もだんだん地方に普及してきておりまして、そういう責任のあるところ、あるいは各県等地方自治体や大学、そういうものとの連携ということをお考えになる必要はないものだろうか。民間ということになりますと、やはりこれは商売でやるということにわれわれはすぐ考えますから、果たしてどこまで本当に万全を…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 ぜひその点は、いろいろ御苦労もあろうと思いますけれども、今後万全を期していただきたいと思います。 そこで、これまたくどいのですけれども、もう一回文部省の方に指摘をしてお考えを聞きたいのは、いまもちょっと言葉が出ましたけれども、さっき私は、縦割り行政の接点というところに問題がありはしないかということ、つまり科学技術庁と文部省、通産省と科学技術庁、それぞれの接点のところにやはり一つのむずかしい問題がありはしないかというこ…

日本社会党1980/05/14

91衆議院 文教委員会 第16号

○長谷川(正)委員 これで終わりにいたしますが、この問題が起こりましてから、田無の住民組織なり市当局なりから、科学技術庁あるいは文部省に具体的にこうしてほしいという要請は来ておりますか、まだ来ておりませんか。